全国のニュース

【赤星絶賛】巨人ドラ3赤星 魅力は制球力

野球解説者で元阪神の赤星憲広さんが、プロ野球ドラフト会議で巨人に3位指名された同姓の赤星優志投手(日本大)について17日の日本テレビ「Going!Sports&News」でコメントしました。 赤星投手は最速152km/hのストレートと多彩な変化球を武器とする右腕。今年の東都大学野球秋季1部リーグでは、4試合に先発登板し2度の完封勝利を挙げている。 上田晋也キャスターから「巨人がドラフト指名した7人の中で気になる選手は?」と質問された赤星さんは、「なんと言っても同じ名字の赤星投手ですね」と回答。 続けて「ストレートが速いといわれているが、赤星投手の魅力はコントロール。打たせてとる投球術は本当に素晴らしい。1年目から間違いなく先発ローテーションに入れる」と絶賛。 また、「元中日の吉見一起投手のようなタイプ。コントロールで勝負できるピッチャー」と語りました。 現役時代に5度の盗塁王に輝いた“阪神の赤星”が、“巨人の赤星”のプロでの活躍に期待を寄せました。 ※写真左:赤星優志投手 日刊現代/アフロ  写真右:赤星憲広さん (C)NNN

東京 2021.10.18 05:53

尼崎殺害 10以上の刺し傷…死因は失血

兵庫県尼崎市で、女性を殺害したとして元夫が逮捕された事件で、女性には10か所以上の刺し傷があったことが分かりました。 殺人の疑いで逮捕された会社員の森本恭平容疑者は、尼崎市のマンションの駐輪場で、元妻の彩加さんの背中などを刃物で刺すなどして殺害した疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、彩加さんは、外出先から帰ってきたところを襲われていて、警察は、森本容疑者が待ち伏せしていた可能性が高いとみて調べています。 一方、司法解剖の結果、彩加さんの死因は「失血死」で、背中などを10か所以上刺され、肺に達する刺し傷もあったということです。 2人は、この1年の間に離婚していて、警察は、森本容疑者が何らかのトラブルで彩加さんに強い殺意を持ち、犯行に及んだとみて調べています。

兵庫 2021.10.18 01:18

犯行2日前“被害者宅をライトで照らす男”

山梨県甲府市の放火事件で、犯行2日前に被害者宅をライトで照らす若い男が目撃されていたことが分かりました。 事件は今月12日未明、甲府市で住宅が全焼し井上盛司さん、章恵さんの夫婦が遺体で見つかり、長女の知人だった少年(19)が、二女の頭を殴ってケガをさせたとして逮捕されたものです。 遺体には、内臓まで達する刺し傷がありました。 少年は刃物を事前に準備したことや、火をつけたことを認める供述をしていますが、新たにこの事件があった2日前のほぼ同じ時刻に、近くの住民が被害者宅をライトで照らす若い男を目撃していたことが分かりました。 不審者を目撃した住民「10日の夜、夜中の3時ごろ、眠れなくて外を見たら、懐中電灯を照らす人がいて、こんな時間になぜ照らしているのか」 少年は「長女の自宅は最近調べた」と供述していて、現場の下見をしていた可能性があります。

山梨 2021.10.18 01:12

詐欺か 「西山ファーム」元幹部ら5人逮捕

うその投資話でおよそ790万円をだましとったとして、観光農園経営会社「西山ファーム」の元幹部ら5人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、「西山ファーム」の元幹部・伊藤弘敏容疑者ら合わせて5人です。 警察によりますと、5人は、指定するサイトで商品を購入すれば購入代金に配当を上乗せした額を返還するなどとうその投資話をもちかけ、女性から現金およそ790万円をだましとった疑いがもたれています。 警察は、5人の認否を明らかにしていません。 西山ファームでは、2017年2月からのおよそ2年間で、愛知県を中心に930人から合計およそ133億円を集めたとみられています。 この事件では、西山ファームの当時の副社長・山崎裕輔容疑者にも逮捕状が出ていて、警察が行方を追っています。

2021.10.18 00:44

東京都 時短営業要請の緩和か解除を検討

新型コロナの感染者の減少傾向が続く東京都は、今の感染状況が続く場合は、飲食店などへの時短営業の要請を緩和、もしくは解除する方向で検討していることが分かりました。 東京都は、今月24日までをリバウンド防止措置期間として、感染対策の点検、認証を受けた飲食店については酒類の提供を夜8時まで、営業は夜9時まで認めています。 都内の感染者は、緊急事態宣言解除後も減少が続き、17日は今年に入って最も少ない40人となったほか、医療提供体制も改善傾向にあります。 そのため、都は、今の感染状況が続く場合は、飲食店などへの時短営業の要請を、緩和、もしくは解除する方向で調整しています。 ただ、全面的な解除については、都庁内でも慎重な意見があるため、リバウンド防止の措置や条件を付けることも検討しています。

東京 2021.10.17 22:19

東京の感染者40人「対策の継続・定着を」

東京都内で、新たに40人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。新規感染者としては今年最も少ない数です。 東京都内の新たな感染者は、10歳未満から90代までの40人で、今年最も少ない人数となりました。また、9日連続で100人を下回っていて、直近7日間の感染者数の平均は60.4人で、前の週の52.7%と減少傾向が続いています。重症者は前日と変わらず35人で、3日続けて40人を下回っています。 都の担当者は「都民や事業者の協力があって今の数字になった。引き続きマスクの着用など基本的な感染対策の継続・定着をお願いしたい」と話しています。 一方、新たに6人の死亡が確認されました。このうち4人はワクチン接種をしておらず、残る2人は接種していたかどうか不明だということです。

