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お知らせ (最終更新 10.09 08:37)

いっちゃん☆メディコ

放送日時
毎週月曜放送(「いっちゃん☆KNB」内)

【睡眠】眠れないときどうする?医師が実践している行動とは…【いっちゃん☆メディコ】

進学や就職など新しい生活が始まる人も多い春。この時期は生活環境の変化や季節の変わり目で、睡眠が乱れる人が多くなると言われています。

 

ぐっすり眠れないのはどうして?

眠れないときはどうしたらいい?

 

竹内スリープメンタルクリニック院長の竹内正志(たけうち まさし)医師に聞きました。

 

(2025年3月17日放送。情報はすべて放送時のものです)

竹内医師

「日照量が変わったりとか、あるいは外気温が変わったりとかで、それで周りの環境が変わるので、結構睡眠が乱れる方が多いです」

睡眠の乱れ…その症状は?

どんな症状を訴える人が多いでしょうか。

 

 

竹内医師

「睡眠によって体調が改善しなくて、それで日中だるいとかですね、多いのは割と途中で目が覚めるっていう訴えが多いと思います。寝て2時間後、3時間後とか、ちょっと眠れても、また起きてしまってを繰り返して辛いという方が多いですね」

睡眠が乱れる理由はなに?

どうして春は睡眠が乱れるのでしょうか。

 

 

竹内医師

「今の時期だと4月以降の新生活に向けていろんなことが心配になったりとかで気を揉んだりされるので、ちょっと神経の高ぶりによって眠りづらい。途中で目が覚める方が多いように思います」

 

睡眠が乱れるとどうなる?

睡眠が乱れると体にどんな影響が出てくるのでしょうか

 

 

竹内医師

「睡眠が短いことで、どうしても夜の間解消されないといけないストレスホルモンというのが解消されないと、ストレスホルモンによって血糖値が上がりますので、糖尿病の予備軍とかですね、そこから血圧が上がったりとか、いろんな病気の呼び水になると考えられます」

ぐっすり眠るにはどうしたらいい?

では、どうすればぐっすり眠れるのでしょうか。

 

 

竹内医師

「睡眠というのは非常にデリケートなもので、毎日の生活習慣を規則正しくすることが原則。3つ挙げるとすれば、おすすめとすれば、朝同じ時間に起きるということと、あと日中、自分のための時間を取るっていうことですね。あとは夜についてはそうですね、12時までには寝るようにするという睡眠時間は確保して、それから他の生活を考えるということをしていただくといいかと思います」

毎朝同じ時間に起きることや、日中は30分以上リラックスする時間を作ること、寝る時間を決めて、それに向けて活動するのがいいかもしれません。

不意に眠れなくなった…これって病気?

今の時期は不意に眠れなくこともあります。受診したほうがいい?

 

 

竹内医師

「全く原因不明でなることもありまして、2週間の間に3回までは不意な不眠が出ても、それは病的とはカウントしないです。それ以上の、回数が多くなったりとか、不眠がどんどん強まる場合であれば、少し生活の見直しとか、場合によっては病院の受診が望まれるかと思います」

眠れないときはどうしたらいい?

なかなか眠れないとき、どうしたらいいのでしょうか。

竹内医師が実際に試している方法を聞いてみました。

 

 

竹内医師

「一回布団から出てしまって、それで何かちょっと脳を刺激しないような、例えば難しい退屈な本を読むとかですね、薄明かりの中でですね、それでそんなことをして過ごしていると、必ず起きていると睡眠物質って溜まってきますので、それでちょっと眠気が催してきたなと思ったら、再度ベッドにお戻りいただくのが良いと思います」

睡眠が乱れがちな春 どうしたらいい?

今の時期は睡眠が乱れがちになります。どうしたらいいのでしょうか。

 

 

竹内医師

「睡眠は長丁場でですね、一時的なごまかしがきかないものですので、本当のご自分の健康維持のために、どんな季節でも、ぶれずに、ご自分の生活に必要な生活スタイルを維持していただいて、それを極力崩さないということをぜひしていただきたいと思います」

 

 

竹内医師は「良い睡眠の目安は何時間寝たかではなく、日中の活動が維持できるかどうか。睡眠時間にこだわりすぎないようにしてほしい」と話します。

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