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ANNOUNCER アナウンサー

スイングしてきました! & 「土にかえす」

毎年、本格的な春の訪れを前にこの時期開催されるのがピアニスト友井賢太郎さんのコンサート「スイングしようぜ」。今年は「21回目のスイング&61歳の友井賢太郎」というタイトルで、賢太郎さんが幼い頃からどんな音楽に触れて、影響を受けてきたのかがわかる演出でした。私にとっても懐かしい曲がたくさんあり、いろいろな思い出がよみがえってきました。賢太郎さんの軽やかなピアノと迫力あるビッグバンドの演奏に胸躍る「スイングしようぜ」。今年は富山出身のシンガーソングライター、河合良さんやボーカリストの布上智子さんの歌声も加わり、思わず身体をスイングしたくなる楽しくて贅沢な夜でした。

ステージが終わった直後の友井賢太郎さんと!
ステージが終わった直後の友井賢太郎さんと!
河合良さんには「VISION the TOYAMA」にも以前出演していただきました。
河合良さんには「VISION the TOYAMA」にも以前出演していただきました。
布上智子さんの歌声が胸に響きました。
布上智子さんの歌声が胸に響きました。

さて、友井賢太郎さんが毎週生ピアノ演奏を披露してくれるのが、私が担当する木曜日の「でるラジ」です。その中のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週3月13日のゲストは土木・解体事業、建設廃材の再資源化と活用などに加え、環境造形や景観デザインにも取り組む富山市に本社のあるアールタチバナの取締役、橘芳美さんでした。

「土から生まれたものは土に返す」アールタチバナ取締役 橘 芳美さん(2025年3月13日放送)

アールタチバナの企画管理部事業部長としてSDGs推進の仕事にも携わっている橘さん。
「土から生まれたものは土に返す」という企業理念のもと資源の循環に加えて、土作りの勉強もしながら新しい取り組みを展開しています。そのひとつが農業事業。農業にはまったく無縁だった橘さんですが、会社の仲間たちと試行錯誤を重ねながら野菜を育て、収穫の喜びを味わっていると言います。農業事業は資源循環のシンボルであるとともに、若者から再雇用のシニア層まで幅広い世代の雇用創出につなげたいという思いもあるそうです。
橘さんは「若者や子育て世代の働きやすい環境を作り、夢を持っていきいきと活躍できる場を作るとともに、ベテランの方々も長く勤めて仕事に参画し技術が継承されていく富山になれば」と未来へのVISIONを語っていました。

関東出身で結婚を機に富山で暮らすようになった橘さんから見た富山の魅力は「立山など景色の美しさや、水、食べ物のおいしさ、本物が身近にある街」。富山に暮らすようになってすぐに「寿司といえば富山!」と思っていたそうで先見の明があったとユーモアを交えて話していました。

 

アールタチバナ取締役 橘芳美さん
アールタチバナ取締役 橘芳美さん
関東出身の橘さんから見た富山は
「本物が身近にある街」
関東出身の橘さんから見た富山は
「本物が身近にある街」

「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日3月20日のゲストはインテック元会長で、富山経済同友会特別顧問の中尾哲雄さん。13時10分過ぎからの放送です。

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