東京 2021.10.17 21:31

瀬戸大也 最後は失格も…2日間で3冠

◇第63回日本選手権(25m)水泳競技大会最終日(17日、東京辰巳国際水泳場) 前日(16日)に6レースを泳いで、2冠を達成している瀬戸大也選手はこの日、200m個人メドレーと200m平泳ぎに出場。200m個人メドレーでは前日の疲れも見せず、1分52秒93で優勝。その52分後に行われた200m平泳ぎでも渡辺一平選手や佐藤翔馬選手、武良竜也選手を抑え、トップでフィニッシュしました。 4冠達成と思われましたが、プールサイドに上がったところで場内に「泳法違反があったため失格となりました」と、瀬戸選手の失格を告げるアナウンスが。思わず苦笑いを見せた瀬戸選手。「ビックリしました」試合後にこう語ったものの、「(2日間)5種目で10レース。最後は後味悪い失格で終わったけど、10レースしっかりこなせたのでよかった」と評価しました。 3冠を達成したことについては「何冠とかは何でもいいかなと。レースでの刺激が自分には実になるので、試合でしっかりと頑張って鍛えたい」と話しました。 今後は10月21日にカタールで開幕するFINA(国際水泳連盟)主催のワールドカップに出場し、12月に延期された世界短水路選手権に出場予定。日本には帰国せず、ライバルでもあり、仲のいい友達でもある東京五輪の金メダリスト、チェイス・カリッシュ選手らとアメリカでトレーニングするということです。 瀬戸選手は、「ISL(国際水泳リーグ)に行って海外の水泳と練習のレベルの差を感じた。国内でやっているよりも他の所に行ったりしつつ、レースというか、生活を考えているところもある。年末までは海外に行くことが多いと思う。しっかりと自分の競技でレベルアップできるようにしたい」と語りました。

東京 2021.10.17 21:13

【天気】朝は冷え込み…日中は広く晴れ

《18日 全国の天気》 高気圧に覆われて天気は回復しそうです。朝は日本海側で冷たい雨の残る所もありますが、日中は広い範囲で晴れる見込みです。なお、北海道の山間部や峠道では積雪や路面の凍結にご注意ください。強い北風は次第に収まる見込みです。 《18日 全国の気温》 朝はこの秋一番の冷え込みとなる所が多いでしょう。札幌は4℃、東京は11℃、大阪は13℃の予想です。昼間の気温もこの時期としては低くなりそうです。西日本で21℃から24℃くらい。東日本で17℃から20℃くらい。北日本で10℃から15℃くらいでしょう。 《週間予報 北日本》 19日(火)、20日(水)は広く雨で、山沿いでは雪が降る見込みです。特に20日(水)は日本海側で雨や風が強まるおそれがあり、注意が必要です。 《週間予報 東日本》 19日(火)は北陸や東海で一日雨、関東で夕方くらいから雨が降り出す予想です。北陸は20日(水)にかけて雨脚が強まるでしょう。また、20日(水)は各地で北風が強まりそうです。 《週間予報 西日本と沖縄》 19日(火)は山陰と近畿で雨が降る見込みです。週後半は西日本で秋晴れとなりますが、沖縄は曇りや雨ですっきりしない天気が続きそうです。

2021.10.17 20:57

ヤクルトM5 山田34号HR&5打点

◇セ・リーグ ヤクルト7ー3DeNA(17日、横浜スタジアム) 優勝マジック6の首位ヤクルトの主役は3番の山田哲人選手でした。まず5回、1アウトランナー3塁の場面で、センターへ勝ち越しの犠牲フライを放ちます。 7回には1アウト2塁、1塁で回ると、「投手陣が粘って投げてくれているので1点でも多く追加点をとってあげたかった」とレフトへのタイムリーツーベース、追加点を挙げます。 そして最後は9回、3塁、1塁のだめ押しのチャンスにまたも山田選手。DeNA・三嶋一輝投手の初球を捉え、打球はレフトスタンド上段に飛び込む完璧な第34号3ランホームラン。“三度のチャンス”で結果を出し、この日5打点の活躍でチームを勝利に導きました。 ヤクルトが7-3でDeNAに勝利し、優勝マジックを「5」に。広島と対戦している2位阪神が敗れれば、マジックは「4」に減ります。

東京 2021.10.17 20:22

池江2日間で10レース 100m自は2位

◇第63回日本選手権(25m)水泳競技大会最終日(17日、東京辰巳国際水泳場) 前日には6レースを泳ぎ、疲労が蓄積されたなか、最終日も100m自由形と100mバタフライに出場した池江璃花子選手。 100m自由形の予選では53秒85と全体トップで決勝に駒を進めます。 決勝では最後の25メートルで持ち味の伸びを見せましたが、隣のレーンを泳いでいた五十嵐千尋選手に追いつけず、2着となりました。 レース後、所属するルネサンスの西崎勇コーチが取材に応じ、「6レースやれば誰でも疲労は出る。しっかりやりきってくれたかなと思います。注目度の高い選手なのでどうしても結果が先行しがち。本人とは(今回は)レース強化で半年後、一年後につながる(レース)という話はしている。段階を踏み、狙ったレースでタイムを出していきたい」と評価しました。 また、池江選手は100mバタフライ決勝では、57秒83で4位となりました。

東京 2021.10.17 20:01

競泳50m平 29歳小関が一転 日本新

◇第63回日本選手権(25m)水泳競技大会最終日(17日、東京辰巳国際水泳場) 50m平泳ぎの日本記録保持者の小関也朱篤(やすひろ)選手が25秒91で優勝。自身の記録を0.11秒更新し、日本新記録を樹立しました。 実はこのレース、小関選手は2着でフィニッシュ。1着でフィニッシュした日本(ひのもと)雄也選手に泳法違反があったため、レース後に失格となり、小関選手が繰り上がりで優勝となったのです。 「『あの、俺が?』という感じです、(係の人に)言われるまで(日本新記録が自分とは)わからなかった。自己ベストが出たことは評価しています」と照れ笑いを浮かべました。 今年3月22日に自衛隊体育学校に着校した小関選手。新しい環境にもようやく慣れてきたと話します。 「腰をすえて、練習できている、という実感もある。自衛隊は環境が素晴らしいので、スタッフの皆さんとコミュニケーションをとりながらやらせていただいています」 現在29歳の小関選手、3年後のパリ五輪の時には32歳。今後について聞かれると「長い目で見てパリは目指してます。それを目指すにあたって、3月の(世界選手権)選考会で(日本)代表に戻って、世界と戦うのを目標にしています。自衛隊1年生なので、ここからやっていきます」と意気込みを口にしました。

東京 2021.10.17 19:42

藤井三冠、国際大会の優勝者と“記念対局”

