県内の高校生を対象としたハンドボールの講習会が8月10日(土)富山県総合体育センター(富山市秋ヶ島)で開かれ、高校生らが実技とスポーツにおける食の大切さを学びました。
この講習会は、トップアスリートの栄養サポートに取り組む味の素(株)の協力を受けて北日本放送が主催し、呉羽・富山工業・富山東・富山北部の4校から、およそ50人の部員が参加しました。
実技の講習会では、射水市を拠点とする女子実業団チーム「アランマーレ富山」のコーチや選手が指導にあたり、ボールを持っていないときの体の動かし方や考え方、ポジションごとの個別練習など、実践的な練習に汗を流しました。
栄養講習会では、日本代表選手らを「食とアミノ酸」で支援する味の素(株)の選手強化プロジェクト「ビクトリープロジェクト®」の契約管理栄養士で、2008年北京五輪競泳代表の柴田隆一さんが食の大切さをテーマに講演しました。
柴田さんは「練習と休養と栄養のバランスが重要」とした上で、食に関しては「主食・主菜・副菜・汁物・乳製品」の5つを揃えることが大切と強調しました。
必要な栄養を必要なタイミングで摂取する「補食」も効果的で、体を動かす・体を作る・体を整えるなど、目的に応じて工夫することが体づくりに役立つと話しました。
参加した高校生たちは「これまで食の重要さをあまり意識してこなかったので参考になった」「アランマーレの皆さんとの練習で、体だけでなく頭の使い方も大切とわかった」など、それぞれ成長につながる何かをつかんだようでした。
この講習会の模様は、KNBテレビ「いいもんSerch!」で放送します。
※8月31日(土)午前11時38分~
【お問合せ】
北日本放送東京支社
03-3572-3361
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