縄合屋

田村 修二さん(山口県)
A:へぇ~最近のしめ縄って合成繊維が増えているんですか
B:それだけに耐久性もよくて長持ち
A:しかも美しい
C:あの、すいません。後ろがつかえているんですけど
AB:ああ、すいません。お参りお参り
SE:二拍手の音
N:日本全国の神社に7000本の納品実績、縄を合わせると書いて、縄合屋です

課題

材料である藁の調達難や作り手の高齢化により、注連縄が作れなくなってきた。 丈夫で美しく、耐久性が高い合繊のしめ縄が主流になりつつあることを知ってほしい。伝統・文化を守り、次の世代へ繋ぐため、美しいしめ縄作りを日々追及しています。
しめ縄は、神聖な場所と俗世界を隔てる結界(なくてはならないもの)

説明
説明

企業紹介

しめ縄の伝統・文化を守り、後世に繋げたいと作り続け半世紀。 美しさと、耐久性をかねそなえた合成繊維製しめ縄を製造。 職人の技で全国各地の神社に7000本以上納品。 合成繊維だからできること、合成繊維にしかできないことを日々追及し、お客様によりそい、喜んでいただけるように日々努力し続けております。

企業情報
縄合屋
株式会社 縄合屋
射水市高木120-1
https://nawawaseya.com/