北日本放送|KNB WEB|富山[ テレビ ]1ch/[ ラジオ ]AM738kHz/FM90.2MHz

ANNOUNCER アナウンサー

歌と笑いとトークで元気を届けたい!&元新聞記者の副知事は・・・

室井滋さんの「ザイゴスペシャル」を氷見から生中継!

KNBラジオ午後のワイド番組「でるラジ」。5月24日は毎週金曜日のコーナー「室井滋のそいがそいがザイゴなが」放送300回を記念して、氷見市のひみ番屋街から全編生中継でお送りしました。この企画は能登半島地震で被災した氷見、伏木、富山、そして海の向こうの能登の皆さんを元気にしたいという室井滋さんの強い思いで実現したものです。KNBラジオでおなじみの音楽おじさんの3人(高原兄さん、友井賢太郎さん、澤武紀行さん)歌手のTomomiさん、そして鍋田恭子さんと佐藤栄治アナウンサーらパーソナリティ総出演で歌あり、笑いあり、トークありの3時間35分。ラジオで聞いてくださった皆さん、会場に来てくださった皆さん、ありがとうございます。私は出演者としてではなくラジオ制作部長として会場にいましたが(実はアナウンス部長だけでなくラジオの部長もしています・・・)リスナーから番組に届いたメッセージに室井滋さんが温かく力強く励ましの言葉をかける様子や、出演者の皆さんの熱の入った歌声に笑顔で拍手を送る皆さんの様子を見ながら、被災地はまだまだたいへんな日々が続いているけれども、少しでも楽しい時間を過ごしてもらえたのであればうれしいと感じました。そしてどんな時もリスナーの皆さんのそばにいるラジオでありたいと改めて思いました。番組を聴くことができなかったという方は、放送後1週間はradikoのタイムフリーで番組を聴くことができるのでぜひ明日までに聴いてみてください。室井滋さんの演歌やテノールオペラ歌手の澤武さんのアニソンなど必聴です!

いつも温かく力強い室井滋さん!
いつも温かく力強い室井滋さん!
歌で元気を届けました
歌で元気を届けました
室井滋さんと鍋田恭子さんの最強コンビ!
室井滋さんと鍋田恭子さんの最強コンビ!
ひみ番屋街で風にたなびく「イワシのぼり」の下にはたくさんのお客さんが
ひみ番屋街で風にたなびく「イワシのぼり」の下にはたくさんのお客さんが

さて、私が担当している「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」先週5月23日のゲストは今年4月、富山県副知事に就任した佐藤一絵さんでした。

「人口減少は新しいチャレンジの機会!」
富山県副知事 佐藤一絵さん(5月23日放送)

佐藤さんは北海道出身。農林水産省に入庁する前は北海道新聞社、そして出版社に勤めていました。農林水産省に入ることになったのは結婚後、転職を考えた時に転職サイトで農林水産省の経験者採用試験があることを知ったのがきっかけだそうです。記者時代、出版社時代に農業にかかわっていたこともあり日本の食を支える仕事に魅力を感じて試験を受けたら採用されたとのこと。そんな個性的な経歴を持つ佐藤さんが富山県の副知事としてまず取り組みたいことは「農業をもっと活性化して農業の付加価値を向上させていくこと。コメのほか野菜や畜産、漁業、林業などで富山らしさ、富山の特徴を活かした商品開発をしっかりとサポートすること。『寿司といえば富山』というキャッチフレーズは寿司の魚とコメ、さらには寿司を食べる時の器、伝統産業、観光などいろんな分野と連携して富山をPRできるのでそれを浸透させるための取り組みを進めたい。」と話していました。また富山県の人口が100万人を割るという人口減少問題については「人口が減っても持続可能な社会を実現できる。富山は自然も豊かで産業もしっかりしていてとても恵まれていると感じる。人口が減ることを後ろ向きに捉えるのではなくて、新しいチャレンジの機会と捉えてさまざまな取り組みに官民連携で力を入れたい。」と語っていました。佐藤副知事の第一印象は一言でいうと「中央省庁の官僚らしくない人」。同じメディア出身、私も報道記者をしていたことや年齢が近いこともあって共感するところが多く、オンエア以外の時間も話が盛り上がり楽しい時間でした。

佐藤副知事
佐藤副知事
元新聞記者の佐藤さん 放送時間以外も話が盛り上がりました
元新聞記者の佐藤さん 放送時間以外も話が盛り上がりました

「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。さて今日5月30日のゲストは富山市中島にある銭湯「立山鉱泉」の店主、中平昇吾さん。13時10分過ぎからの放送です。

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