北日本放送|KNB WEB|富山[ テレビ ]1ch/[ ラジオ ]AM738kHz/FM90.2MHz

ANNOUNCER アナウンサー

このまま春に???いえ、油断禁物です

今週は春のような暖かい日が多かったですね。私は例年より早く花粉症の薬を飲み始めました。このまま春になりそうな気になりますが、週間予報を見てみると雪だるまマークの日がまだまだあります。油断せずに過ごしましょう!

ラジオと無料ライブの連動企画をぜひ楽しんで!

毎月第4金曜夜9時、KNBラジオで放送している

「マリエとやまFOO&HŌŌ presents オープンマイクとやま」聴いたことありますか?

森本千瑛アナウンサー担当の音楽番組で、みなさんからのリクエストや最新の音楽をお届けするほか、ゲストアーティストは翌月第2土曜日に「マリエとやま1F FOO&HŌŌ」で無料ライブを開催するというラジオ番組とライブを連動させたユニークな番組です。今月10日の番組ゲスト、氷見市出身のシンガー青野りえさんは高校の同窓生。私が担当している午後のワイド番組「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」にも出演していただいたこともあり、今回「マリエとやまFOO&HŌŌ」での無料ライブに行ってきました。今、世代を超えて再び注目される「シティ・ポップ」を歌う青野さん。透明感のある声、都会的でメロウな雰囲気のメロディーと歌詞が素敵!距離の近いステージから響く心地よい歌声に酔いしれました。高校の先輩としてこれからも応援しています。

高校の後輩の青野さん
高校の後輩の青野さん
スパークリングワインを飲みながら聞きたくなるおしゃれな曲です
スパークリングワインを飲みながら聞きたくなるおしゃれな曲です

さて「VISION the TOYAMA」先週1月16日のゲストは富山市防災危機管理課に勤務する気象予報士の宇田英史さんでした。

「いざという時のために腹案を持つ」富山市防災危機管理課・気象予報士 宇田英史さん(2025年1月16日放送)

宇田さんは和歌山出身、小松をはじめ全国各地の航空自衛隊基地で気象分析の仕事に従事し2019年に定年退職後、富山市の職員となりました。自衛官時代の気象業務や、東日本大震災、熊本地震などでの災害派遣の経験を退官後に活かしたいと思っていたところ、富山市で気象予報士の公募があり応募しました。現在は気象災害の発生しやすい状況を気象庁や欧米のスーパーコンピュータなどのデータから独自に予想し、市役所の各部署が素早く災害対応ができるように取り組んでいるほか、防災備蓄物資の管理などを行っています。

宇田さんが心がけていることは「何かあった時に常に対応できるように腹案を持つこと」自衛官の時、腹案を持てと 常に言われて育ってきたそうで「災害への備えでも常に腹案を考えておくことが大事。」と話します。「富山市は災害に強いまちづくりに取り組んでいるが行政だけではだめ。 民間企業、学校、行政、市民の、産学官民4つの連携が必要。」「これからも市民の生命や財産を災害から守るために力を尽くしたい」

宇田さんの穏やかな語り口の中に強い使命感を感じました。また「人は1人では生きていけない。だから人との出会い、つながりを大事にしていきたい。」と話していました。

 

このあとの天気については「春のような暖かい日が続いているが、2月上旬ぐらいまでは寒気が南下しやすい傾向にあるので大雪への警戒を続けてほしい。」と呼び掛けていました。突然の寒さ、大雪になってもあわてずにどう行動すべきか「腹案」をもって過ごします!

 

元自衛官 気象予報士の宇田英史さん
元自衛官 気象予報士の宇田英史さん
まじめの中にお茶目な一面も・・・
まじめの中にお茶目な一面も・・・

「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日1月23日のゲストは射水市新湊の定置網漁の漁師、八ツ橋佳太さんです。八ツ橋さんは「魚を締める師」「魚締師佳太」としてYouTubeでの情報発信にも取り組んでいます。13時10分過ぎからの放送です。

このページをシェアする

シェア

おすすめリンク