コーヒーは奥深い・・・& やりたいことをあきらめない!
先週末、富山のまちなかで個性豊かなコーヒーを楽しんできました。富山市総曲輪で11月23日24日の2日間開催された「TOYAMA COFFEE FESTIVAL」。私が担当する「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」に先月出演していただいた清水栄治さんのお店「haiz coffee roastery(ヘイズコーヒーロースタリー)」(南砺市)と「hazeru coffee(ハゼルコーヒー)」(富山市)、ベンチャー企業の「EVERT」(富山市)が実行委員を務めたイベントで東京や大阪、福岡など県内外のコーヒー店10店舗がそれぞれ個性的なスペシャルティコーヒーを提供していました。私は飲み比べチケットで5杯のコーヒーを味わいました。中にはメロンやオレンジなどフルーツのような香りのコーヒーも・・・。コーヒーが大好きでいろいろなコーヒーを味わってきたつもりでしたが、改めてコーヒーの奥の深さに感動しました。そして各お店には長い列!いかにコーヒーファンが多いかを再認識したのでした。
さて、「でるラジ」の「VISION the TOYAMA」、先週11月21日のゲストは魚津市在住のフォトグラファー、インテリアスタイリストの鬼塚仁奈さんでした。
「地方だという理由であきらめない」フォトグラファー・インテリアスタイリスト 鬼塚仁奈さん(11月21日放送)
魚津市の中央通り商店街で「tete studio works」を構える鬼塚さん。大阪出身で大阪ではインテリアコーディネーターなどの仕事をしていましたが、夫の転勤で魚津市に移住し8年前スタジオを開設。鬼塚さんの父、おじ、いとこ、さらには祖父もカメラマンだったそうで、家族写真、子どもの写真を中心に撮影する仕事を起業しました。その後、カタログなどの写真を撮影する時のインテリアを設えるインテリアスタイリストの仕事もスタートさせました。現状、クリエイティブな仕事は東京に集中しているので地方で撮影する時は、カメラマンとかスタイリストが必要な時は東京から呼ぶことが多いそうですが、鬼塚さんが東京で一緒に仕事をする人たちから「地方も東京も関係ないから自信持ってやりなさい。地方では仕事は少ないかもしれないけどきっとできるから頑張りなさい」と言われ、「東京でセンスを磨きいろんな手法を勉強してスタイリストの仕事に取り組んでいる」とのことです。
鬼塚さんは小5と中3の2人の子どものママ。「富山は子育てしながら仕事がしやすい。小さく起業して少しずつ大きくしていくという自然な形で仕事が順調に進んでいった」と話します。そんな経験を生かして起業する女性を応援する活動もしています。
「地方だからという理由であきらめない。どこで仕事をするかは関係ない時代になってくる。どこにいてもやりたいことはできる!とあきらめずにやりたいことを一生やっていきたいし、そんな女性が増えればいいな」と話していました。大阪出身らしいユーモアあふれるお話の中に強い意志が感じられるとても魅力的な鬼塚さんでした。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日11月28日のゲストは朝日町境にある林酒造場の杜氏、林秀樹さんです。13時10分過ぎからの放送です。