山々に囲まれ、雪解け水が1年を通して流れ込む富山湾は、魚のエサとなるプランクトンが豊富で約500種の魚介類が水揚げされます。
深い海が海岸近くまで迫っていることも特徴で、漁場が近いことから1年を通して新鮮な魚を味わうことができますが、中でも冬はブリやカニなど、日本海を代表する味覚を思う存分楽しむことができます。
そんなわけで、富山を訪れたなら富山湾の魚介はぜひ味わってほしいところ。特に、新鮮なネタを米どころ・富山のごはんと一緒に味わう寿司は一度は食べてほしいものですが、「なかなか時間がない」という方にオススメなのが、富山の玄関口・JR富山駅から徒歩1分で味わえるカウンター寿司「漁師寿司 由(よし) マリエとやま店」。
駅近!徒歩1分の駅隣接ビルにこだわりグルメが集結
新感覚のフードコート
店があるのは、JR富山駅に隣接した商業施設・マリエとやま。その1階にあるフードエンターテイメントホール「FOO&HŌŌ(フー&ホー)」です。
富山のおいしい魚や肉、クラフトビールなどを味わえる店が5店、軒を連ねていて、それぞれの店で買ったグルメを店舗内の席のほかにホール内に設置されたテーブルなどで自由に味わうことができます。
いわゆるショッピングモールのフードコートのように気軽な雰囲気で各々が好きなものをチョイスできるのが魅力ですが、店のラインナップによく見かけるようなフランチャイズチェーンなどが並んでいないのもポイント。
富山でしか食べられない地元グルメを楽しむことができつつ、年齢や性別を問わずに誰でも気軽に利用できるのがうれしいグルメ施設です。
駅近で手軽。だけど、味は確かなカウンター寿司
ネタは漁師が厳選した富山湾の魚介を直送
「漁師寿司 由」は、店舗内に専用のカウンター席が9席。
椅子に座ると目の前にショーケースがあり、漁師が厳選したという富山湾直送のネタや全国から取り寄せたネタがずらりと並んでいます。
「回らないお寿司」となると、がぜん気になるのが価格帯ですが…
玉子2貫 130 円(税込)
イワシ2貫 180円(税込)
ほたるいか軍艦2貫 280円(税込)
アジ2貫 280円(税込)
イワシ2貫 180円(税込)
ベニズワイガニ棒身2貫 390円(税込)
ブリ2貫 490円(税込)
ノドグロ2貫 610円(税込)
どうです、なかなかお手頃な価格ではないですか?
店が掲げる売り文句は、「高鮮度&高コスパ」。
富山湾の魚を独自ルートで仕入れしているからこそ実現できる新鮮さと価格なんだそう。
単品で好きなネタを頼むのもよし、寿司盛りや定食で注文するもよし。
ささっと気軽に寄れて富山の寿司を満喫できること間違いなしの店です。
ネタの鮮度ももちろんですが、あわせて注目したいのがシャリ。
富山のコシヒカリに特製酢で作った酢飯は、一粒ひと粒が際立っていて、水の恵みが豊かな富山米ならではのおいしさ。
魚介や地酒などとの相性も抜群です。
味噌汁には、シロエビがまるごと1匹。
出汁と磯の風味が沁みわたります。