将棋の国際大会の優勝者と藤井聡太三冠が記念対局を行いました。 37の国や地域の選手が参加した、将棋の国際大会の決勝戦が17日に行われ、優勝した台湾の高校生が藤井三冠と記念対局を行いました。 この国際大会は3年ごとに開催されてきましたが、去年の大会はコロナで延期され、今年、オンラインでの開催となりました。 記念対局は藤井三冠が角を使わずハンデをつけて行われましたが、大熱戦の末、藤井三冠が勝ちました。 藤井三冠「こちらが気づいていないような好手を指されていたような場面もあったので、本当にすばらしい実力を感じました。海外からも強いプレーヤーが出てきてくれるといいなと思っています」 今月22日と23日に竜王戦七番勝負の第2局を控える藤井三冠、忙しい対局の合間に海外のファンとふれあいました。

2021.10.17 19:17

世界初“宇宙で映画撮影”露女優ら地球帰還

世界で初めてとなる、宇宙での映画撮影に臨んだロシアの女優らが日本時間の17日午後、地球に帰還しました。 ロシアの宇宙船「ソユーズ」は日本時間の17日午後1時半すぎ、中央アジアのカザフスタンの平原に着陸しました。 今回「ソユーズ」で帰還したのは、ロシアのクリム・シペンコ監督や女優のユリア・ペレシルドさんらです。ペレシルドさんらは今月5日、ISS(=国際宇宙ステーション)に到着し、12日間の滞在中、世界で初めてとなる宇宙での映画撮影に挑戦しました。 映画は、宇宙飛行士を救助するためにISSに派遣される女性医師を描いたもので、地球に帰還直後も、その場で撮影が続けられました。 また、映画の中で病気になった宇宙飛行士を演じたのは、半年以上ISSに滞在した本物の宇宙飛行士だということです。

2021.10.17 18:18

曽我ひとみさん 小学生に向けリモート講演

新潟県佐渡市に住む、北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんが、小学生に向けてリモートで講演を行いました。 19年前の10月17日、北朝鮮から地元の佐渡市に帰ってきた曽我さん。佐渡市役所からリモートで、上越教育大学付属小学校の児童と保護者に拉致問題の講演を行いました。 43年前、ともに拉致された母のミヨシさんは消息がわかっておらず、12月に90歳を迎えます。 曽我ひとみさん「時間との戦いであるだけに、なんとかこの状況を動かしたいと思い、私にできることを、これからも続けていこうと思っています」 曽我さんは「拉致問題の解決には皆さんの声が大切です」と訴えていました。

新潟 2021.10.17 18:15

体操・橋本 内村と「金メダル争いしたい」

◇体操 世界選手権本会場練習(17日、福岡・北九州市) 福岡・北九州市で行われる体操の世界選手権に向け、東京五輪で個人総合と種目別の鉄棒、2つの金メダルを獲得した橋本大輝選手が本番と同じ会場で約1時間半の練習を行いました。 東京五輪後、世界選手権は2戦目となる橋本選手。 この日の練習では、本番と同じ中国製の器具で6種目、全ての種目で感触を確かめ調整。鉄棒ではG難度の大技「カッシーナ」を成功させるなど、試合を想定した演技構成で練習を行いました。 練習後のインタビューでは、共に東京五輪に出場した内村航平選手と“鉄棒対決”が実現する可能性について「また戦うことになるのかと。2人とも決勝に行って、1番は金メダル争いをしたいという目標もあるが、僕自身まだ体力が戻っていないので、予選の鉄棒をしっかり集中していきたい」と、“新旧王者対決”に意欲をみせつつも、まずは自身の予選の演技に集中することが大事と語りました。 今大会の予選は、20日の午前9時20分にスタートと、普段の国内大会より早い開始時間に設定されていることについては、「高校生の時は朝早く起きていたが、実は朝、弱くて・・・何回も起こされなきゃ起きないくらい結構、しんどかった。(今日も)4時半に起きて7時くらいには会場入りしていた。朝早い試合ですけど、どんな時でもベストを出していかないといけない。朝早いが気を引き締めて、試練だと思って頑張りたい」と、気合い十分。 さらに「インカレ(9月の全日本学生選手権)後は、動きがどんどんキツくなってきて調整ばっかりだったが、こっち(福岡)に入って、引き締まってきたので、キレはだいぶ戻ってきた。しっかり今できることを最大限につないでいこうと思っている。見ている人が感動するような演技をしたい」と、今大会の決意を語りました。 日本選手の予選は20日に行われ、橋本選手は日本代表で唯一、全6種目に出場予定です。 写真:松尾/アフロスポーツ

東京 2021.10.17 18:10

中国、「極超音速ミサイル」の実験~英紙

中国が今年8月、核兵器を搭載可能な極超音速ミサイルの実験を行っていたと、16日、イギリスメディアが報じました。 イギリスのフィナンシャル・タイムズは16日、複数のアメリカ当局者の話として、中国が8月に核兵器を搭載可能な極超音速ミサイルの実験を行っていたと報じました。 記事によりますと、極超音速滑空体がロケットに載せて打ち上げられ、地球の低周回軌道に投入された後、下降し、目標からおよそ40キロメートル離れた地点に落下したということです。 実験で中国は驚異的な技術の進歩をみせたということで、当局者の1人は「どうやったのか見当もつかない」と驚きを語りました。また別の当局者によりますと、打ち上げには宇宙開発に使うロケット「長征」が使われたということです。 極超音速ミサイルは音速の5倍以上の速度で飛行し、高い機動性を有することから、より迎撃が難しいとされ、アメリカ、中国、ロシアなどが開発を進めています。 アメリカはロシアとICBM(=大陸間弾道ミサイル)などに搭載する核弾頭の数を制限する条約を結んでいて、こうした軍備管理の枠組みに中国も加えたい考えですが、中国側は拒否しています。

