SUPER BEAVERの映画で涙・・・ & サックスをかっこよく!
先週末は私が大好きなバンドSUPER BEAVERのライブ&ドキュメンタリー映画「現在地」を観て来ました。20周年アニバーサリーイヤーとなるこの1年に密着したもので、10代から苦楽を共に乗り越えてきたメンバー4人のありのままの姿が描かれています。
今週の写真は「SUPER BEAVERの現在地」
SUPER BEAVERのライブに何度も参加している私。いつも彼らの歌に励まされ力をもらっています。
映画「現在地」ではそんな彼ら自身が挫折と栄光の狭間で葛藤し、バンドを続けていくことの難しさに苦悩し、そして覚悟をもって音楽と共に生きている姿が描かれていて、私は涙、涙・・・。ボーカルの渋谷龍太さんはいつもライブで観客ひとりひとりに「4人で完結する音楽じゃない。あなたがいなけりゃ成立しない。あなたと一緒に音楽している」と語りかけてきます。これからもSUPER BEAVERと一緒に音楽する私でいたいと改めて思ったのでした!
さて、私が担当するKNBラジオ午後の生放送「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週5月21日のゲストは富山市在住のサックス奏者、西方沙里さんでした。
「憧れの存在になれるようかっこいいサックスを!」サックス奏者 西方沙里さん(2026.5.21)
祖父は管弦楽団の指揮者、ピアノ、サックス奏者の父は大学で教鞭をとり、そのほか多くの親族が音楽にかかわる音楽一家に生まれた西方さん。3歳からピアノを始めて10歳でトランペット、13歳でテナーサックス、高校入学と同時にアルトサックスに転向。高校卒業後はジャズバンドや吹奏楽など多くのバンドで活動。現在はリバーサウンズジャズオーケストラや、ピアニストの友井賢太郎さん率いるビッグバンドなどに所属しています。
どのバンドも大好きな人たちがいるという理由で参加しているそうで、例えば賢太郎さんのビッグバンドは「1人1人の質が高く、やっていて体で感じるサウンドが気持ちいい。その時にしか味わえない体験で、ありがたく思って演奏している」と話します。
高校生の頃から社会人中心の吹奏楽団に参加し、プロのミュージシャンとして活躍してきた西方さんには、26歳になる息子さんがいます。周りの家族に助けてもらいながら出産後3か月で演奏を始め、歩けるようになると練習場に子どもを連れて参加し子育てと演奏活動を両立させてきました。
音楽を長年やってきて良かったと思う瞬間は「聴いてくれる人がうれしいな、楽しいなという表情をしてくれた時、拍手が大きかった時、演奏にあわせて体をウキウキさせて踊ってくれる姿を見た時。」という西方さん。「ビッグバンドは古いジャズの形だが、そうした古いものがなくならないようにしていきたい。観客の前でサックスを吹いた時にかっこいいと思われるように、たくさん練習をして体力をつけて努力を続けていく。憧れの存在になれるようにかっこいいサックスを吹けるようにがんばりたい。」とVISIONを語っていました。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日5月28日のゲストは学生向けの就職支援サービスを手掛ける株式会社就活ラジオ代表取締役CEO、碓井一平さんです。13時10分過ぎからです。