となみ夜高まつりに行ってきました!
新人アナウンサーの天野龍之介です!
少し前にはなりますが…、ちょっと足を延ばして、砺波市で開催された「となみ夜高まつり」に行ってきました!
地元・関西にもおもしろいお祭りはたくさんありますが、このお祭りは全く別次元!
私の中の「祭りの概念」がガラリと変わる、ものすごい体験だったのでブログに書き残しておきます。
暗闇に浮かび上がる、息をのむほど美しい「あんどん」
鮮やかな色塗りのあんどんが、夜の暗闇の中で光を放ちます。
「何これ、めっちゃ綺麗……!」
とにかくロマンチックというか、芸術的というか…。
暗闇に輝くあんどんが本当に美しくて、しばらく言葉を失って見入ってしまいました。
まだ少し明るいですが、既に美しい…!
「よいやさ!」の熱気から、大迫力の「ぶつかり合い」へ!?
しかし、このお祭りの真骨頂はここからでした。
街中に響き渡るのが「よいやさ!よいやさ!」という地鳴りのような熱い掛け声。
太鼓と笛の音に合わせたその声は、優美なあんどんの姿からは想像もつかないほど迫力があり、熱気がこちらまで伝わってきて肌がビリビリ痺れます。
そして、そのボルテージが最高潮に達した瞬間
「よいやさーーーー!!」
の咆哮とともに、あんなに時間をかけて精巧に作られた美しいあんどん同士を、お互いに激しくぶつけて壊し合うんです❕
前もって聞いてはいましたが
「えっ、マジで壊しちゃうの!?」と最初は本気で焦りました(笑)
静まり返る夜の空気に響く、すさまじい地響きと、掛け声、そしてあんどんが砕け散るバリバリという音。
熱気と、割れんばかりの歓声。
さっきまでの幻想的な美しさから一転、目の前で繰り広げられる圧倒的な破壊の迫力に、鳥肌が止まりませんでした。
これは凄い…!!
富山には他にも有名なあんどん祭りがたくさん!
小矢部市の「津沢夜高あんどん祭り」(かいことの際はお世話になりました)や、南砺市の「福野夜高祭」など、どれも美しくて激しい伝統があるそうです。
「ほかのあんどん祭りも行ってみたい!」と、今からワクワクしています。 関西ではなかなか味わえない、この「光と熱気のコラボレーション」。
今回また一つ、富山の深い魅力を知ることができました!
次のお祭りシーズンもまた絶対に足を運びたいと思います!
おまけ
お祭りの熱気に当てられて小腹が空いた頃、先輩から「絶対に食べたほうがいい!」と激推しされていた屋台へ。
それが、富山のお祭りで大人気という「倉田商店のベビーカステラ」です。
あまりの食欲に負けて(笑)
写真を撮るのをすっかり忘れてしまったのですが……
これがもう、めちゃくちゃ美味しい! お祭りのベビーカステラってどこも同じでしょ? と思ったら大間違い。
外は香ばしくて、中はびっくりするほどしっとり&モチモチ。
そして蜂蜜の風味がしっかり!
お祭りの余韻に浸りながら帰りの道中で食べるカステラは、最高の思い出の味になりました(^▽^)/