私たちはこれまで、富山のたくさんの日常を見てきました。
そうして、気が付くのです。
ミライとは
1人ひとりの毎日がつくりあげるものだ、と。
2030年の今日を、いまから。
KNBとひろげるSDGs。
UP DATE
- 4 / 8 SDGs特集 アーカイブページ公開
- 3/31 キャッチコピー「ツクル、ミライ。」、KNBアナのSDGsページ公開
- 1/28 SDGメディア・コンパクトに加盟しました。
News Release


- KNBは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
KNBの取り組み
未来を担うこども、若者へ




「KNBいりふねこども館」
2015年 開館。KNBアナウンサーによる読み聞かせ会・平和を訴える紙芝居・音楽・絵描き・工作等のイベントも実施。





「ジョブキッズ」
2016年からKNBが事務局となり、産学官連携で小学生を対象に実施。富山県内の仕事に対する理解と憧れを醸成。





「KNBこども記者」
1975年から、こどもの日に小学生を対象に実施。情報を正しく読み解く力を育む。





「富山県高校生海外派遣事業」
KNBの寄付を基金に運営。1983年度から高校生ら772人派遣。グローバルな人材育成に貢献。





「ミラコン」
2013年から毎年開催。富山県内の工業高校生が地域課題の解決に向けて未来をハッピーにするモノを創作、アイデアを競う。
みんなが生きやすい社会へ





2003年から毎月最終日曜日の夕方に放送。55分のテレビドキュメンタリー。





「24時間テレビ」
福祉の実績や支援の必要性を伝え推進するため、1978年から毎年放送しているチャリティー番組。福祉車両等を福祉施設に寄贈。


2012年から開催。例年6000人超が参加し、ランナーたちがそれぞれの思いを胸にたすきをつなぐ。



点字番組表は年2回、番組改編時に発行。点字カレンダーは1979年から毎年贈呈。



KNBラジオ番組「KNBアナのラジオ朗読 ことばの泉」から選んだ20作品を録音図書にして寄贈。
地域の自然・環境保全へ



「旬景とやま」
2007年から「KNB news every.」で週1回放送。 1人のカメラマンの視点で継続して取材、記録。





「ビルエネルギー管理システム」
2008年に策定した「KNB環境自主行動計画」に基づき、電力消費量・CO2排出量を33%削減(2019年度-2008年度比較)
SDGsとは?
「SDGs(エスディージーズ)」とは、2015年に国連で採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」のことです。2030年までにエネルギー、環境、教育など世界が抱える問題の解決に向けて、17のゴールと169のターゲット(具体目標)から構成されています。

―北信越のメディアでは初。持続可能な社会の実現を推進―

北日本放送株式会社(本社:富山市、代表取締役社長瀧𦚰俊彦)は、世界が抱える社会課題の解決を目指すSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の取り組みを策定し、国連が世界の報道機関に協力を呼びかける「SDGメディア・コンパクト」に署名し、2021年1月27日に加盟が承認されました。加盟は、北信越のメディアでは初となります。北日本放送は、これまでもSDGsの理念に通じる番組を数多く作ってきましたが、これを機にこれまで以上にラジオ・テレビ放送やイベント等を通じて、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。 参加全企業リスト https://www.un.org/sustainabledevelopment/sdg-media-compact-about