「女性1人でも気軽に入れるように…」
味もお店もおしゃれで落ち着く癒しのジェラート
暑い夏はひんやり冷たいスイーツ、しかもさっぱりしたジェラートが食べたい!
というわけで、nannanでは富山のこだわりジェラート店を特集中。
今回は、富山県黒部市のirie house (アイリーハウス)を紹介します。
アイリーハウスがあるのは、黒部市役所の近く。
真っ白でシンプルな外観に、店内も白と涼やかなブルーを基調としたおしゃれな空間です。ナチュラルウッドのテーブルや棚も気分を落ち着かせてくれそう。
さらに、家の形をしたかわいい小上がりがあったり、小さな子供でもショーケースをのぞき込めるように踏み台があったりと、ちょっとしたところにも気の利いた心配りを感じられます。
何を食べよう…選ぶ時間も幸せになれる!
自家製ジェラートは常時10~14種類
ジェラートは店内で作る自家製。
ミルクは地元・黒部市のくろべ牧場のものを使っているそうです。
フレーバーは月ごとにラインナップが変わって、ショーケースには定番のものから季節限定のものまで10~14種類が並びます。
取材で訪れた6月には、13種類のフレーバーがありました。
どれを食べようか…味を想像しながら迷っちゃいますが、そんな時間ですら楽しくなっちゃいます。
アルフォンソマンゴー × ココナッツ
店長さんと相談しながら、夏らしくトロピカルなフレーバーでダブルカップにしてみました。
黄色いほうは、マンゴー味のソルベ。
口のなかにジュワっと果汁が広がり、マンゴーを丸かじりしているみたい。
でも、味わいはとっても濃厚なのに、後味は意外とさっぱりしています。このバランス感はソルベならでは。
糖度が高いマンゴーの濃ゆ~い甘さがちょっと苦手…なんて人でも、このソルベなら食べられそうです。
ココナッツのほうはミルキーで優しい甘さ。
ジェラートにまぜ込んだツブツブ感がたまりません!
ココナッツのスイーツを日常的に食べるという南米出身の方でも何度もリピートして食べていくという人気のフレーバー。
ココナッツミルクやココナッツオイルから想像するよりも食べやすく、「ココナッツが大好き!」という人はもちろん、あまり食べたことがないという人でもきっと好きになる味です。
クリームソーダ(夏季限定)
こちらは夏限定のクリームソーダ。
一般的なメロンソーダとは違った、さわやかなブルーがとってもきれい!
味のほうはレモン風味で、甘さはほとんどなくさっぱりとしています。
上には大きなジェラート。
味は「フレッシュミルク」で、こちらも甘さ控えめでさっぱりしています。食べているうちに溶け出すと…ソーダもまろやかな味わいに変わっておいしい~!
ちなみにジェラートはミルク味以外にカスタムもできるそうなので、店員さんに相談してみてください。
ジェラートに合わせるコーンは手焼き!
女性がひとりでもふらっと入れるお店
アイリーハウスの自家製ジェラートは、カップかコーンかを選ぶことができるんですが、なんとコーンも店の手作り!
1枚ずつ焼いていて、それほど多くは作れないので、毎日数量限定になっています。
どうしてもコーンを合わせたいという人は、早めに店を訪れてくださいね。
2023年でオープンから8周年を迎えたアイリーハウス。
「アイリー」とはジャマイカの言葉で、楽しい・嬉しい・幸せという意味なんだとか。
黒部市内で調理師として働いていた店長、今の店を始めたきっかけになったのは「疲れた時に女性がひとりでもふらっと入れるお店があったらいいな」という想いからでした。
「だったら、探すんじゃなくて、自分で作ろう」
一念発起して自分で店をオープンしたそうです。
そして、「癒されるもの。何を食べるか決める時から幸せになれるものを…」と考えていきついたのが、ジェラートだったのです。
かわいらしい店内と色とりどりのショーケースは、確かに気持ちをハッピーにさせてくれますね。
ほぼ独学でジェラートづくりを学び、今では大勢のファンがいる人気店となったアイリーハウス。
ジェラートやソルベは定番のフレーバーから「ジャスミンミルクティー」「あんこチーズ」など、他所ではあまり見かけないものまで様々です。
持ち帰りできるカップやパーティーパックもあります。パッケージの可愛いイラストも店長が描いたものだそう!
全国配送もしているので、夏の贈り物にもいいですね。
記事編集:nannan編集部



