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バンクシーのメッセージ&11月前半のVISION

2022/11/17

バンクシーって誰?展にようやく行ってきた!

高岡市美術館で開催中の「バンクシーって誰?展」にようやく行ってきました。ロシア軍の攻撃を受けたウクライナの町で、バンクシーが新たな作品を制作したというニュースが大きく取り上げられる中、会場は入場待ちの列ができるほどのにぎわいでした。子どもから年配の方まで年齢層が幅広く、親子連れの姿も多くみられましたよ。会場ではほとんどの場所で写真撮影がOKです。

こちらの写真はロンドンのフランス大使館前の建物に描かれた、ミュージカル「レ・ミゼラブル」のポスターを基にしたパロディ壁画を再現したもの。日本テレビの美術チームが『街並みごと』『リアルサイズ』に再現したストリートアートの精巧さは見事!この写真、美術館の中で撮影したものですよ。まるでロンドンの街に立っているように見えませんか?

こちらは2014年にイギリスのブリストルの街の壁面に描かれた作品。このフェルメールの作品を基にした壁画にマスクがかけられているのが一昨年見つかった。マスクをかけたのはバンクシーなのか?いまだに詳細は不明とのこと。コロナ禍でのバンクシーからのメッセージは?

いつもKNBラジオのスタジオ横にある「バンクシー作品なり切り撮影スポット」でゲストの方の写真を撮っていますが、こちらは本家本元の「風船と少女」私の手のポーズがおかしなことになっているのは気にしないでください!

私は高校1年の娘と訪れましたが、それぞれの作品にどんなメッセージが込められているか、今の社会ではどんなことが問題になっているのか、親子でいろいろと話ができて有意義な時間でした。

「バンクシーって誰?展」は12月6日(火)までです。会期も終盤に入り、土曜日曜は込み合うので時間に余裕をもってお出かけください。

平日がおすすめですよ!

11月前半のVISION

ではKNBラジオ午後の生放送「でるラジ」の木曜日のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」11月前半のゲストを紹介します。

いろいろな人と思いを重ねたい 映画監督 平井敦士さん(フランス在住・富山市出身)11月3日放送

映画監督の平井敦士さんが2年前、地元の富山市水橋で撮影した短編映画「フレネルの光」は世界4大映画祭のひとつ『スイス・ロカルノ国際映画祭』インターナショナルコンペティション部門にノミネート。そしてアジア最大級の国際短編映画祭のジャパン部門で優勝などあわせて世界15か国22の映画祭にノミネートされました。そんな平井監督がこれから撮影を始める最新作は富山の銭湯を舞台にした映画「ゆ」。今年6月にフランスで行われた映画祭の企画プレゼン大会で優勝し、フランス国営放送テレビでの放映がすでに決定しています。ふるさとに帰るとまず行きたくなる場所が銭湯だという平井さん。「銭湯にはいろいろな人がいて、その人の物語があって人生がある。それを一つずつつないでいってストーリを作りたい。自分が描く日本の風景や街並みがヨーロッパの人たちにも懐かしく感じてもらえるのは、ふるさとという大事な場所への思いが共感されたからではないか。映画を通していろいろな人と思いを重ねていきたい」と話していました。

農業のハプニングも楽しい!富山えごま伝道師 パークマンサーさん(射水市出身)11月10日放送

パークマンサーさんは旧新湊市出身。テレビ番組『学校へ行こう!』で一躍人気となった軟式globeのメンバーでダンサー、ラッパーなどとして活躍。現在はふるさと富山に戻り農業を営むとともに富山市が特産化をめざす「富山えごま伝道師」としてPR活動などに携わっています。

都会を離れ富山の自然の中で農作業をしながら畑から見える立山連峰の美しさを楽しむ毎日。えごまを使った新メニューを考案してヒット商品を生む出すことをめざしています。また自分で栽培した野菜やコメをSNSを活用して販売する新しいスタイルに挑戦しています。「農業はたいへんなことも多いがそのハプニングも楽しんでいる。自分が楽しく農業をする姿をSNSで見てもらうことで何かを感じてほしい」と話していました。

 

「VISION the TOYAMA」の過去の放送はKNB公式YouTubeで視聴することができます。ゲストのカラフルなVISIONをぜひ動画でご覧ください。

 

今日11月17日のゲストはKNBテレビ「いっちゃんKNB」の料理コーナーでもおなじみ、料理研究家の山崎亮子さんです。

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