見ているだけで幸せな気持ちになるスイーツ & 人の声と似ているチェロの響き
「お菓子の美術館」に行ってきました
大型連休も終わって3日目。長い休み明けの人も、連休中仕事で忙しかった人も、今日あたり疲れがどっと出てくる頃ではないでしょうか?週末まであと少し、もうひと頑張りですね!さてこの大型連休中、私は仕事の日もありましたが、ほとんどは家でゴロゴロしていました。唯一出かけたのが氷見市芸術文化館で開催されている「お菓子の美術館」(5月30日まで)樹脂で本物そっくりに再現したチョコや生クリームなどお菓子のデコレーションで、人物や風景などを表現する現代美術作家の渡辺おさむさんの「スイーツアート」の展示会です。会場には、海の中の魚たちや動物などが樹脂のお菓子で作られていて、まるでおとぎ話の世界に入り込んだような空間です。氷見の海を表現した作品もありました。渡辺おさむさんは開会式で「能登半島地震もあって暗いムードだったが、夢のある世界で幸せな記憶の思い出の1ページになれば」と話していました。スイーツを食べるとみんな笑顔になるように、この「スイーツアート」は見ているだけで幸せな気持ちになりしまた。会場では地震の被災地を支援しようと、氷見市など富山県内、そして石川県内のお店の本物のお菓子も販売されていました。私もいくつか購入してスイーツを食べる幸せも堪能しました!
私が担当しているKNBラジオ午後のワイド番組「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」。先週5月2日のゲストをご紹介します。
「幅広いジャンルとのコラボで音楽の楽しさを伝えたい」チェロ奏者 井上貴信さん(5月2日放送)
富山市在住のチェロ奏者、井上貴信さんは埼玉県出身。東京音楽大学でチェロを学び、国内外で演奏活動をしていましたが、富山在住のバイオリニスト、新井紗央理さんと結婚した縁で富山に移住。ソロの演奏会や室内楽、オーケストラ等クラシックの活動の他、アーティストのライブやテレビ番組での演奏、CMの音源録音、ギターやハーモニカ奏者とユニットを組んで演奏するなど、幅広い分野での演奏活動を行っています。KNBラジオの「夢見るクラシック」にもたびたび出演していただいています。放送の中で井上さんのチェロの演奏を流したのですが、音色が人の声の響きに似ていると感じました。それを私が伝えると「チェロの音色は人の声に似ているとよく言われます。人の心に寄り添った音色を出せるように頑張っています」と話していました。他のジャンルの音楽や音楽以外のジャンルの人と一緒に何かを作り上げることがとても好きだという井上さん。タップダンスや朗読ともコラボしていて特に朗読は、言葉の表現と、言葉を持たない音だけの表現をセッションすることで聞いている人の想像力をかき立てることができるので大好きなんだそうです。良い音楽を届けるとともに、音楽以外のジャンルとの幅広いコラボレーションで、「音楽は楽しい!」と思ってくれる人が1人でも増えてほしいと話す井上さんでした。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしています。そちらもぜひご覧ください。さて今日5月9日の「VISION the TOYAMA」は、砺波市で料理教室「Maggoo」を主宰するとともに、障害がある人もない人もみんなで「美味しい」「楽しい」を共有できる催し「まぜこぜ富山」など食と福祉の活動をしている山田香織さんです。13時10分過ぎからの放送です。