2021.10.17 18:06

内村航平“鉄棒対決”に「一緒にやれれば」

◇体操 世界選手権本会場練習(17日、福岡・北九州市) 福岡・北九州市で行われる体操の世界選手権に向け、4大会連続五輪出場の内村航平選手が本番と同じ会場で約15分の練習を行いました。 東京五輪の鉄棒では、まさかの落下で予選敗退となった内村選手。東京五輪後、世界選手権は2戦目(初戦は9月の全日本シニア選手権)となります。 この日の練習では、本番と同じ中国製の器具で感触を確かめ調整。H難度の大技「ブレットシュナイダー」を成功させるなど、1つ1つの技を丁寧に確認しました。 練習後のインタビューでは、東京五輪で2つの金メダルを獲得した橋本大輝選手との“鉄棒対決”の可能性について「(橋本)大輝は個人総合でしっかり優勝するという所が1番メインの目標になっていると思うので、僕もそれを応援しています。(共に種目別鉄棒で決勝進出は)できればそうなるのがベストですけど、僕としてはしっかり自分のことに集中してやりたいという気持ちがある。一緒にやれればベストという感じ」と語りました。 自身のコンディションについては、「そこまで良いというわけではないが、なんとか鉄棒の演技をすることはできるかなという。前日(16日)に演技の練習もしてミスなくできているので、気持ちと体の調子を合わせられればできるんじゃないかな」と語りました。そして「よく五輪で予選落ちしているので、『リベンジ』という言葉を使われることが多いと思うが、全然そういう意味合いはない。このコロナ禍において、こういった舞台を日本で、僕にとっては生まれ故郷で、用意していただけるのはすごく感謝しかない。応援してくれる皆さんにしっかり感謝の気持ちを込めて演技をしたいという意味がある」と、今大会の決意を語りました。 内村選手の鉄棒の予選は20日に行われ、上位8位以内(1か国最大2名まで)に入れば、24日の決勝に進みます。 写真:森田直樹/アフロスポーツ

東京 2021.10.17 18:05

今季一番の寒気流入 続々と冬の便り

冬型の気圧配置となった17日(日)は、上空にこの秋一番の寒気が南下し、全国的に気温が低くなりました。北海道や東北では、各地で初雪や初冠雪が観測されました。 朝にかけて低気圧や寒冷前線が通過して、17日(日)の日本付近は西高東低の冬型の気圧配置になり、北海道の上空1500メートル付近にはマイナス6℃以下の寒気が流れ込みました。この影響で、北海道では、旭川と稚内、網走で冷たい雨に雪がまじり、初雪を観測しました。 旭川と稚内は平年より2日早く、網走は平年より13日早い観測で、いずれも昨年より17日から18日早い初雪となりました。また、北海道の手稲山、雌阿寒岳、横津岳のほか、岩木山や八甲田山(青森)、岩手山(岩手)でも初冠雪が観測されました。 日中は気温が全国的に低く、午後2時の気温(前日差)は、札幌で8.3℃(-7)、青森10.2℃(-4)、金沢14.1℃(-12)、長野13.0℃(-15℃)でした。また、東京都心も14.0℃と前日の同じ時間と比べて9℃も低くなりました。 18日(月)も、北日本の日本海側では、寒気の影響で雲がとれにくく、雨の降る所がありそうです。山沿いでは、雪が降って積雪となる所もあり、積雪や路面凍結によりスリップ事故などに十分注意が必要です。

2021.10.17 17:35

池田勇太逆転ならず ノリスが逃げ切りV

日本オープン 最終日(17日、滋賀県・琵琶湖カントリー倶楽部 琵琶湖・三上コース) 大会3勝目を狙う池田勇太選手は、首位と7打差4位からスタート。上限5千人のギャラリーからの声援の中、4番と6番でバーディー。後半10番でもバーディーで単独2位に浮上しました。 その後12番では、この日初めてボギーとなりますが、13番ですぐさまバーディー、バウンスバックに成功しました。 さらに17番パー3でバーディーを奪うと、最終18番では2打目をピン奥につけ、ギャラリーの大声援に応えます。最後はパーとなりましたが、この日5バーディー、1ボギーで通算15アンダー。2017年大会以来の優勝はなりませんでしたが、単独2位となりました。 優勝は、最終日首位から出たS・ノリス選手(南アフリカ)。スコアを1つ伸ばして通算19アンダー。1994年に尾崎将司選手がマークした大会最少スコアを1打更新して、初優勝。ツアー通算6勝目を挙げました。 <最終成績> 優勝  S・ノリス  -19 2位  池田勇太   -15 写真:日刊スポーツ/アフロ ※写真は大会2日目

東京 2021.10.17 17:26

就任後初…岸田首相、福島第一原発など視察

16日から東日本大震災の被災地を訪れている岸田首相は17日、就任後はじめて福島県を訪問し、東京電力・福島第一原発などを視察しました。 岸田首相は17日、福島第一原発を訪れ、廃炉作業の状況などについて説明を受けました。その後、浪江町にある東日本大震災慰霊碑に献花し黙祷を捧げたほか、富岡町では避難指示の解除を受けて帰還した住民らと意見交換しました。 一連の視察を終えて岸田首相は、福島第一原発でたまり続けている「処理水」について、次のように述べました。 岸田首相「あれだけ多くのタンクが並んでいる姿を見ても、先送りすることができない大変重要な課題であるということを痛感しました」 岸田首相はさらに、「IAEAをはじめとする国際機関の力も借りながら、安全性について透明性をもって説明していくことが大事だ」と指摘し、処理水の海洋放出への懸念払拭に全力で取り組む考えを強調しました。

福島 2021.10.17 17:01

東京都40人の感染確認 今年に入り最少

新型コロナウイルスの感染者の減少傾向が続く東京都内で17日、新たに40人の感染が確認されました。都内の感染者は9日続けて100人を下回っていて、今年に入り最も少ない人数となりました。 直近7日間の感染者数の平均は60.4人で、前の週の52.7%となり減少傾向が続いています。 一方、新たに20代から70代の6人の死亡が確認されたほか、重症者は35人でした。

東京 2021.10.17 16:47

コロナ禍 今季のインフルエンザ流行は?

