新しいお店のオープン情報は、聞くだけでワクワクしますよね。今回は7月にnan-nanに掲載した記事の中から新店情報だけをピックアップして紹介します。
注目は「富山初出店」の話題店です。名古屋発祥の本格炭焼きうなぎ店や、東京で人気のタイ料理店、沖縄発祥のしゃぶしゃぶ・すき焼き店、神戸元町のミニブリュレシュークリーム専門店などが出店。全国の有名店の味を富山にいながら味わえるようになりました。
さらに、愛犬と過ごせる「ベーカリー&ドッグカフェ」や、口コミで評判の移動カレー店が構えた実店舗など、気になるお店が目白押しです。食欲の秋のお出かけやグルメ巡りの参考に、ぜひチェックしてみてください。
富山市
炭焼うなぎ ふじさん(不二越エリア)
名古屋発祥の本格炭焼きうなぎの専門店「炭焼うなぎ ふじさん」が、2026年5月に富山市不二越エリアにオープンしました。
うなぎの仕入れは三重県で100年以上続く問屋から。使用しているのは「青手うなぎ」という希少なうなぎで、身が肉厚で柔らかいのが特徴です。
焼き方は関西風。「地焼き」といって、蒸さずにそのまま焼き上げるので、パリッとした皮目の香ばしさや、うなぎ本来の脂の旨味が楽しめます。
おすすめメニューの「ふじ」は、 大盛ごはんの上に2尾のうなぎが立つように盛り付けられた贅沢な一品。名古屋発祥の店とあって、名古屋名物「ひつまぶし」も人気です。
そっと、ソルト。ベーカリー by TonyBake(大泉エリア)
全国に続々と出店している「100日限定グルメ」シリーズの店。富山市ではこれまでチョコクロワッサンとメロンパンが展開されてきましたが、シリーズ第3弾として新たに登場したのは、塩クロワッサンです。
その名も、100日限定のパン屋さん「そっと、ソルト。ベーカリー 富山店」。商品は 「塩とトリュフ」「オーガニックソルト」「ハーブソルト」の3種類です。
こだわりの塩は、フランスのゲランド半島に伝わり、機械を一切使わない伝統製法で職人が一粒一粒抽出した、最高級の天日塩「ゲランド塩」。
塩の味をとことん楽しみたい人には「オーガニックソルト」がおすすめ。2026年7月3日にオープンで、“100日後に閉店”なので、営業は10月末までの予定です。
カオマンガイ188号(上袋エリア)
東京で人気のタイ料理専門店が、2026年6月富山市にオープン。
タイ出身のシェフが作る本格タイ料理が自慢で、おすすめは店名にもなっているタイの定番料理「カオマンガイ」です。スープでしっとり柔らかく茹でた鶏肉と、そのダシが出たスープで炊き上げたジャスミンライスをワンプレートで味わえます。
ランチタイムは大盛り無料のうれしいサービスも。さらにプラス600円で「タイランチブッフェ」を追加することもできます。グリーンカレーやジャスミンライス、日替わりのおかずとサラダが食べ放題。お手頃価格でお腹いっぱいになれちゃいます!
