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第634回 北日本放送番組審議会概要

 北日本放送では、放送番組の向上と適正を図るため、年10回、番組審議会を開催しています。議題は番組等に関することで、委員は9名で構成されています。北日本放送では、審議会で出されたご意見を番組制作等の参考にさせていただきます。 番組審議会の模様は、「あなたとKNB」(毎月第一土曜11:38~11:45)内で放送いたしますので、ご覧下さい。

1)開催日時

2025年3月11日(火) 午後2時~午後3時

2)開催場所

北日本放送 8階大会議室

3)出席委員(敬称略)

委員長

高木 利久 (富山国際大学 学長)

 

副委員長

室 尚志  (北日本新聞社 常務取締役 論説・編集・映像ソフト担当 編集局長)


委員
田中 美弥 (野菜ソムリエ上級プロ)

西山 貞義 (富山中央法律事務所 弁護士)

東出 悦子 (アイペック代表取締役)

青木 由香 (NPO法人アレッセ高岡理事長)

大井山靖征 (富山青年会議所2024年度理事長 大松青果株式会社代表取締役)

小田 満広 (北陸電力 常務執行役員 原子力本部副本部長)

 

北日本放送側出席者
島谷社長、河原報道局長、土肥コンテンツ局長、
岡部テレビ制作担当部長、中水ディレクター
《事務局》中川考査担当部長、堀田編成担当部長、陸田

4)議題

 (1)北日本放送制作テレビ番組合評
 日本のチカラ(北日本放送制作回)

「人生謳歌! 奏でる発明家~病が生んだ楽器 ポケたん~」

 2024年9月29日(日) 午前5時45分~6時15分 放送

 

 (2)その他

 ・「視聴者の声(1/21-2/20)」視聴者対応について

5)審議内容

・北日本放送が制作した上記番組の合評を行った。

6)審議概要

 ・小林さんは音楽がお好きだということがすごく伝わってきて、音楽はこんなにも人の生きる支えになるということを改めて感じた。同じような境遇の方に生きる力を与え、元気を与える番組だと思った。


 ・「必要は発明の母」という言葉を改めて思い出した。ポケたんが障害のある方のリハビリのためのものではなく、音楽というエンターテインメントの世界に向いていたのも新鮮だった。むしろ障害のある方にこそエンターテインメントが必要だとも思った。

 

 ・小林さんの経験、生き様、発明品など、どれも魅力的であり、何を削るのかが難しかったのだろうと思うが、30分番組としては情報量が多かった。番組が本当に伝えたいメッセージを的確に伝えるためには工夫がいると感じた。

 

 ・小林さんが闘病中の様子や発明の感動や苦労をご自身で語っておられたが、少し第三者的に妻や家族の語りがあれば、より説得力が増したのではないか。また、前向きなエピソードばかりだったが、小林さんのマイナス面が出るようなエピソードもあればメリハリが効いたと思う。

委員からは以上のような意見がありました。北日本放送では委員の声をこれからの番組作りに反映させていきます。

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