北日本放送|KNB WEB [テレビ] 1ch/[ラジオ] AM738kHz/FM90.2MHz

  • ゲストさん
地域包括ケアフォーラム

サイト内検索

中島 真紀子のブログ

 ] 2016/04/02
4月に入り、新年度がスタートしました。
冬の間は、寒さとどんよりとしたお天気に、どうしても家に閉じこもりがちになっていましたが、暖かな春の日差しに、気持ちはウキウキします!
また、真新しいスーツや制服姿の新入社員のみなさんの姿をみかけ、気持ちも新たに頑張ろう!という思いにもなりますね。


さて、3月29日に富山もサクラの開花が発表されました。
各地で、満開の便りが届き、この週末はお花見を予定されている方も多いことでしょう。
私の実家の桜も、ほぼ満開を迎えています。



生まれた時からずーっと、当たり前のように見上げているこの木。
いつ頃からあるのかな…?と思い、父に聞いてみると、今から60年ほど前、祖父が八重桜の木と一緒に植えたそうなんです。
幼木だった木が大きく育ち、60年間、中島家を見守ってくれていることになるんですね。
あまりに愛着があるため、10年前に家を建て替える際も、桜だけは残そう!と、家のシンボルとして、現在も大切に大切にしているんです。

そんな中島家の桜を見る私の主人は、「家に桜があるっていいね・・・」と、毎年言っていましたが、
今年、ついに「桜、家にも植えたいな…」と言い出したのです。

そこで、桜を植えるための2つの条件を出しました。

①ソメイヨシノはどうしても毛虫がつくので、年に3回、薬をまいて管理すること。
②落ち葉の季節、ご近所の迷惑にならないよう、頻繁に掃き掃除をすること。
できる???


そうなんです。桜はとてもはかなく、美しいイメージですが、花の咲く年にたった10日ほどの楽しみの為に、とても大変な管理という仕事がついてまわるんですね。

中島家は、それをすべて父が請け負い、とにかくご近所のご迷惑にならないように、頻繁にチェックしてるんです。でも…、どんなに気を付けていても、毛虫は毎年、必ず出ますから、薬はもちろん、割り箸でつまんで、どんどん捨てている姿をよく目にしました。見ているだけで、ぞーっ!!!としますよ(笑)


そんなことを知らない主人は、「えー!そんなに大変なんや?じゃ、また考えてみるわ…」と、多少あきらめて、近所の中学校と高校の桜、そしてやっぱり中島家の桜を見上げておりました。

それにしても、青空に両手を広げるように咲く、美しい桜は、春という季節にたくさんの希望を与えてくれているように感じ、幸せな気持ちにさせてくれます。

蕾から花が咲き、満開から散りぎわまで、短い桜の季節ですが、今年も存分に楽しみたいものです!
三沢厚彦展
  • ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~
  • KNB LINE 友達追加
  • いっちゃん通信
  • いっちゃんクイズ
  • ZIP
  • つづく富山、えがく未来

↑ページ先頭へ