日本感染症学会は、今シーズンのインフルエンザ流行について、「大きな流行を起こす可能性もある」と予測しています。前シーズン流行しなかった日本、しかしアジアの亜熱帯地域では夏に流行が認められ、警戒が必要です。 日本感染症学会は「2021年~22年シーズンにおけるインフルエンザワクチンの接種に関する考え方」を発表しました。 ■2019~20、20~21年のインフルエンザ流行は? 日本感染症学会の発表によると、2019年末~2020年初頭にかけてはインフルエンザA型の小さな流行が見られました。しかし、新型コロナウイルスの流行が始まった20年2月以降は、急速に患者報告数が減少したということです。 20~21年のシーズンは、新型コロナとインフルエンザの同時流行が危惧されましたが、インフルエンザの報告はほとんどなく、同時流行は見られませんでした。 ■同時流行の回避、なぜ? 20~21年のシーズン、インフルエンザと新型コロナの同時流行が回避された理由について、学会は、手指衛生やマスク着用、三密の回避のほか、国際的な人の移動の制限などの新型コロナの感染対策が、インフルエンザの感染予防についても効果的であったと考えられるとしています。 また、インフルエンザと新型コロナのウイルスでウイルス干渉(=1つのウイルスに感染すると、ほかのウイルスには感染しづらくなる)が起こった可能性もあると説明しています。 ■今季2021年~22年 世界のインフルエンザは? 日本は北半球に位置するが、今シーズンのインフルエンザの流行を予測する際、季節が逆転しすでに冬を過ごした南半球での状況が参考になるといいます。 オーストラリアでは、21年の流行シーズン、インフルエンザの患者数は去年と同じように極めて少数でした。 となると、2021年冬、北半球の日本でインフルエンザは流行しないのか? ところが、WHOの報告によると、アジアの亜熱帯地域での状況は違うというのです。バングラデシュでは2020年後半、2021年初夏に、インドでも2021年夏にインフルエンザの流行が確認され、これについて日本感染症学会は、こうした国ではインフルエンザワクチン接種が普及しておらず、社会全体での免疫が低かったと思われるとしています。 ■学会「大きな流行を起こす可能性もあります」 日本の今シーズンのインフルエンザの予測は?学会は、アジアでの状況等を懸念しています。 (1)こうしたインドなどで小さな流行が繰り返されることで、ウイルスが保存され、これから国境を越えて人の移動が再開されれば、ウイルスが拡散されていく懸念 (2)日本国内は、前シーズン、インフルエンザの患者は極めて少数で、社会全体の集団免疫が形成されていないと考えられる懸念。 こういう状況の下、ウイルスが海外から持ち込まれれば「大きな流行を起こす可能性もあります」というのです。 ■インフルエンザと新型コロナの同時流行について学会は この日本感染症学会の「インフルエンザワクチン接種に関する考え方」をまとめた、倉敷中央病院 石田直副院長に聞きました。 ──前シーズン、インフルエンザの流行が見られなかった。ウイルス干渉については? もちろん、ウイルス干渉という考え方はあります。しかし、今年、小児でRSウイルスの感染が拡がりました。去年は大変少なかったのです。RSウイルスについてもやっぱり集団免疫ができていないからと考えます。 だから、去年インフルエンザが流行しなかったからといって、今年もインフルエンザが流行しないとは言い切れません。 ──インフルエンザと新型コロナの第6波との同時流行は? 今季、同時流行もありえるかもしれないということです。オーストラリアでは流行が見られなかった一方で、バングラデシュとインドでは小さな流行が見られている。 現在、国際的な交流が少ないですが、少し緩和されると、そういう国々からインフルエンザウイルスが拡がる可能性はある。昨年から集団免疫ができていない可能性があるので、そこにインフルエンザの流行が起きてしまい、新型コロナと同時流行する可能性はあります。 ■学会は「インフルエンザワクチンの積極的な接種を推奨」 学会では、2021~2022年シーズンもインフルエンザワクチンの積極的な接種を推奨している。石田副院長も「流行がいつになるかは読めないので、早いうちに受けてほしい」と話しています。 インフルエンザウイルス画像提供:国立感染症研究所

東京 2021.10.17 16:29

ミスターに2本差 西武・中村442HR

◇パ・リーグ 楽天×西武(17日、楽天生命パーク) 西武は5回、中村剛也選手が楽天・先発の田中将大投手から豪快なホームラン。4球目の変化球を、左中間スタンドへ。今シーズン第18号2ランを放ちました。 これで中村選手はプロ野球通算442本目のホームラン。歴代14位・巨人のレジェンド“ミスター”こと長嶋茂雄さんにあと2本と迫りました。ホームランに中村選手は「打ったのはスライダー。打ててよかったです」と納得の表情を浮かべていました。試合は5回を終えて西武が5-0とリード。楽天・田中投手は5回途中でマウンドを降りています。

東京 2021.10.17 15:59

愛知でベトナム人の男性刺される 男逃走

17日未明、愛知県豊橋市でベトナム人の男性が刺される事件がありました。警察は、殺人未遂の疑いで逃げた男の行方を追っています。 警察によりますと、17日午前1時ごろ、豊橋市柱九番町にあるアパートで「友人が刺された」などと被害者の知人男性から110番通報がありました。現場に駆け付けた警察官が、アパートの敷地内で腰から血を流している男性を発見しました。 男性は23歳のベトナム人で、病院に搬送され5針縫うケガをしましたが、命に別条はないということです。 男性は当時、知人が住むアパートに7人で訪問していました。男性を刺したのは現場にいた20代くらいのベトナム人の男とみられていますが、すでに現場から立ち去っていて、警察は殺人未遂の疑いで逃げた男の行方を追っています。

愛知 2021.10.17 15:13

渋野 2週連続Vは降雨で逃す「悔しい」

女子ゴルフ国内ツアー、富士通レディース最終日(17日、千葉・東急セブンハンドレッドC) 大会最終日は、降雨によるコースコンディション不良により、午前10時45分に中止が決定。2日目まで通算11アンダーで、単独3位だった渋野日向子選手は中止決定後、「ちょっと悔しい気持ちもあるけど、優勝した次の週に優勝争いができたのは前向きにとらえたい」と話しました。 渋野選手は、中止の瞬間にどう思ったかを聞かれ「『あ~3パット~!』と思いました。(2日目の13番ホールでボギー)どうせなら私も12アンダーにして、3人でプレーオフをやりたかったです」と話しました。それでも、「自分の状況を理解して対応できているかなと思うのでちゃんと大人になれている。最終日1打差で迎えているのでかなり高得点を挙げてもいい。それでもミスはしているので80点くらいです」と自己評価をしました。 そして今後に向け「調子が悪いわけではないのでしっかりこの調子を続けられるように、今週悪かったところは修正して、来週以降も1打1打に集中して、いい成績で終えられるよう頑張りたい」と意気込みを語りました。 優勝は、古江彩佳選手。12アンダーで並んでいた勝みなみ選手とのプレーオフを制して、アマチュア時代の2019年に続く大会2勝目、ツアー通算5勝目を挙げました。 <最終成績> 優勝 古江彩佳  -12 2位 勝みなみ 3位 渋野日向子 -11 写真:日刊スポーツ/アフロ ※写真は大会2日目

