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ANNOUNCER アナウンサー

同期アナとの再会でパワー充電! & お酒は人なり

日本テレビ系列の放送局のアナウンス部長が参加する「アナウンス責任者会議」が先週19日、日本テレビで開かれました。この会議に2009年から参加している私ですが、4月からはアナウンス部長を上野アナウンサーに引き継ぐため今回が最後の参加でした。この日の会議では私と同期入社の日本テレビアナウンサー、村山喜彦アナウンサーと久しぶりに再会しました。

今週の写真は「同期入社の日テレ村山アナウンサーと再会!」

日本テレビ 村山喜彦アナウンサーと!
日本テレビ 村山喜彦アナウンサーと!

村山喜彦アナウンサーはプロ野球ジャイアンツ戦や箱根駅伝などスポーツ実況で活躍しその後、アナウンス部長など管理職を経て再び現場へ。先日はWBCの試合で実況していました。同期入社で今もしゃべっている人はもうほとんどいないので「これまで長く頑張ってきたね」とお互いを労いながら「これからもまだまだやるぞ」とエールを送りあいました。なんだか旧友と再会したようなあったかい気持ちになった夜でした。

4月からは私も管理職の仕事が減って、現場の仕事が増えます。でるラジを火曜から木曜日まで3日間担当します。まずは健康第一!身体を鍛えて元気な声を皆さんのもとにお届けできるよう頑張ります!

私が担当するKNBラジオ木曜午後の生放送「でるラジ」のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週3月19日のゲストは富山市緑町にある てらしま酒店店主、寺嶌圭吾さんでした。

寺嶌さんは富山や全国各地の地酒、オリジナルの日本酒を販売するとともに日本酒で地域を盛り上げる活動にも取り組んでいて以前、KNBラジオのパーソナリティを務めていました。

「キャッチフレーズは『35キロの応援団』」
てらしま酒店店主 寺嶌圭吾さん(2026.3.19)

てらしま酒店店主 寺嶌圭吾さん
てらしま酒店店主 寺嶌圭吾さん

寺嶌さんは明治時代から続く酒屋の5 代目。「酒を商品として見てない。酒は人だと思っている。人が作っているし、人が飲むし、人のためにあるわけだから。酒に関わった人がいて、それが酒の魅力になる」と話します。

放送当日、スタジオにグラスに入れた日本酒を持ってきた寺嶌さん。料理に合わせた「ブレンド酒」の実演をしてくれました。

まずはグラスの日本酒を一口含んだ後「鶏のから揚げを食べているところを想像して」と言われて待っていると、グラスのお酒に酸味のあるお酒をシュッとスプレー。すると鶏の唐揚げにあう味わいのお酒にかわりました。酸っぱい味のお酒を合わせるのは唐揚げにはレモンがあうからだそうです。さらに甘いお酒や20 年前のちょっと古いお酒を少量あわせるだけで全く違う味わいになりました。お酒の新しい楽しみ方を発見!

 

寺嶌さんが今、地域活性化のために取り組んでいるのは富山県ウエディング協会と富山ガラス工房とお酒のコラボ。富山ガラス工房で作ったオリジナルのガラスのボトルに新郎新婦2人の生まれた時の古酒を入れて、結婚式の大切な思い出の一品としてもらおうというもので、結婚式を挙げない人が増えている中、新しい結婚のセレモニーとして提案しています。ガラス工房で作ったガラスのボトルが冷えるまでの2日~3日の間、富山に滞在してもらい富山の人と縁を結んでもらいたいという狙いもあるそうです。

 

寺嶌さんがラジオのパーソナリティをしていたころのキャッチフレーズは「35キロの応援団」フルマラソンで一番つらい35km 地点にいる人たちを力づける、一番苦しいときに背中をちょっと押してあげる応援団になりたいという思いで話をしていたそうです。

 「73歳の今、自分は人生のリレゾーンに入っている。リレーをする時にバトンをもらう人も渡す人も一生懸命走らなければいけない。自分ができることは私が人生をかけてきた酒について嘘をつかずに伝え、笑って次の人にバトンを渡すこと。それが輪になってつながっていけば富山という場所がもっと楽しくなると思う。」富山のお酒、富山の人が大好きな寺嶌さんの思いが伝わってくるお話でした。

いつもエネルギーがあふれている寺嶌さん
いつもエネルギーがあふれている寺嶌さん
「ブレンド酒」の実演をしてくれました
「ブレンド酒」の実演をしてくれました

「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。

今日3月26日は高岡市に本社のある塩谷建設株式会社社長、塩谷洋平さんです。13時10分過ぎからの放送です。

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