店内はリゾート感の漂う空間で、アジア旅行を楽しんでいるような気分を味わえそう。
燦別邸 富山店(市中心部)
沖縄発祥のしゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「燦(さん)別邸」。大阪や横浜に店を構えますが、2026年6月、富山市のまちなかに初出店しました。
沖縄に古くから生息する在来種の黒豚「あぐー豚」を贅沢に味わえるしゃぶしゃぶコースは、お肉とたっぷりの野菜、沖縄ならではの“海ぶどう”もセットになってボリューム満点。
一緒に味わう具材にも沖縄らしさが。注目は「もずく」。富山では鍋の具材に入れることは珍しいですが、味も食感もよいアクセントになる名脇役です。つけダレのポン酢にもシークワーサーが入っているなど、沖縄ならではの味わいが随所で楽しめます。
この店、実はオーナーが現役サッカー選手。というわけで、アスリート目線の健康に気遣ったメニューも並びます。
KOGASHI 富山店(大泉エリア)
神戸元町に本店を構えるミニブリュレシュークリーム専門店「KOGASHI」が、2026年7月富山市に初出店です。
名物のブリュレシューは意外と小さめのサイズで、ひと口でぺろりと食べられそう。皮が厚めで、シュークリームというよりはクッキーや焼き菓子のような存在感です。
シュー生地のザクザク食感はクセになりそうな心地よさ。香ばしい甘さと軽快な口あたりも相まって、ついつい2個、3個と手が伸びます。
値段は1個あたり90円(税込)。10個単位での販売となっていて、ちょっとした手土産やプチギフトにも重宝しそうです。
県東部エリア
ベーカリー&ドッグカフェ ピノピノ(魚津市)
2026年6月魚津市にオープンしたベーカリー&カフェ。
人気はゴマたっぷりの自家製パンが主役のホットドッグ。ソーセージの下にカレー味の玉ネギやキャベツなども入っていて、大満足の食べ応えです。ドリンクはフレッシュなスムージーがおすすめ。パンとの相性も抜群です。
パンやドリンクのほか、スープスパゲティなど食事メニューも楽しめます。
店主の愛犬、シーズーのピノちゃんがお迎えしてくれることも。
店内には犬用の水飲み器やペットシート、足拭きタオルも用意してあるので、愛犬の散歩途中に立ち寄っても大丈夫。もちろん、ペット連れでない人の利用も大歓迎です。
アチャ ヤトラ(滑川市)
北インド出身の店主が手掛ける本格インドカレー「ACHA YATRA(アチャ ヤトラ)」。これまでキッチンカーやイベント出店を中心に人気を集めてきましたが、口コミで評判が広まり、2026年7月、滑川に実店舗をオープンしました。
スパイスカレーは日替わりで数種類をラインナップ。その日に何が味わえるかは、訪れてからのお楽しみです。
「色々な味を試してみたい!」という人は、カレーを2種類選べるプレートを。自家製のチャイやラッシー、スイーツまで楽しめる「デザート・ドリンク付」のセットもおすすめです。
お店があるのは、富山地方鉄道・中滑川駅に隣接した「メリカ」1階のフードコート。館内にはキッズスペースや授乳室、休憩エリアが整っていて、子育て中の家族も安心してランチやカフェタイムを楽しめそう。
県西部エリア
老舗が手掛ける昆布専門店 KOMBU KIOSK(氷見市)
2026年3月、氷見市にある道の駅「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」に、昆布専門ショップ「KOMBU KIOSK(コンブキオスク)」がオープンしました。駅の構内にある小型の売店のようなコンパクトでスタイリッシュな雰囲気ながら、扱うのは昆布のみ。
手がけているのは、創業74年の老舗昆布店「室屋」。店内には、とろろ昆布やふりかけ、昆布飴など様々な商品が並びます。
たくさんの昆布商品があるなかで、注目なのが「サラダのこんぶでございます」。酢のきいた細切りの昆布で、サラダや卵焼き、酢の物、納豆などにそのままパラパラと振りかけていただきます。
ほかにも「ふりかけのこんぶでございます」や、「おにぎりのこんぶでございます」などがあります。パッケージもかわいらしく、値段もお手頃。ちょっとした富山土産に選んでも喜ばれそうです。
Cafe YORIMICHI(南砺市井波エリア)
「木彫刻のまち」として知られる南砺市井波。近年は職人が手掛けた“木彫りのネコ”が町中に溢れ、観光客の人気を集めています。そんな井波に2026年4月、「Cafe YORIMICHI」がオープンしました。
注目はネコにちなんだスイーツ。ネコの顔が愛らしい「ネコクレープ」は、ソフトクリームとブルーベリーソース、そしてもちもちのお餅に包まれたひんやりアイスでネコの顔が作られていて、食べるのが申し訳ないほどキュートです。
お店があるのは、瑞泉寺へと続く参道「八日町通り」の中ほどにある観光拠点の一角。人気の猫クレープは注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、提供までに10分ほどかかります。
井波の歴史に想いを馳せながら待つのも、オツな時間。散策の合間にふらりと寄り道したくなる、おすすめのカフェスポットです。
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