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ANNOUNCER アナウンサー

18歳選挙デビュー & だまさレンジャーレッド登場!

10月27日(日)は衆院選と知事選、高岡市では県議補欠選挙の投票日でしたね。我が家の高3の娘は初めての投票、選挙デビューでした。クラスでは選挙の話題が時々出て、18歳になっていない同級生からは「投票できず残念!」という声もあったそうです。娘にはテレビや新聞などで候補者や政党の考えをよく見たうえで、自分で考えて投票するよう伝えました。初めての投票は緊張していたようですが、政治は他人ごとではなく自分の暮らしに直結することだと理解するきっかけにしてほしいと思いました。

 

今回の衆院選、全国のデータでは18歳の投票率は49.21%、それが19歳になると36.67%と下がっているのが気になります。その理由はどこにあるのでしょうか。一方、衆院選小選挙区の富山県全体の投票率は、54.69%と過去3番目の低さでした。10代の若者たちだけでなく私たち大人世代も、有権者として1票を投じることの大事さをしっかり考えていきたいですね。

さて、私が担当する「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週10月24日のゲストは高齢者を特殊詐欺から守るため被害防止の啓発に取り組む「だまさレンジャー隊」隊長、福田敏彦さんでした。

 

「まずはやってみる、そして迷ったら一歩前へ!」だまさレンジャー隊 隊長 福田敏彦さん(10月24日放送)

福田さんは警察官OB。富山市広田防犯パトロール隊長を務めつつ、高齢者を特殊詐欺から守るための啓発に取り組む「だまさレンジャー隊」隊長として活動しています。女子中学生、主婦、農家、会社員など5人により結成された「だまさレンジャー隊」は全身コスチュームを着用し公民館などで特殊詐欺防止を訴えるヒーローショーを行っています。最初は地元広田校区での活動でしたが、最近では富山市のほかの地区や高岡市、砺波市などからリクエストがあり各地で活動しています。犯人役との格闘シーンでは息をぴったり合わせてスピーディーにかっこよくアクションできるよう日々、練習に励んでいるとのこと。また趣味のギターを生かして安全安心やSDGsをテーマにした曲を作り地域で演奏しています。番組ではだまさレンジャーレッドとしてヒーローショーの一場面を演じ、さらにはオリジナルソング「私たちだまさレンジャー」をギターの弾き語りで披露してくれました。
福田さんのもう一つの顔が劇団員。西村まさ彦さんプロデュースの一般市民参加型の演劇企画「ヴィンテージ・シアターとやま」の一員として活動していて11月24日、富山市の大久保ふれあいセンターで行われる公演では主役を務めます。
「警察官として40年近く全力投球で市民の安全、安心を守ってきたが家族やプライベートを犠牲にしてきた部分もあったので、退職後は安全安心を守る活動に加えて、今までできなかったことをどんどんやりたいと思っている。」「まずはできないと思わないこと。ぱっと目に入ったことをまずはやってみる。迷ったら1歩前へ出る。」と話す福田さん。いろいろなことに挑戦するエネルギーに満ち溢れる人生の先輩から刺激を受けて、私も頑張ろう!と思いました。

だまさレンジャー隊長の福田敏彦さん
だまさレンジャー隊長の福田敏彦さん
だまさレンジャーレッドの決めポーズ!
だまさレンジャーレッドの決めポーズ!

「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。

今日10月31日のゲストは南砺市井波地域で「ヘイズコーヒーロースタリー」を営む清水栄治さん。コロンビアの農園を直接訪れ、スペシャリティーランクの豆を買い付けて自家焙煎をして提供していて、コーヒー愛好家から注目を集めています。13時10分過ぎからの放送です。

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