2026年5月、富山市にアジアンレストランがオープンしました。名前は「Asian Bistro minka(アジアンビストロ ミンカ)」。スパイスを効かせたエスニック料理と、国内外から集めた雑貨や器、アクセサリーのお買い物がひとところで楽しめます。
古民家を改装したレストラン 「Asian Bistro minka」
今年5月、富山市赤田にオープンしたレストラン「Asian Bistro minka」。北陸自動車・富山ICからほど近く、国道41号線から1本入ったところに店を構えます。
店は古民家を改装した趣のある建物で、住宅地に溶け込むような佇まい。象のイラストが入った看板が目印です。
店内は、木のぬくもりを感じる温かい空間。靴を脱いで店に入るスタイルで、お友達の家に遊びに来たかのようなリラックス感があります。
東京で16年、2年前にUターンしてminkaをオープン
店を営むのは田岸雅子さんと、穣さんご夫婦。東京渋谷で16年間エスニック料理の店を経営していましたが、2年前に穣さんの地元である富山にUターン。夫婦でminkaをオープンし、アジア料理を提供しています。
おすすめアジア料理 3選
前菜「鴨とオレンジのサラダ」
前菜のおすすめは鴨とオレンジのサラダ。
ちょっと意外な組み合わせにも思えますが、「よく合うんですよ」と田岸さん。洋風にも見えますが、パクチーとナンプラーが効いていて、食べると一気にエスニックの世界です!
イタリアンをアジア風にアレンジ「ポルケッタ」
メイン料理の「レモングラス風味のポルケッタ」。
ポルケッタとは、 豚肉に調味料やハーブを塗って巻き、香ばしく焼き上げたローストポークのひとつ。イタリアの伝統的な料理ですが、minkaでは中のハーブにレモングラスを使用し爽やかな風味を効かせ、アジア風にアレンジしています。
赤い万願寺唐辛子は富山県産。イタリアにアジア、そして地元の食材も積極的に取り入れた、minkaならではの1品。お酒とともに味わうのもおすすめです。
本場タイのレシピに日本風のエッセンス「牛肉のガパオライス」
こちらは「牛肉のガパオライス」。
ガパオには鶏肉を使うイメージがありますが、タイでは牛肉を使うのがメジャーなんだそう。minkaでは牛肉と赤ピーマン、ナスなどゴロっとした具材とあわせた食べ応えのある1皿に。
スパイスの風味はしっかりと。でも辛さは控えめで、日本人の口にあうよう味付けされています。
アジアン雑貨スペースでお買い物も
アジア料理を楽しめるminkaですが、店内の一角にはたくさんの雑貨が並ぶスペースがあって、食事の前後にお買い物を楽しむことができます。
この雑貨コーナーを担当しているのは穣さんのお母さん。minkaの隣で「maybe something good」という40年愛されるカフェ&雑貨店を営んでいて、自ら海外で買い付けたものを販売しています。
▼関連記事:「maybe」についてはこちらもチェック
人気のアジアンアクセサリーに、沖縄や岡山など国内から仕入れた食器など。土地の特色が現れるような美しい色づかいは、見ているだけでプチ旅行気分。
今はディナータイムのみの営業ですが、今後はカフェ営業も視野に入れているそう。アジアを感じるリラックス空間で、ゆっくりと料理や雑貨を楽しんでみては。
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2026年9月3日放送
記事編集:nan-nan編集部



