北日本放送|KNB WEB [テレビ] 1ch/[ラジオ] AM738kHz/FM90.2MHz

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番組審議会だより

 北日本放送では、放送番組の向上と適正を図るため、年10回、番組審議会を開催しています。議題は番組等に関することで、委員は9名で構成されています。北日本放送では、審議会で出されたご意見を番組制作等の参考にさせていただきます。 番組審議会の模様は、「あなたとKNB」(毎月第一土曜11:38~11:45)内で放送いたしますので、ご覧下さい。


第528回 北日本放送番組審議会議事概要


1)開催日時
  2014年7月8日(火)  午後2時~午後3時
2)開催場所
  北日本放送 10階会議室
3)出席委員(敬称略)
委員長  前田 一樹(富山大学 芸術文化学部 教授)
副委員長 斉藤 寿(北日本新聞社 取締役編集・論説・制作担当)
委員   稲田 裕彦(救急薬品工業 代表取締役社長)
     室伏 昌子(フォルツァ総曲輪 チーフスタッフ)
     吉本 裕子(吉本レディースクリニック 院長)
     品川 祐一郎(富山トヨタ自動車 代表取締役社長)
     山本 茂行(富山市ファミリーパーク 園長)
     高平 公輔(富山青年会議所 理事長)(高新工業 専務取締役)

北日本放送側出席者
       横山社長、瀧脇専務、和田常務、水野常務、佐伯技術局長
        数家報道制作部専任局次長、小丸報道制作部記者
       《事務局》 守護編成業務部長、大西編成業務部員
4)議題

 (1)2014年度北日本放送番組審議会委員長・副委員長選出

 (2)北日本放送制作テレビ番組・合評
      KNBふるさとスペシャル
      「私はここにいる えん罪被害と空白の7年」
      6月29日(日) 午後4時~4時55分放送

 (3)その他
     「視聴者の声」5/21~6/20までの視聴者対応状況について

5)審議内容
 ・2014年度の委員長・副委員長を選出した。
 ・北日本放送が自主制作した上記テレビ番組の合評を行った。
 ・上記期間中に北日本放送に寄せられた問い合わせ、意見、要望、苦情について報告を行った。

6)審議概要

・番組冒頭部分の編集構成が印象的だった。主人公の心情を「メール」という形で紹介したのは主人公の孤独感をうまく表現するとともに時代性も反映しており、番組の導入には効果的だった。

・えん罪の発生から被害者の現状を丁寧かつ意欲的に取材できていた。人の人生がいかに左右されたかがわかりやすく組み立てられており、えん罪事件の悲惨さをよく表現できていた。取調べの可視化についても一石を投じた番組だと思う。

・えん罪事件になった経緯や被害者の現状は描かれているが、この問題の解決策に対して明確な答えが描ききれていない。PTSDの症状や取調べの中で罪を認めざるを得なくなる心理状態などについて、またえん罪被害の問題点についての識者の談話がもっとあると、番組により厚みが出たのではないか。



委員からは以上のような意見がありました。北日本放送では委員の声をこれからの番組作りに反映させることにしています。

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