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ANNOUNCER アナウンサー

ブラジル音楽を堪能! & 農業の未来を創る「F-35」

先週末は、私が持っている国家資格「キャリアコンサルタント」の仲間たちが集うイベントに参加するため東京に行っていました。講演を聞いたりワークショップに参加したり、たっぷりと学びと刺激をGETしてきました。ちょうど上京中、富山を拠点に活躍するシンガー、布上智子さんのライブが荻窪であったので観に行ってきました。

今週の写真は「ブラジル音楽に酔いしれた!」

布上智子さんと(荻窪ルースターにて)
布上智子さんと(荻窪ルースターにて)
素晴らしい演奏と楽しいトークの4人
素晴らしい演奏と楽しいトークの4人

荻窪のライブハウス「ルースター」でのブラジル音楽のライブ。ボーカルの布上智子さん、ギターの長澤紀仁さん、ベースの高橋将さん、そしてパーカッションの見谷聡一さんの息ぴったりの演奏と楽しいトーク!解放感と哀愁が混在するブラジル音楽を堪能しました。智ちゃんとはプライベートでも仲良くしていますが、ステージに立つシンガー「布上智子」の迫力ある歌声に今回も酔いしれました。素敵な時間をありがとうございました!

さて、私が担当するKNBラジオ午後の生放送「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」先週5月14日のゲストは、射水市の農業相談窓口である射水アグリテックバレー推進サポートセンター長を務めながら、富山県内の35歳以下の若手農業関係者を集めた団体「F-35」の代表を務めている大石和(やまと)さんでした。
「販売先がない」「PRするポップを作れないか」「求人情報を出したい」など幅広い相談に応えて、県内の農家をサポートしています。

射水アグリテックバレー推進サポートセンター長・F-35代表 大石和さん
射水アグリテックバレー推進サポートセンター長・F-35代表 大石和さん

「余白を大事に農業の未来を創る」射水アグリテックバレー推進サポートセンター長・F-35代表 大石和さん(2026.5.14)

大石さんは富山市出身。富山大学経済学部卒業後、県内の銀行に入社。その後リクルート、富山中央青果の企画営業部を経て、東京に本社のあるPR会社に転職。現在は個人事業主として、農業の分野を中心としたPRプランナーとして活動しています。リクルート時代、飲食店の広告を担当し食に関心を持った大石さんは、おいしいものに出会った時に「原材料に何が使われているか、食べ物の背景を知りたい」と思い、農業にかかわるようになったとのこと。富山県産のコメや野菜、果物をスーパーに流通させたり、マルシェを開催したりして県内の消費者に届ける取り組みのほか、普段、農作物に関心のない人に、例えば運動したい人が収穫体験で体を動かして、そこで食べたものが美味しくてはまってしまうなど、別の切り口から野菜に出会える仕組み作りを考えています。
富山県内の35歳以下の若手農業関係者を集めた団体「F-35」には農家だけでなく料理人やSNSが得意な人など農業に直接関係のない人たちも参加しています。35歳以下にしていることには理由があるそうです。「若い時はあまり経験を積んでいないので成功体験も少ない。一方で成功体験のある人はやり方がわかっているから、それに固執してしまう部分がどうしてもある。いい意味で余白がある人たちが柔軟な発想で新しい取り組みをしていくのがF-35」「自分は余白を持つことを大事にしている。『ユーモア』という言葉が好き。ユーモアは余裕と茶目っ気がないと出てこない。どんな時もユーモアを出せる余裕をもっていたい。また相手に対しても余裕を持たせることを大事にしている。集団の運営で役割を与える時も100を言うより80ぐらいに留めておいて残りの20は考えてもらう。どこかに余白を持たせて自分らしさを出してもらうことを大事にしている。」と話します。
「身近なところにおいしいもの、新鮮なものがある。それをもっといろんな人たちが気軽に楽しめる未来を作っていきたい。」「農業は関係ないと思っている人たちが仲間になり、土を触ったことがないような人たちも、いつの間にか農業が好きになっていた」という未来を一緒に作っていけたらいいな」とVISIONを語っていました。

若手農業関係者による「F-35」のみんなで農業の未来を創ると語る大石さん
若手農業関係者による「F-35」のみんなで農業の未来を創ると語る大石さん

「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日5月21日のゲストは富山市在住のサックス奏者、西方沙里さん。13時10分過ぎからです。

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