山梨のおいしいものが気になる・・・&となみミュージカルキッズへの思い
今日から週末にかけてはどんどん気温が上がって雪解けが進みそうですね。雪崩や屋根からの落雪には十分に注意してください。
ともかく先日のような大雪にならずほっとしています。というのも今日の「でるラジ」終了後、出張で山梨に向かいます。新幹線と在来線を2回乗り継いで甲府まで。なかなかの道のりです。
今週の写真は「山梨へ出張!」
日本テレビ系列関東・中部エリアの放送局のアナウンス責任者が集まる年に1度の会議です。各局持ち回りで行われていて今年の会場は山梨放送。コロナ禍の時はリモート会議でしたが、去年の新潟の会議から対面会議が復活しました。アナウン大賞ブロック審査など朝10時から夜7時ごろまで続くハードな会議ですが、その後は各局アナウンス部長のみなさんとの交流会。たわいない話で盛り上がったり管理職としての悩みを打ち明けあったり毎回元気をもらえる時間です。さて山梨の名産はなんだったかしら?そちらも楽しみです!
さて、私が担当するKNBラジオ木曜午後の生放送「でるラジ」のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」2月5日のゲストは「となみミュージカルキッズ」副代表の福田博子さんでした。
「どんな時も深呼吸して前を向ける大人に!」
となみミュージカルキッズ副代表 福田博子(2026.2.5)
2005年の発足以来、砺波市文化会館を拠点に活動を続けている「となみミュージカルキッズ」。脚本・作曲・振付はもちろん、大道具や衣装に至るまで、ボランティアスタッフや保護者の皆さんが担当。年齢や地域がさまざまな25人の子どもたちとともに、ひとつの舞台を一丸となって作り上げています。
元保育士の福田さんは発足当初からかかわっていて、現在は副代表を務めるとともに脚本・演出を担当しています。20年以上の歩みの中で最も忘れられないのは2020年のコロナ禍での出来事。「1週間前に公演中止を決断したが当日、保護者だけが見守る中で本番同様のステージを上演した。満面の笑顔で演じきった後みんなで号泣した日のことがずっと心に残っている」と話していました。
福田さんにとってのやりがいは、舞台の成功以上に「稽古の中で子どもたちが変化していく一瞬一瞬を目撃できること」。 大人になりスタッフとして戻ってくる卒業生たちもいて、世代を超えて関わり合える場所となっています。福田さんが子どもたちに伝えたいことは「晴れた日は空を見上げる気持ちを忘れないで」ということ。「どんな時も大きく深呼吸して前を向ける大人になってほしい」という思いを舞台を作り上げる中で子どもたちに伝えています。
3月に上演される最新作は、中学生とおじいちゃん・おばあちゃんの交流を描く心温まる物語。おじいちゃん・おばあちゃん役の半数を中高生が演じるところも見どころのひとつだそうです。
となみミュージカルキッズ 第20回公演
「ダンシング・ダンス~おどらんまいけ~」
日時: 3月7日(土) 18:30 / 8日(日) 13:30
場所: 砺波市文化会館 大ホール
福田さんたちスタッフと子どもたちの情熱が詰まったステージ、楽しみです!
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日2月12日のゲストは農業写真家の藤﨑優子さん。県内で農業に携わる女性「農業女子」100人を撮影するプロジェクトなどを通して生産者を応援し、農業の魅力を伝えています。13時10分過ぎからの放送です。