でるラジ、今年最後の放送は・・・
今年のクリスマスはケーキ2つ
今年のクリスマス、我が家の食卓に並んだのはこちらの2つのケーキ。
CAKE SHOP chito(ちとせ菓子店)のイチゴケーキとぽっくるのチョコのケーキ。どちらも私が担当している「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」に出演された方のお店のケーキです。店主の思いが伝わってくるやさしい味わいでした。
では「VISION the TOYAMA」先週12月21日のゲストをご紹介します。
「富山でのチャレンジの先に表現したい自分がいる」
劇作家・演出家タニノクロウさん・富山市出身(12月21日放送)
医学部在学中に「庭劇団ペニノ」を旗揚げし、医師と劇団主宰の二刀流で活動していたタニノクロウさん。2011年の東日本大震災をきっかけに「人生は短い。困難な道、自分が見たことのない道を選ぼう」と思い、演劇の道に専念されたとのことです。国内外の主要演劇祭に多数招聘されるなど劇作家、演出家として世界的に高い評価を得ているタニノさんが、2019年からふるさと富山で展開しているのがオーバードホールを舞台にした「オール富山」プロジェクト。市民と共に演劇作品をつくりあげるというもので、第3弾となる来年1月の舞台は新作「ニューマドンナ」が上演されます。このプロジェクトは演者もスタッフも誰でも気軽に参加できるのが特徴。ゆるい仲間を作ってそれを入口に劇場や周辺地域、富山を身近に感じてもらいたいというのがタニノさんの思いです。今は稽古の真最中。演技はもちろん、公募で集まった高校生から 70 代までのスタッフが製作を担当した舞台美術の仕上がりが素晴らしいのでそちらも注目してほしいとのことでした。タニノさんは「このプロジェクトで何ができるか、その延長線に表現したい私がいる。身近に富山の人と接する中で、若い人たち、優れた感性を持つ人たちがたくさんいると感じる。常に新しいチャレンジをしていきたい。同じところに居座り続けることはしたくない。未来の若い人たちと刺激しあっていきたい。」と話していました。
「タニノクロウ×オール富山」の最新作「ニューマドンナ」1月 25 日(木)26 日(金)27 日(土)28 日(日)オーバード・ホール 中ホールで上演されます。
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしていますので、ぜひご覧ください。
でるラジは今日12月28日が今年最後の放送です。「VISION the TOYAMA」は前富山市長の森雅志さんにお話を伺います。13時10分ごろからの放送です。