東京 2021.10.17 14:20

【江川卓・期待大】SBドラ1風間の活躍は

野球解説者の江川卓さんが、プロ野球ドラフト会議でソフトバンクに1位指名された高校生の風間球打投手(明桜)について16日の日本テレビ「Going!Sports&News」でコメントしました。 風間投手は夏の県大会で157km/hを記録した剛速球投手。ドラフト会議前では、江川さんが最も注目する選手として挙げていました。 上田晋也キャスターから「いつ頃から活躍できそうですか?」の質問に「球団の使い方にもよりますけど、1年目からいけると思えばいけるピッチャー、非常に体がいいので」と高校生ながら即戦力になり得る可能性を口にしました。「将来性を見てゆっくり育てるのもありだけど、どちらにしてもすごいピッチャーになると思います」と今後の成長に大きな期待を寄せました。 左:風間投手(写真:日刊スポーツ/アフロ) 右:江川さん

東京 2021.10.17 13:16

【江川が提案】巨人ドラフト1位の起用法

野球解説者の江川卓さんが、プロ野球ドラフト会議で巨人に1位指名された大学生の翁田大勢投手(関西国際大)について、16日の日本テレビ「Going!Sports&News」でコメントしました。 翁田投手は最速152km/hのストレートが魅力のサイドスロー右腕。変化球には2種類のフォークとチェンジアップを得意としています。 江川さんは起用法について「先発として指名されたみたいですけど、右打者のセットアッパーに使ったらすごくいい」とリリーフでの活躍が期待できることを話しました。 その理由として翁田投手の“右打者のインコースに食い込むストレート”に注目。さらに“落ちるボール”を持っていることも挙げ、7回、8回での右打者に対しての起用を提案しました。また江川さんは「セットアッパーの方が彼の持ち味が生きるんじゃないかと思います」と話しました。 左:翁田投手(写真:日刊スポーツ/アフロ) 右:江川さん

東京 2021.10.17 13:14

【江川解説】巨人連敗脱出の鍵は「ゼロ」

野球解説者の江川卓さんが16日、「Going!Sports&News」に出演。4年ぶり10連敗の巨人に対し、連敗脱出のカギは“ゼロ”と話しました。 その“ゼロ”の意味について聞かれると、「可能性が無いという意味ではなく、菅野投手などの投手陣が無失点に抑えて、流れを変えようという意味です」と話しました。 さらに「なるべくゼロに抑えないと、このまま流れが変わらず(クライマックスシリーズ)進出も厳しくなる」と、警鐘を鳴らしました。

東京 2021.10.17 12:44

【江川解説】広島・上本好守「高度な技術」

野球解説者の江川卓さんが16日、「Going!Sports&News」に出演。広島・上本崇司選手のダイビングキャッチに“体の回転させた守備センス”が、「高度な技術」と絶賛しました。 上本選手は、16日に行われた巨人×広島の9回裏に、レフトの守備で出場。巨人先頭の松原選手がレフト線へ放ったヒット性の打球をダイビングキャッチで捕りました。このファインプレーに江川さんは「まともに飛び込んで捕ろうとすると、体に衝撃がすごく来るので落球する可能性が出てくる。体を回転することでケガもしにくくなる」と解説。そして「かなり高度な技術があってまさに“怪物”と言っていいと思います」と総括しました。 試合は、広島が8対7と1点差で勝利し、クライマックスシリーズを争う3位・巨人とのゲーム差は「3」に縮まりました。

東京 2021.10.17 12:39

北が長距離弾道ミサイル発射実験の可能性

北朝鮮が来年にかけて長距離弾道ミサイルの発射実験を行う可能性があるとの報告書を、アメリカの情報機関が15日、公表しました。 アメリカ国防総省の情報機関国防情報局が公表した北朝鮮の軍事力に関する報告書では、金正恩総書記が「長距離弾道ミサイルに搭載できる、使用可能な核兵器を示すことができれば、アメリカが行動を起こすことを防げると判断しているようだ」と分析しています。 その上で、北朝鮮が来年にかけて、長距離弾道ミサイルの発射実験を行う可能性があるとしました。また、さらなる地下核実験を行う可能性にも言及しました。いずれも、具体的な兆候などの根拠は示されていません。 北朝鮮は2018年に核実験とICBM=大陸間弾道ミサイル発射実験の停止を表明しましたが、先月には新たなミサイルの発射実験を繰り返すなど、兵器開発を加速させています。

2021.10.17 12:21

“脱炭素”社会実現へ 大企業も動きを加速

政府が掲げる脱炭素社会の実現。環境に優しく、持続可能な経営を目指し、日本の大企業も動きを加速させています。     ◇ 栃木県にある日産自動車の工場。330億円を投じてリニューアルされました。ここで作られているのは新型の電気自動車。工場では電動車の動力となるモーターを大量生産する機械を新設。モーターの心臓部コイルが高速で作られています。 さらに塗装の過程でもCO2を削減する仕組みが。ボディとバンパーに4つのロボットが同時に塗装しています。材質が違うためこれまで別々にしていた塗装が、新たな塗料の開発で同時にできます。CO2を25%削減できるといいます。 日産自動車 坂本秀行副社長「車を生産するという過程においてもCO2を出さないという方向にいかなければいけない」 一方、航空業界の脱炭素。カギは「SAF」と呼ばれる燃料です。「SAF」は廃棄された食用油などから作られ、従来の化石由来と比べてCO2を実質8割削減できるといいます。 しかし製造にコストがかかり価格は数倍。そこで全日空が始めたのが脱炭素に取り組む企業に「SAF」を使用した飛行機を貨物便や出張で利用してもらう取り組みです。企業はお金を支払うことで、CO2を削減できます。 一方、全日空は高価なSAFを調達する資金を得て、負担を軽くすることができます。 全日本空輸 平子裕志社長「なるべく安い価格で大量のSAFを調達できるような、国産のSAFを生産できる体制をこれから先作っていかなきゃいけない」 脱炭素社会の実現に向け企業の動きが加速しています。

