19.ホワイト急便
伊藤 常雄さん(大阪府)
SE:朝の通学路。子供たちの「おはよう」の声
女の子:おばさん、おはようございます
女:おはよう
女の子:おばさん、また同じスカートだね
女:(焦った様子で)えっ、いや、同じスカートをたくさん持ってるのよ
女の子:(心の声)でも私は知っている…毎朝、全速力で、ホワイト急便に駆け込む姿を
N:一枚からでもお気軽にどうぞ。
クリーニングは「ホワイト急便」
女の子:おばさん、おはようございます
女:おはよう
女の子:おばさん、また同じスカートだね
女:(焦った様子で)えっ、いや、同じスカートをたくさん持ってるのよ
女の子:(心の声)でも私は知っている…毎朝、全速力で、ホワイト急便に駆け込む姿を
N:一枚からでもお気軽にどうぞ。
クリーニングは「ホワイト急便」
課題
お客様が衣類などをクリーニングに出そう!と思ったときに、 まずホワイト急便が頭をよぎると嬉しいです。 皆さんにとって最も身近に感じられるクリーニング屋として浸透していくようなCMをお願いいたします。
企業紹介
国内最大のクリーニング・フランチャイズチェーンとして35年目を迎えました。これからも全国各地で「愛情仕上げ」をお届けします。 会員限定でズボン・スカートは390円、上着・ジャケットは550円の生活応援価格でクリーニングを提供しています。 工場前の店舗なら、即日仕上げも可能です。
企業情報
- ホワイト急便
- 富山市野町653−1
https://hope-toyama.co.jp/