身体ひとつで大自然と一体になれる究極の川遊び!
日本屈指の秘境・黒部峡谷でキャニオニング体験
キャニオニングは、「究極の川遊び」とも言われ、渓流の岩肌を川の流れとともに滑り降りる天然のウォータースライダーや眼下の水面に向かって飛び込む滝つぼダイブなどが魅力のリバースポーツです。
発祥はおよそ100年前、フランスのピレネー山脈で楽しまれたのが始まりとされていて、その後、ヨーロッパやアメリカにレジャーとして普及し、日本国内では2000年ごろからラフティングと並んで人気のアクティビティとなりました。
日本各地にキャニオニングができる場所はありますが、北陸エリアで体験するなら日本屈指の秘境、富山県の黒部峡谷がオススメです。
周囲が険しいことから手つかずの自然が残されており、エメラルドグリーンの水と一体化しながらスリリング&エキサイティングなキャニオニングを楽しむことができます。
日本人にはもちろん、外国人滞在者や観光客にも大人気の場所となっています。
大人も童心に戻れる究極の川遊び、「ちょっと興味はあるけど、私には難しいかな…」「沢登りや登山、スイミングなどの経験が必要でしょ?」と迷う人が多いかもしれません。
今回は、キャニオニング未経験の網谷辰海(KNBアナウンサー)が黒部峡谷でチャレンジしたの初体験リポートをご紹介します。
沢登りなどの経験がなくても大丈夫!
未経験でも簡単に始められるキャニオニング
まずはヘルメットやウェットスーツ、ライフジャケットなど(もちろん貸し出してくれます)を装着し、川に入る地点へ。
宇奈月ダム近くから黒部川支流の渓谷へと入っていき、約1.5kmを楽しむコースです。
激しく水が落ちる滝の真下を歩いて渡ったり、高さ約11mの急な斜面をロープで登り降りしたり、壮大な大自然を楽しみながら渓谷を進んでいきます。
このコースで大人気のスポットが、約7mの岩壁!
ロープで登っていき、上から水中に飛び込みます。
こちらがその壁。
思ったより大きくないと思います?
写真で見ると迫力が伝わりづらいかもしれませんが、その高さは人間の伸長の4~5倍。
「下から見ている以上に怖いです!!」と網谷アナも怖がっていますが…
ザッブーンッッ!!
ためらっている網谷アナを横目に、ほかの参加者たちは勢いよく飛び込んでいきます。
そして、いよいよ網谷アナの順番に。
意を決して大ジャ~ンプ!
とはいかず、岩肌を滑り降りての飛び込みとなりました。
ただ、こうやって滑り降りるのもかなりスリリングで、普段はできないエキサイティングな体験。網谷アナも大興奮でした。
体力や体調を考慮しながら
初心者でも無理せずに楽しもう
黒部峡谷のキャニオニングでは、このように参加者の体力や体調、慣れや技量などを踏まえてインストラクターが丁寧に案内をしてくれます。
決して無理をしなくていいようにサポートしてくれるので、インストラクターの言うことを守って、その場その場で相談しながら楽しみましょう。
日本を代表する黒部川の大自然を満喫できるキャニオニングは、例年10月末までの開催です。
トロッコ電車に揺られながら眺める絶景もいいものですが、いつもとは違う視点で黒部の素晴らしい自然を満喫できるのも楽しいですよ。
黒部川キャニオニング情報はこちら
https://www.info-toyama.com/attractions/80116
出典:KNBテレビ「ニュースエブリィ」
2016年7月6日放送
記事編集:nan-nan編集部
▽黒部のキャニオニングはこちらの動画も