2021.10.17 12:18

週末の東京 1週間前よりやや人出増加

新型コロナの感染者数が減少傾向にある東京都内の16日の人出は、1週間前と比べて増加した地点が多くありました。 東京都内では16日、新型コロナの感染者が66人確認され、今年に入り土曜日としては最も少ない人数となるなど、減少傾向が続いています。 携帯電話の位置情報の解析によりますと、16日に昼間の都内の人出は1週間前と比べて、原宿駅でプラス24.48%、表参道駅でプラス19.07%、東京駅でプラス12.99%となっています。 全体ではデータが公表されている都内22地点のうち16地点で増加していますが増加率が二桁となったのは6地点にとどまっています。

東京 2021.10.17 12:02

眞子さま 皇族として最後の宮中祭祀に

今月26日に小室圭さんと結婚する秋篠宮家の長女、眞子さまは、17日、皇族として最後の宮中祭祀にのぞまれました。 眞子さまは、17日午前9時半頃、お住まいのある赤坂御用地を出発し、皇居に入られました。雨が降る中、沿道には30人ほどが眞子さまの到着を待ち、眞子さまは妹の佳子さまとともに、会釈をしながら手を振り、穏やかな表情を見せられていました。 結婚して皇室を離れる予定の眞子さまが、17日、最後の宮中祭祀として出席されたのは、神嘗祭賢所の儀です。1時間ほど滞在し、皇居をあとにする際も、眞子さまは会釈をされていました。 18日は、アメリカから帰国した小室圭さんが秋篠宮ご夫妻に挨拶するため、お住まいを訪問する予定で、眞子さまは3年ぶりに小室さんと再会されることになります。

東京 2021.10.17 12:02

北海道各地で初雪 平年より2日早く

北海道では上空に寒気が入り込み、峠や山間部を中心に雪が降りました。平地でも北部の稚内市で初雪を観測したほか、札幌の手稲山でも初冠雪を観測しました。 札幌の中心部から車でおよそ1時間。札幌市南区と喜茂別町の境にある標高835メートルの中山峠は17日朝からふぶき模様で一面、雪化粧し積雪状態となりました。 北海道の上空に寒気が入り込んだ影響で平地でも北部の稚内市で平年より2日、去年より17日早い初雪を観測しています。 また、札幌管区気象台は札幌の手稲山で初冠雪を観測したと発表しました。手稲山では平年より1日早く、去年より2日遅い初冠雪です。

北海道 2021.10.17 11:45

尼崎市刺殺 元夫宅から血がついた包丁や服

兵庫県尼崎市のマンションで、28歳の女性を殺害したとして33歳の元夫が逮捕された事件で、元夫の自宅から、血がついた包丁や服が押収されたことが分かりました。中継です。 兵庫県警尼崎南署です。現場からバイクで逃走した末に逮捕されたのは、殺害された女性の元夫でした。警察に確保された時は素直に応じたということで、現在、こちらの警察署で取り調べを受けているとみられます。 殺人の疑いで逮捕されたのは、会社員の森本恭平容疑者(33)です。警察によりますと森本容疑者は、15日夜、尼崎市のマンションの駐輪場で、元妻の森本彩加さんの背中などを刃物で刺して殺害した疑いです。 「犯人がバイクで逃走した」という目撃情報をもとに警察が行方を追ったところ、16日、およそ5キロ離れた西宮市にある森本容疑者の自宅の駐輪場で、ハンドルに血のついたバイクが見つかり、夕方、身柄を確保しました。 捜査関係者によりますと、自宅からは血がついた包丁や服が見つかったということで、警察はこれらを押収して鑑定を行い、容疑の裏付けを進めています。 また、彩加さんは外出先から帰ってきたところを襲われたとみられ、警察は森本容疑者が待ち伏せしていた可能性が高いとみて調べています。 森本容疑者は、「殺すつもりで刺した」と容疑を認めています。2人は最近離婚し、警察には家庭内暴力などの相談はなかったということですが、警察は、何らかのトラブルがあったとみて調べています。

兵庫 2021.10.17 11:42

岸田首相、靖国神社に真榊奉納 参拝はせず

岸田首相は靖国神社の秋の例大祭にあわせ真榊(まさかき)と呼ばれる供え物を奉納しました。例大祭期間中の参拝は見送ります。 東京・九段の靖国神社では、17日から18日まで秋の例大祭が行われます。岸田首相は「内閣総理大臣・岸田文雄」の名前で供え物の「真榊」を奉納しました。 一方で、例大祭期間中の参拝は見送ります。安倍元首相や菅前首相も同様の対応を取っていたことからこれを踏襲した形です。 この他、閣僚としては後藤厚生労働大臣、若宮万博担当大臣が真榊を奉納しています。また、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーは、コロナ禍ということで代表者のみが参拝しました。 さらに、つい先ほど菅前首相も参拝しました。参拝後、菅前首相は「国のために尊い命を捧げられたご英霊に対し、尊崇の念を表し、御霊のご冥福をお祈り申し上げた」と述べました。首相在任中の去年は真榊の奉納のみで、参拝は見送っていました。

