ハッチポッチ大好き! & 富山オタクことちゃんのVISION!
最近の私のお気に入りは、イラストレーター&アートディレクターの藤枝リュウジさんの作品「ハッチポッチステーション」のトートバッグです。NHKのパペット番組でおなじみですね。4月5日まで富山県美術館で開催されていた企画展「ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界」を見に行った時に購入しました。
今週の写真は「お気に入りのトートバッグ!」
藤枝リュウジさんの作品はポップで温かみがあって、やさしくて、ちょっととぼけていて、どこかユーモラス。見ているだけで心がなごみます。
藤枝リュウジさんはテレビのパペット番組のほか、公共ポスター、企業広告、キャラクターデザインなどその活躍は多岐にわたり、みなさんもどこかで一度はその作品を見かけたことがあるのではないでしょうか?我が家でも子どもが小さい頃、テレビでパペット番組を見ていました。そして83歳の今も精力的に制作を続けているのは素晴らしい!
このトートバッグは、お弁当や化粧ポーチなどを入れるサブバッグとして毎日通勤に使っています。
私が担当するKNBラジオ午後の生放送「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週4月16日のゲストは、南砺市出身、NPO法人イナミライデザイン理事、そして南砺市アンバサダーを務める徳田琴絵さんでした。徳田さんは井波を拠点に地域活性に取り組むとともに、インタビューライターとして富山から新しい挑戦をする人や場所について発信するサポートをしています。
「富山オタクを増やす大作戦!」NPO法人イナミライデザイン理事 徳田琴絵さん(2026.4.16)
一般企業で事務職を務めながら、富山が大好きな自分が富山にかかわる仕事をできないかと考えていた徳田さんは7年前、当時はまだ富山で珍しかったコワーキングスペースのオープンイベントに参加し、自分の好きなことをしている魅力的な人たちに出会いました。「なんでこんなにみんな、いきいきと働いてるんだろうと思い、自分らしく働くということに思い悩んでいた時期だったので私もそうなりたいと思ってみなさんに話を聞き始めた」とのこと。それからインタビューをして記事にまとめSNSで発信することを始まました。インタビューをした人はこれまでに100人以上になります。その後は富山市中央通りにある若手起業家やこれから起業したいという人が集まるインキュベーション施設「HATCH(ハッチ)」のスタッフを経て、今は地域活性のイベントに携わるなど幅広く活動しています。
そんな徳田さんの自己紹介の時の愛称は「富山オタクことちゃん」四六時中、富山をどう楽しむかを考えている自分を表現しているのだそうです。
「富山は本当に豊かすぎる。人の心、生活、景観、水、食べ物、すべてが豊か。すごく余白がある毎日に癒されながら、自分の頑張りたいことを頑張れる環境がある」と徳田さんは話します。
普段の暮らしの中で大事にしていることは「自分がご機嫌であること。」「自分がご機嫌だと情熱や笑顔がすごく人に伝わっていく。自分がご機嫌であることがみなさんとの関わりの上で一番良いものがお互いに得られると思う。そのご機嫌を取るポイントが富山にはたくさんあるので、休日は街歩きに出かけたりやることがたくさんあって時間が足りない」のだそうです。徳田さんは書くことや話すことで誰かのチャレンジを発信してきましたが、2年前には南砺市井波にオフィスを構えその一角をポップアップショップ(期間限定の店)として使ってもらったり、店を持ってない人たちに挑戦してもらったりする場所にしたいと、徳田さん自身もチャレンジを始めています。「富山のことを発信し始めた時も富山は楽しいよね、豊かだよね、ということを楽しく話し合える仲間がほしいという気持ちで始めたので、仲間が増えるとうれしい。富山オタクがたくさん増える大作戦をやっていきます」と素敵な笑顔でVISIONを語っていました。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日4月23日のゲストは、富山市の富岩運河環水公園の運営をしている企業共同体、環水共創パートナーズの構成企業のひとつ、富山市茶屋町にある飛鳥ガーデンの伊藤直志さん。13時10分過ぎからの放送です。