盛り上がったサマフェス!&瀬戸内寂聴さんの言葉
サマフェス3万4000人の来場者!ありがとうございます!
7月2日(日)北日本放送開局記念イベントとして開催した「KNBサマーフェスティバル2023」。梅雨の晴れ間、天候にも恵まれて3万4000人ものみなさんにご来場いただきました。(過去最高の来場者です!)ありがとうございます。これまで24回続いてきた「大バザール」を「サマフェス」にリニューアルし、富山市とも連携して富山駅周辺、駅北エリアを賑やかな空間にしたいという思いを込めて、ステージイベントやグルメ・体験ブース、謎解きゲーム、スポーツ体験ゾーンなどを企画しました。家族連れや若者たちを含め幅広い世代のみなさんの笑顔があちこちで見られ、とてもうれしかったです。今年、来ることができなかったみなさんも来年はぜひ「サマフェス」にお越しください!
イベント当日は特別番組をKNBラジオとテレビで生放送。私はラジオのスタジオで番組を見守っておりました。(わかりやすく言うと管理職のお仕事です)ステージに出演されたゲストのみなさんには生放送中のラジオのスタジオに来てもらいました。歌手・ものまねアーティストの松浦航大さんとは6月29日のでるラジで、私がビデオ通話でインタビューをしたこともあり、そのお礼を伝えしつつ記念撮影・・・。歌のうまさ、ものまねのレベルの高さ、トークの面白さはもちろんですが、ステージやオンエア以外の場面でのコミュニケーション力の高さに感服しました。どんな時でも相手の話をしっかりと聞いて、相手の目を見て丁寧に会話をする。これって、できそうでできないことですよね。イケメンさんでビジュアルももちろん素敵ですが、人の心をぎゅっとつかむ魅力のある方でした。私をはじめラジオスタッフみんなが一瞬のうちにファンに・・・。これからも応援しています!
それでは私が担当しているKNBラジオ午後の生放送「でるラジ」木曜のインタビューコーナー「VISION the TOYAMA」6月29日のゲストを紹介します。
人生の分岐点では険しく難しい道を選ぶ
富山ガラス工房名誉館長・ガラス作家 野田雄一さん 6月29日放送
野田さんは徳島県出身。大学在学中に作家、瀬戸内寂聴さんの私塾「寂聴塾」の第一期塾生に。その寂聴さんの後押しがあって上京。ガラス造形を学びガラス作家になった野田さんは、富山市民大学ガラス工芸コース講師として富山へ。1991年に開校した全国初の公立のガラスの教育機関、富山ガラス造形研究所の教授に。富山ガラス工房館長を経て現在は名誉館長を務めています。37年にわたり「とやまのガラスのまちづくり」をけん引してきた人物です。
「観光地のガラスは嫌だ。人を育て暮らしにガラスを根付かせたい」そんな思いで取り組んできたという野田さん。「これからはいよいよ富山のガラスを産業として発展させる時。富山が誇る伝統産業、さまざまな異素材との組み合わせがポイントになる」と話します。
この春からはガラス工房の名誉館長となり、自分のための制作活動をする時間が持てるようになったとのこと。秋には京都で個展を開く予定です。「人生の分岐点に差し掛かったら険しく難しい道を選びなさい。」
瀬戸内寂聴さんからかけられたこの言葉を大事にしていきたいと話す野田さんでした。
ミニチュア(野田さん作)
「VISION the TOYAMA」はKNB公式YouTubeに動画をアップしていますので、ぜひご覧ください。
さて今日7月6日のゲストはサイクリングツアーを企画・運営する富山市のHAPPY CYCLING代表の高橋尚子さん。13時10分過ぎからの放送です。