【リリース】鹿児島から学生が!?黒部奥山にある砂防現場の超大型重機をメタバースで操縦
大高建設
車では行けず、トロッコと徒歩で1時間近くかけて行く、黒部秘境の砂防。
しかも今は、冬期間のため閉鎖されている黒薙の砂防堰堤工事の現場が、メタバース(インターネット上の仮想空間)で再現され、12月11日、富山と鹿児島の学生たちが同時に見学し、超大型重機の操縦を体験しました。
砂防現場のメタバースを手がけたのは、大高建設(黒部市宇奈月温泉)です。黒部川の砂防・治水工事等を担う建設会社で、近年はデジタル技術を積極的に活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。
この日は、富山高等専門学校と鹿児島高等専門学校の学生20名あまりが一緒にメタバース空間に入って、なかなか行けない砂防の現場を見学しました。
また、大高建設は55トンものキャタピラ付き超大型重機「クローラークレーン」の3Dモデルを活用したシミュレーションを自社開発していて、学生たちは、運転席に乗ってレバーを操作しながら、砂防堰堤の基礎部分のコンクリートを打設するというバーチャル体験をしました。
体験した学生からは、「メタバースに入ったのは初めてで、すごく驚いた」といった感想や「クローラークレーンに乗れるなんて、僕も含めみんな戸惑いつつもとても楽しそうに動かしていた」といった声が聞かれました。
大高建設では、黒部奥山でなかなか行けない砂防現場を広く知ってもらおうとメタバースを広報や採用活動に活用しています。今後も、重機の操縦訓練や教育現場でも積極的に展開していきたいとしています。
【お問合せ】大高建設
黒部市宇奈月温泉633-1
Tel:0765-62-1106
※本情報は発信元のプレスリリース等を参考にして掲載しております。