北日本放送|KNB WEB|富山[ テレビ ]1ch/[ ラジオ ]AM738kHz/FM90.2MHz

ANNOUNCER アナウンサー

リレマラ!ありがとうございました & 心も体も銭湯で温まろう!

雨を吹き飛ばしてリレマラ開催!

6月2日(日)に開催された「いっちゃん!リレーマラソン2024」ランに参加した皆さん、応援の皆さん、あわせて約2万5000人の皆さんにお越しいただきました。ありがとうございます。朝には激しい雨が降りもしかして中止?と心配しましたが、みなさんのパワーで天気が回復。なんとか無事にイベントを終えることができました。タスキをつないで楽しく走っている様子を見ていて「いいなあ」と思いました。最近まったく運動をしておらず身体が重い私。まずはウオーキングから始めてみます。

さて、私が担当しているKNBラジオ午後のワイド番組「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」先週5月30日のゲストは富山市中島にある銭湯「立山鉱泉」の店主、中平昇吾さんでした。

立山鉱泉 店主 中平昇吾さん
立山鉱泉 店主 中平昇吾さん

作業療法士として県内外の病院や介護施設でリハビリなどに携わっていた中平さんは、お年寄りが地域で元気に過ごせる場として銭湯に着目。銭湯で働いて経営を学んでいたところ、後継者を探していた立山鉱泉のオーナーと出会い5年前31歳の時に銭湯を引き継ぎました。中平さんは気持ちよく銭湯を利用してもらおうと半年に1回は施設のどこかしらをリニュアルしています。またお湯を沸かす燃料には手間はかかりますが薪を使っています。油よりもゆっくり温度が上がっていくので湯当たりが柔らかく感じると好評で、オープン30分も前からお客さんが待っています。
中平さんは「歩いていける場所に1つ銭湯があるだけで、生活がすごく豊かになると思っている。歩いて銭湯にきて近所の人を見つけて、そこでわーとお喋りをしてほっこりして帰っていただく。そういう場所は銭湯以外にはないと思う。ぜひ残していきたい」と話します。銭湯業界は高齢化、後継者不足が課題ですが、そんな中でも中平さんのように若い世代が銭湯を引き継ぐケースが増えているとのこと。中平さんは同じ志を持つ仲間たちと若い力で銭湯を盛り上げる青年部のような団体を作ろうと話しているそうです。富山県は人口当たりの銭湯の数が全国でトップクラスの銭湯県。年配の方だけでなくファミリー層や若い人たちにも楽しんでもらえる銭湯をどんどん作っていきたいとVISIONを語っていました。

 

ラジオが大好きで浴場の掃除などをしながら毎日、ラジオを聴いているという中平さん。ラジオで話ができて緊張するけどうれしいと話していました。これからも、心も体も温まる銭湯のおそばにぜひラジオを置いてください!

ラジオが大好きな中平さん
ラジオが大好きな中平さん

「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。さて今日6月6日のゲストは富山市のキッチン花水木オーナーシェフ、田中裕信さん。13時10分過ぎからの放送です。

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