富山市の中心部、総曲輪エリアにオープンした「燦(さん)別邸 富山店」。沖縄が発祥のしゃぶしゃぶ・すき焼き専門店で、大阪や横浜に店を構えますが、今回、富山にも初出店を果たしました。
アクが出にくく、とろけるような柔らかさの沖縄のブランド黒豚「あぐー豚」を、もずくやレタスと一緒にさっぱりと楽しむ沖縄風のしゃぶしゃぶが自慢です。
旨みと甘みが自慢! あぐー豚のしゃぶしゃぶコース
「燦別邸 富山店」がオープンしたのは総曲輪通り商店街のアーケードの中。
落ち着いた大人な雰囲気の中で、「あぐー豚」をはじめとするこだわり食材を堪能できます。
「水晶鍋」で味わうこだわりブランド豚
「あぐー豚」は沖縄に古くから生息する在来種の黒豚。通常の豚肉に比べて、旨み成分のグルタミン酸が3倍、アミノ酸が2倍、それでいてコレステロールは1/4と優秀な栄養バランスを誇るそう。肉としての味の良さはもちろん、美と健康にうれしい要素を持ち合わせているんです。
そんなあぐー豚を贅沢に味わえるしゃぶしゃぶコースには、お肉とたっぷりの野菜、沖縄ならではの“海ぶどう”もセットになってボリューム満点です。
しゃぶしゃぶの鍋にも特徴が。この透き通る鍋は「水晶鍋」といって、水晶をくりぬいて作った特別なもの。水晶が持つマイナスイオン効果、遠赤外線効果などで食材をまろやかな味わいに変えてくれるのだとか。料理の雑味になる灰汁もほとんど出ないのが特徴です。
見た目にも高級感があって、特別な時間を演出をしてくれるよう。素材が炊き上がるまでの過程も楽しめそうです。
肉のうまみを堪能!
しゃぶしゃぶで余計な脂を落とした肉。まずは沖縄から取り寄せた塩でシンプルに味わうのがおすすめ。
豚肉の旨みと甘みをより感じられます。
「あぐー豚」には少し変わった種類も。こちらは「パイナップルあぐー豚」。飼料にパイナップル粉末を与えられて育った特別な豚なんだそう。
柔らかな食感で、旨みと甘みがさらに増した格別な味わいです。
もずくにシークワーサーぽん酢 沖縄ならではの味わい
一緒に味わう具材にもひと工夫あって、沖縄らしいのが「もずく」。富山では鍋の具材に入れることは珍しいのですが、味も食感もよいアクセントになる名脇役です。
つけダレのポン酢にもシークワーサーが入っているなど、沖縄ならではの味わいが随所で楽しめます。
実はプロアスリート! 2つの顔を持つオーナー
自慢のしゃぶしゃぶメニューはもちろんのこと、このお店にはもうひとつ大きな特徴があります。
それが、オーナーである圍謙太朗(かこい・けんたろう)さんの存在。店のオーナーとしての顔を持つ一方で、現役アスリートでもあるんです。
顔と名前でピンときた人もいるかもしれません。サッカーJ1 京都サンガF.C.のゴールキーパーとして活躍する圍選手その人です!
さらに、一緒にオーナーを務めるのが、カターレ富山の松田力選手。もともとチームメイトだったことで親交のある2人が始めたお店「燦別邸」。現役アスリートならではの目線で、健康に気遣ったメニューも揃っています。
食育目線の「アスリート飯」も
こちらは「アスリートアボカドサラダ」。食事カウンセラーでもある松田選手の奥様が考案したメニューです。体を気遣うスポーツマンには特におすすめのメニューなんだそう。
店で提供する野菜の産地にもこだわりが。
富山県の漁業や農業を応援したいという気持ちから、県産食材を多く取り入れているのだとか。沖縄だけでなく、富山の自然の恵みも存分に味わえるんです。
圍さん考案のクラフトドリンクも
ドリンクにもアスリートならではの身体思いのメニューがありました。
こちらは圍さんが考案したクラフトコーラと、クラフトジンジャーエール。砂糖や添加物は不使用で、はちみつで甘みをつけた身体に優しいドリンクです。
お店で提供しているほか、選手たちがプレー中の水分補給として飲むこともあるのだそう。
スパイスの風味はしっかりきいていますが、飲み口はさっぱり。プレー中に飲めるというのも納得の美味しさです。
スタッフもお客さんも笑顔になれる店づくりを
「これから、スタッフもお客さんもみんなが笑顔になれるようなお店にしていければ」(圍さん)
沖縄あぐー豚のしゃぶしゃぶや、富山の食の恵みを堪能できる「燦 別邸 富山店」。
アスリート目線ならではの身体思いのメニューもそろって、店には多くのスポーツ選手が訪れています。
スポーツを頑張るキッズや、サポーターにとっても、選手が身近に感じられるのはうれしいもの。サッカー選手ならではの目線で選ばれる様々な食の魅力を体感してみては。
出典:KNBテレビ「いっちゃん☆KNB」
2026年6月25日放送
記事編集:nan-nan編集部



