初日に満開宣言の2023となみチューリップフェア
500種を超えるおみやげの中で一番人気は?
4月22日に開幕した2023となみチューリップフェア。
ことしは春先の気温が高かったため生育がよく、72回の歴史の中で初めて開催初日に満開宣言が発表されました。
そんなわけで入り客数もスタートダッシュ。開幕3日で10万人を超える来場者が訪れ、コロナ禍前の賑わいが戻ってきました。
そして、たっぷりの花壇や景色を楽しんだあとは、おみやげも欲しくなるところ。ですが、会場内のみやげ物店に並んでいる富山県や砺波市の名産品は、その数なんと500種超!どれがいいか、迷っちゃいますよね。
というわけで、会場のみやげ物店を運営する砺波市観光協会にことしの売れ筋を聞いてきました。
チューリップフェアの来場者は実際に何を買っているのか?
2023年最新最速ランキングです(2023年4月25日現在。砺波市観光協会調べ)。
第5位 富山名物と言えばコレ!
ます寿司
- 第5位 ますの寿し各種(平ら寿し本舗)
富山県の郷土料理で、駅弁や近年はコンビニエンスストアでも販売されるなど、全国的に人気のます寿司。
その歴史は古く、平安時代の書物にも登場するほど。そのため富山県内には30社を超えるます寿司の製造業者があって、それぞれに酢飯の味やマスの厚み、味つけが異なります。
チューリップフェアの会場で販売されているのは、地元・砺波市の平ら寿し本舗の「ますの寿し」。
珍しい四角型が特徴です。なんでも食べやすさと切り分けやすさを追求した結果なんだとか。
厳選して仕入れているというマスは鮮やかな紅色で、酢をあまり強く効かせていないため、マスと米の甘みを味わうことができます。
会場では、おみやげ用に持って帰るというよりも、昼食用に購入し、公園内でチューリップを楽しみながら食べるという方も多いそうですよ。
第4位 地元・砺波で人気の糀スイーツ
高道フィナンシェ
- 4位 高道フィナンシェ(糀ASOBI)1箱 5種類入り 1296円(税込)
第4位は、チューリップフェア会場近くにある糀スイーツ専門店「糀ASOBI(こうじあそび)」の商品、高道フィナンシェ。
商品名に冠せられた高道(たかんど)とは店の所在地の地名で、フィナンシェとはフランス起源のバターケーキや焼き菓子のこと。ただ、糀ASOBIではバターも小麦粉も使わず、材料は米粉と米油。富山県産の素材にこだわって100%グルテンフリーのフィナンシェに仕上げています。
こだわりは米糀。発酵食の力を最大限に活かし、しっとりと焼き上げています。
味は北陸・富山の厳選素材を使った5種類。
塩糀、庄川ゆず、富山エゴマ、抹茶、富山ブラック。
富山ブラックと聞くと、ブラックラーメンの味?と不安に思われる方もいるかもしれませんが、実はココア味。おいしくいただけますよ。
▽糀ASOBIについては、こちらもチェック▽
第3位 人気・糀スイーツ店こだわりの新商品!
高道最中
- 第3位 高道最中 1箱 5種類入り 1296円(税込)
4位にもランクインした糀スイーツ専門店 糀ASOBIから、ことしのチューリップフェア会場では初披露目の「高道最中」が連続ランクイン。
チューリップをかたどったサクサクの最中に、人気のフィナンシェをプラスしています。もちろん、こちらもグルテンフリー。米糀ともち粉、米油を使った最中はもちもち&サクサクの両方の食感を楽しむことができます。
そのままでも十分味わえますが、オーブントースターで軽く温めるとさらにサクもち食感が際立つそうですよ。
味は、塩糀、庄川ゆず、富山エゴマ、小松菜抹茶、富山ブラックの5種類です。
第2位 チューリップタワーの絵が印象的
砺波チューリップやきほろろ
- 第2位 砺波チューリップやきほろろ 1箱12個入り 650円(税込)
こちらはおみやげに最適な高コスパ商品。
ココア、ストロベリー、プレーン、抹茶の4種類の焼き菓子が12個入りで650円!個包装なので会社や学校で配りやすいのも◎
2021年に完成した新しいチューリップタワーがパッケージに描かれていて、わかりやすいのも使い勝手がよさそうですね。
第1位 4種のチョコクランチの詰め合わせ
富山チューリップ畑
1位 フェア会場初お目見え!カラフルクランチ
- 第1位 富山チューリップ畑 カラフルフロートクランチ 8個入り 810円(税込)
こちらもパッケージがかわいらしく、おみやげで配りやすい一品。
チョコクランチですが、ソーダ・いちご・レモン・メロン風味というちょっと変わったフレーバーです。
それぞれ2個ずつ入って8個入り。フレーバーに合わせた個包装の袋はカラフルで、まるでチューリップの大花壇を彷彿とさせます。
チューリップフェア会場で販売されるのは初めてとなる新商品。
キュートなボトルは子供も喜びそうです。予想以上の売れ行きで、会期末まで商品があるかどうか…スタッフはちょっと心配しているそう。
チューリップは会期後半も楽しめるよう入れ替え
会期中はいつでも花を楽しめるので、ご安心を
2023となみチューリップフェアは5月5日までの開催です。
ことしは生育が早く、満開の花が会期末までもつかどうか心配という方もいるかもしれませんが、期間中はいつでもチューリップを楽しめるように、花の入れ替えを行っています。
行こうかどうか悩んでいるという方は、安心してお出かけください。
となみチューリップフェア
https://fair.tulipfair.or.jp/
取材協力:砺波市観光協会
記事編集:nan-nan編集部



