バスツアーは楽しい! & 突然いなくなった恋人
でるラジバスツアーに初参加!
先週金曜日の7月26日、「でるラジバスツアー」に参加し生中継リポートをしました。実は私、バスツアーは初めて。わくわくしながら約40人の参加者の皆さんと県西部を回りました。1か所目は氷見市の「39フルーツパーク」。三久建設社長の北島健一さんが耕作放棄地を活用して始めた農園で、夏はブルーベリーやモモ、秋にはリンゴなどを栽培しています。この日はバスツアー参加の皆さん、ブルーベリーの摘み取り体験のあと、カフェでおしゃれなドリンクをいただきました。
2か所目は高岡市の「雨晴温泉・磯はなび」。食べきれないほどボリューム満点のバスツアー特別御膳を富山湾、そして能登半島の美しい景色を眺めながらいただきました!磯はなび宿泊課の高野愛莉さんに日帰りと宿泊のおすすめプランを紹介してもらいました。
3か所目は高岡市の「ジュエリークラフト4R(フォーアール)」Repair(修理)Reuse(再利用) Reform(作り替え) Recycle(資源の活用)の4つのRがコンセプトのお店です。参加者の皆さんは純銅製のペットボトルキャップに思い思いの装飾をするワークショップを楽しみました。てきぱきとわかりやすくお話してくれた店長の広上ゆかりさん、世代が近いこともありオンエア以外の時間のおしゃべりも楽しかったです。
4か所目は南砺市の三和食品直営店「かぶらや」。夏場におすすめの大根寿しや、昆布巻きなどを試食した後、皆さんはお買い物を楽しみました。
工場長の伊藤巌さんに、「冬の味覚のかぶら寿しを夏にも食べたい」というリクエストにこたえて数量限定で小ぶりのかぶらで作った夏のかぶら寿しも紹介してもらいました。
最後は砺波市の「おかき処御菓蔵」で締めくくりました。県西部をぐるっと一日かけて回り、密度の濃いバスツアーでした!
バスツアーは訪問先でのさまざまな体験やおいしいものはもちろん、バスの道中のおしゃべりも楽しい!いつもKNBラジオを聴いてくださっている参加者の皆さんと前からの知り合いのような距離の近さでたくさんお話をさせてもらいました。ありがとうございます。またぜひ、KNBラジオのバスツアーにご参加くださいね!
さて、私が担当しているKNBラジオ午後のワイド番組「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」先週7月25日のゲストは富山市のオーバード・ホール芸術監督の須藤晃さんでした。
「尾崎豊は突然亡くなった恋人みたいなもの」オーバード・ホール芸術監督 須藤 晃さん(7月25日放送)
須藤さんは旧小杉町出身、大学卒業後入社したCBS・ソニー(現在のソニー・ミュージックエンタテインメント)では音楽プロデューサーとして尾崎豊、村下孝蔵、浜田省吾、玉置浩二、石崎ひゅーいといったアーティストを担当し、後世に語り継がれる数々の名曲をアーティストとともに生み出してきました。その後独立し、2015年からはオーバード・ホール芸術監督に。「自分が子どもの時に文化・芸術に触れる機会が少なかったので、今の子どもたちにわくわくする体験をしてもらいたいし、年配の方たちには青春をもう1度感じてほしい」という思いで仕事に臨んでいる須藤さん。音楽プロデューサーとして心に残っている出来事について「尾崎豊が死んだことは自分の人生の中で最も衝撃的だし大きな出来事。彼と最後の話をしないままいなくなってしまった。」「僕が死んだ時に元尾崎豊のプロデューサーと書かれると思う。それは自分にとって誇り高いこと。知り合って9年しか一緒に仕事をしていない。9年間付き合って突然亡くなった恋人みたいなもの。自分の人生観にも大きな影響を与えた。」「プロデューサーとしてすごく売れっ子になり、アイドルや大御所の歌手などいろんな人のプロデュースを頼まれたけど一切断っていた。シンガーソングライター以外に興味がなかった。大事にするのは第一に声、そして作品性。身を削るように自分の言葉を歌にしているシンガーソングライターはアスリートに似ている。ともに楽曲を作り出すプロデューサーも一緒。」と話していました。確かに須藤さんがプロデュースしたアーティストはみな声が魅力です・・・。
東京での生活を終えて故郷富山に拠点を移した須藤さん。「瑞々しいものを富山の皆さんに提供し、自分もそれを楽しんでいけたらいいなと思う。やっぱり富山がいい。」と富山への思いを語っていました。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。
さて今日8月1日のゲストは赤ちゃん学コーディネーターの小野恭子さん。13時10分過ぎからの放送です。