頑張ってます!新人の菊地アナウンサー & 歌で夢のお手伝いをしたい!
KNBアナウンサーに新しい仲間が加わりました。朝日町出身の菊地優希さん。今はテレビやラジオのニュース、そして夕方の「いっちゃん☆KNB」の週刊nan-nan(毎週火曜放送)を担当しています。ニュースはデビューしたばかりなのでドキドキ感がこちらにも伝わってきます。緊張でまだ少し声が硬いですが、のびやかで素敵な声を持っています。ぜひ温かく見守ってもらえるとうれしいです!ラジオニュースデビューまでの密着映像がKNB公式YouTubeに公開されていますので、そちらもご覧ください。
さて、私が担当する「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週10月17日のゲストは富山市在住の声楽家、野上聡子さんでした。
「演奏活動で誰かの夢のお手伝いをしたい」声楽家・野上聡子さん(10月17日放送)
中学の修学旅行で宝塚の舞台に感激し声楽を学ぼうと思った野上さん。宝塚歌劇に近いところにあるからと理由で大阪音楽大学に進学し声楽学科を卒業。その後、富山に戻り舞台の演出や裏方などさまざまな仕事をしながら歌を続けてきました。「50代になった時に後悔しないように」と、41歳で初めて歌のリサイタルを開きます。それ以降、声楽家としての仕事の依頼が増えたとのこと。今はソロリサイタルのほかオペラ、ミュージカルなどへの出演や、さまざまな楽器や朗読とのコラボなど自主公演企画も行うなど幅広いジャンルで音楽活動をしています。「自分の身体を通して自分を表現するというよりも、音楽や言葉を自分の身体を通して媒介者として伝えたい」と話す野上さん。ステージでの演奏活動に加えて学校や公共施設等に出向いてのアウトリーチコンサート活動にも積極的に取り組んでいます。
「劇場やコンサートホールに足を運べない人に音楽の楽しさを伝えたい。」「子どもたちの前で演奏することで音楽の時間で習っている以上に音楽がとても楽しいものだと感じてもらえたのならそれが未来に劇場やコンサートホールに足を運ぶ一人につながる。」というのがアウトリーチ活動をしていて感じていること。ステージより距離が近いため「聞いてくれた人の心が動いた瞬間、目からのエネルギー、空気が動くのがわかり演奏者が励まされている。」と感じるのだそうです。
野上さんは「これまではいろいろな人たちとのつながり、縁があって自分のやりたいことをやりたいようにやることができた。これからは誰かの夢のお手伝いをしていきたい。出会った人のその一瞬を輝かせられるように、その一瞬に寄り添えたらうれしい。」と話していました。
野上聡子さんの7回目のリサイタルのお知らせです。
11月16日(土)14時開演 富山市民プラザアンサンブルホール
「歌に恋して~SATOKO NOGAMI sings the My Favorite Songs Ⅱ」
(ギター 大橋俊希さん ピアノ 奥田知絵さん)
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。今日10月24日のゲストは高齢者を特殊詐欺から守るため被害防止の啓発に取り組む「だまさレンジャー隊」隊長、福田敏彦さんです。13時10分過ぎからの放送です。