「避難」を考える & ふるさと高岡でスタートアップを支援!
先週8月27日(木)は富山・石川で線状降水帯が発生し、氷見市には県内で初めてレベル5大雨特別警報が発表されました。そして30日(日)には福井での豪雨。大雨の被害にあわれたみなさんに心からお見舞いを申し上げます。富山県内では浸水被害や土砂崩れなどが発生して今もその対応に追われている方々がおられます。そんな中、今日から明日にかけても大雨、土砂災害に警戒が必要です。残念ながらこれからも、こうした想定外の自然災害が発生していくのでしょう。私たちはどう備えていけばいいのか・・・。
今日KNBラジオでは午前9時から10時55分まで、「富山民放ラジオ7局ネット防災スペシャル」を放送しています。テーマは「避難」。突然襲ってくる自然災害から自分、そして家族を守るための「避難」について改めて考えます。あわせて今日の大雨の情報も随時お伝えします。質問や意見があればぜひ番組までお寄せください!
さて先週木曜日は「とれたてワイド朝生」から大雨の対応をしていたため、いつものアナウンスブログをお休みしまた。先週掲載する予定だったブログです。
まずは8月22日、富山が熱く熱く盛り上がった「BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」!
今週の写真は 富山が熱く盛り上がった日①
会場となったYKKAPアリーナをはじめ、富山駅北エリアにはたくさんの人が訪れました。子どもたちへのバスケ指導やトークショー、さらに夜の盆ダンスや花火まで、まさに街じゅうが夏祭りの大盛り上がり!ファンの声援に笑顔で応える八村塁選手の姿から、地元・富山への深い愛と「みんなで楽しみたい」という温かい思いが伝わってきました。実は八村選手の妹さんと私の娘が同じ保育園に6年間通って仲良くしていたので勝手に親戚のおばちゃんのような気持ちで見守ってきました。これからも全力で応援します。富山でプレーする日を楽しみにしていますよ。
そしてもうひとつの盛り上がりが、8月22日のカターレ富山のホーム開幕戦。
今週の写真は 富山が熱く盛り上がった日②
スタジアムには8700人を超えるサポーターが集まりました。試合はFC今治を相手に國武選手のおよそ50メートルの超ロングシュートを含め4対0で快勝!久しぶりに現地観戦しましたが、みんなの熱い想いがひとつになる感覚、サイコーでした!8月29日の藤枝MYFCとの試合は2対3で敗れ3連勝とはなりませんでしたが、9月6日、アウェイでのジュビロ磐田戦の勝利を願っています!私が担当する「でるラジ」毎週火曜13:40頃から放送の「行こうぜJ1!完全無欠のカターレ!!」もぜひ聴いてください!
さて「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。8月20日のゲストは、「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などで知られるゲームソフト大手、スクウェア・エニックスの前社長、松田洋祐さんでした。高岡市出身の松田さんは東京大学卒業後、生命保険会社や会計事務所を経て、1998年に旧スクウェアへ入社。2013年から10年間、スクウェア・エニックスの社長を務めた後、今年春から高岡と東京の2拠点生活を開始。7月には高岡まちなかスタートアップ支援施設「TASU」の所長に就任されました。
「腹をくくり自分の言葉で挑戦を支える」スクウェア・エニックス前社長・松田洋祐さん(2026.8.20)
公認会計士の知見を生かし「リスクの大きいエンタメビジネス」の経営への興味からゲーム業界へ飛び込んだ松田さん。激しい技術革新の渦中に身を置き「非常に気が休まらないが、非常に飽きない業界だった」と振り返ります。
10年間の社長在任中、常に意識していたのは新しい驚きを生み出すことでした。「既存のシリーズも重要だが顧客は次に新しい驚きを求めるので、それを作っていかないとゲーム会社としては厳しい。上場企業として3ヶ月ごとに業績を出しつつヒットの保証がない新しい挑戦を続けていく。短期的な業績もあるが新しい挑戦をやらなくなったらダメだという気持ちでやっていた。新しいものを生み出すには何事にも代えがたい喜びがある」と話します。
そして60歳という節目の年に「次の人たちにバトンタッチしないとこの変化にキャッチアップしていくのは大変」と社長退任を決断。現在は経験を生かし、地元・高岡でも若手起業家やスタートアップの支援に尽力しています。
「役割を一言で言うと『壁打ちの相手になる』ということ。トップは非常に孤独で周りの人に相談しにくい。1対1で話して悩みや将来のビジョンを語ることで考えがまとまっていく。AIを相手にする人もいるが、生の人間としゃべる貴重な場になればと思っている」
「腹をくくって自分の言葉で説明する。他責思考にならず自分の責任でしゃべる説明責任(アカウンタビリティ)は譲らないように気をつけていた」と語る松田さん。
スマートグラスなど新技術への探求心をのぞかせつつ「富山の優れた技術や隠れた産業のネタを組み合わせ、若い人たちと面白いサービスを展開したい」と未来のVISIONを語っていました。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。
松田さんの話をぜひ動画でもご覧ください!
今日9月3日のゲストは造形師で、射水市の株式会社TAPP代表取締役の、
丸山達平さんです。丸山さんは10年前の熊本地震の後、熊本出身の漫画家、尾田栄一郎さんの人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のキャラクターの銅像の原型を手がけるなど、熊本の復興支援にかかわってきました。そして今年7月に再び発生した熊本地震を受けて、熊本にゆかりのある6種類のフィギュアを製作し、カプセルトイとして販売しその売り上げを全額寄付する取り組みをしています。13時10分過ぎからです。