ほったらかしのチューリップどうなった? & 楽しげに働く姿を次の世代に見せる
去年の春プランターに植えたチューリップの花が咲いた後、そのまま球根を植えたままにしておいたら、1年たって葉っぱが出てきました。周りの人に聞いてみると「葉は出ても花は咲かないのでは?」と言う人多数。ネットで調べると「球根が分裂して小さくなり花が咲かない、または小ぶりになる。翌年も楽しむには花が咲いた後に茎を切り葉が枯れるまで肥料を与えて球根を太らせ6月頃に掘り上げて秋まで乾燥保存するのがおすすめ」とありました。我が家の場合、まったく手をかけず水も肥料も与えずプランターをそのまま放置していたのですが、なんと!きれいな花が咲きました。
今週の写真は「ほったらかしチューリップが咲いた」
去年と同じ美しさ、鮮やかな赤い花です。なんとたくましい!品種や環境によって2〜3年咲き続けることもあるそうですが、このチューリップがそんな品種だったのか?ともかく猛暑の夏を乗り越え、冬には雪に埋もれたプランターの中で、球根はちゃんと花を咲かせる準備をしていました。さて、この後球根をどうしましょう。もう1年ほったらかしチューリップのたくましさを試してみる?
私が担当するKNBラジオ午後の生放送「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週4月9日のゲストは先月まで富山大学の理事・事務局長を務めていた鈴木規子さんでした。4月からは東京に戻り、自然科学研究機構という5つの大学共同研究機構を抱える組織で理事・事務局長として勤務しています。
「楽しげに、少しだけ手を伸ばして努力する」富山大学前事務局長・鈴木規子さん(2026.4.9)
鈴木さんは横浜市出身。大学卒業後、文部省宇宙科学研究所(当時)で公務員生活をスタート。文部科学省では国際機関との調整業務や、男女共同参画の担当部署などダイバーシティ(多様性)の関係業務に長く携わってきました。
富山での2年間を振り返って「本当に楽しかった。東京周辺で過ごしてきたので地方都市に住むイメージがわからなかったが、富山に暮らしてみてそれぞれに豊かな生活をしていて、美味しいものがあって、独自の文化を楽しむことが生活の一部になっていることを体験できた」そうです。
富山大学で女性初の事務局長を務めたことについては「女性というよりも一人の事務局長としてどうだったかを見てほしいと思っていた」としながら「大学は社会に出る手前の学生がいる場所なので、若い人に女性が管理職として生き生きと楽しげに働いている姿、富山にいてもいろいろな働き方が男女問わずできること見せるのはすごく大事なこと。一生懸命かっこよくきれいにやりたいと思って過ごしてきた。」そして「死ぬほどガリガリ苦労するっていうよりポイントポイントで頑張って、少しだけ手を伸ばして努力するところから成長は生まれると思っている。」と話します。
多様性の取り組みについては「いろいろな人がいればいいのではない。多様な意見の人がいることを意識して政策を作り理解を広げるとともに、少数の立場にいる人もきちんと発信できる、活躍できる、自然体でその人のいる場所でリーダーシップを取れることが大事」と。
鈴木さんのモットーは「無理はしないけど必要だと思ったら努力は惜しまない。納得感を持って理解して努力できるように知識を持つために日々研鑽していくこと」4月からの新しい職場でも「ちょっとだけ無理をしてどんな風景が見えるのか頑張ってみたい。そういう姿を若い人にも見てもらいたいし、自分の経験を伝えていきたい」と話していました。2年の富山暮らしですっかり富山のファンになったという鈴木さん。
「美味しいものを食べにまた来たい!何度でも来たい!」と笑顔で話していました。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日4月16日のゲストは南砺市出身、NPO法人イナミライデザイン理事、そして南砺市アンバサダーを務める徳田琴絵さんです。井波を拠点に地域活性に取り組むとともにフリーライターやイベントMCとして活動しています。きょうは私、平島は管理職の仕事でお休みのため、事前に収録したインタビューをお送りします。13時10分過ぎからです。番組は佐藤アナウンサーが担当します!