東京 2021.10.17 11:25

天皇陛下“国際親善の原点”留学中の欧州旅

日本テレビ客員解説員で皇室ジャーナリストの井上茂男さんと、一つの瞬間から知られざる皇室の実像に迫る「皇室 a Moment」。今回の瞬間は、こちらです。 【1985(昭和60)年6月 ノルウェー】 ――井上さん、こちらはどういう場面でしょうか? 外国で上皇ご夫妻と天皇陛下が一緒になった珍しい場面です。1985(昭和60)年6月、ノルウェーの当時皇太子だったハラルド5世国王夫妻と一緒に写っています。 陛下は、1983年6月から約2年間にわたってイギリスのオックスフォード大学に留学中でした。夏休みや春休みを使ってヨーロッパ各国を旅行されていますが、この時はノルウェー王室の配慮でイギリスから陛下もノルウェーに招かれました。 ハラルド国王夫妻はこの時、フィヨルド観光のために1泊の船旅を計画し、上皇ご夫妻と天皇陛下をもてなしました。一行は船で世界最大級のソグネフィヨルドの奥まで分け入って、絶景を楽しまれました。 陛下は後に著書で、「ノルウェーの両殿下の温かいもてなしぶりには、私も心の安らぎを覚えたし、皇室とノルウェー王室の結びつきの強さに改めて感銘を覚えた」とその旅を振り返られています。途中バイキングの末裔(まつえい)たちが、バイキングの衣装に身を包んで一行を出迎え、大変趣向が凝らされた船旅でした。 23歳から25歳にかけて陛下は留学されたわけですけれど、この間各地を旅行されています。こちらの地図をご覧ください。色の付いている部分が陛下が留学中に訪問された国々です。 滞在したイギリスと、帰りに寄られたアメリカを除いて計14か国に上ります。王室・公室のある国では、ノルウェーをはじめ、スペイン、リヒテンシュタイン、オランダなどへ、また、フランス、ベルギー、イタリア、バチカンなども旅行し、古い町を数多く訪問されました。 注目したいのは、東西冷戦下、共産圏だった東ヨーロッパも訪問されていることです。 陛下は1985年の春休み、8日間にわたって当時のチェコスロバキアとハンガリーを訪問されました。チェコでは首都のプラハを訪ね、有名なカレル橋を渡り、カレル大学に研究者を訪ねて中部ヨーロッパの河川水路などについて3時間にわたって教えを受けられています。 また、ハンガリーでは首都ブダペストで王城の丘に登り、ヨーロッパで2番目に長い国際河川ドナウ川をご覧になっています。東側のチェコスロバキア、ハンガリーへの訪問は、日本の皇族として初めてのことでした。 記者 「特に印象に残っているのは?」 天皇陛下 「やはりチェコはプラハですね。古い街並み。百塔の街と言われていますから」 記者 「西側とはひと味違いますか?」 天皇陛下 「うーん・・・。街を歩いている感じはほとんど違うという感じもなかったですね」 ――これは貴重な映像ですね。またそれぞれの国では元首などとも会われているんですか? 特に2度目のイタリア訪問ではバチカンも訪ね、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世と30分にわたって会見されています。 ――王室との交流も多いのですよね? 上皇ご夫妻がアフリカを訪問される折にベルギーのブリュッセルに立ち寄られた時は、陛下は、ボードワン国王の招きを受け、空港でご両親を迎えられました。国王が陛下の背中にそっと手をあて、「さあ」とばかりにうながす様子もみられました。 その夜、国王夫妻が主催して夕食会が開かれましたが、隣国オランダのベアトリクス女王夫妻もひそかに招かれていて、3か国のメンバーでテーブルを囲まれました 当時の読売新聞によると、オランダの女王夫妻が駆け付けたのは、ボードワン国王の粋な計らいでした。同行していた侍従は「将来、浩宮さまがオランダ王室とも交流されるよう配慮されたのでしょう」と語っています。 ――さまざまな国の王室との交流ができるのもヨーロッパにいらしたというのが大きいですよね。 ノルウェーやベルギーで、ご両親の上皇ご夫妻と同行して、その国際親善の様子を間近で学ばれた経験というのは得るものが大きかったようです。 ノルウェーでの会見で、「外国で両親と行動をともにするのは初めてで、こちらの皇太子ご夫妻と両親の中に入って会話を聞くことさえ、いい雰囲気で勉強になりました」と話されています。また国民との距離についてもヨーロッパの王室の方々からいろいろ学ばれたようです。 滞在1年後の会見では「(各国の王族と)お話をしてつくづく感じるのは、王室の方々が、それぞれの立場あるいは環境の中で、国民の幸せをせつに願っておられるということ。この点を非常に強く感じました」とも話されています。 また、翌年には、「各国の王族がその環境に合わせて行動しており、王室と国民感情に密接な関係があることがよくわかりました。帰国した時はこの経験を生かしたいと思います」と述べられました。 さらに、2年間の留学を終えての帰国後会見がこちらです。 【1985年11月 帰国後会見】 天皇陛下 「この2年間の留学の最中に、イギリスはもとよりヨーロッパの各地を回って、最後にはアメリカを経由して日本に帰ってきたわけですけれども、その過程で非常に多くの方々と会って、いろいろその方々の人生観、世界観というものを聞くことができました」 この会見で、陛下は、後々何度も取り上げられる重要な言葉を残されています。それが「これからは国民の中に入っていく皇室ということが必要であると思います」という言葉です。 「国民の中に入る皇室」という表現は「令和の皇室像」を表すものとしてよく語られますが、留学中の旅というのは、その後、自身が目指される皇室のあり方についての基礎を形成したのではないかと思います。 皇太子の外国留学は初めてのことでした。陛下は帰国して著書『テムズとともに』に留学の2年間を記していますが、この本の「はじめに」に、「私は本書を(略)私の両親にささげたい。両親の協力なくしては、これから書き記す、今にしてみれば夢のような充実した留学生活は、実現しなかったと思われる」と感謝を記し、「あとがき」には、「それにしても我ながらオックスフォード留学中、実に様々なことに取り組んだものである」と振り返られています。 日本から同行した侍従の寄稿を見ますと、陛下の留学中の旅行は、英国から同じヨーロッパ文化圏への旅行で、英国と旅行先の国々との微妙な違いに気づく貴重な旅でした。 陛下の皇太子時代の外国訪問は、40回を超えます。こうしてたどってみると、20代前半の経験が、その後の国際親善に生きていることがわかります。コロナの後は、存分に親善を進めていただきたいと思います。 【井上茂男(いのうえ・しげお)】 日本テレビ客員解説員。皇室ジャーナリスト。元読売新聞編集委員。1957年生まれ。読売新聞社で宮内庁担当として天皇皇后両陛下のご結婚を取材。警視庁キャップ、社会部デスクなどを経て、編集委員として雅子さまの病気や愛子さまの成長を取材した。

東京 2021.10.17 09:55

眞子さまにパラグアイから勲章

――小室圭さんとの結婚を控える秋篠宮家の眞子さまが、父・秋篠宮さまと共に今月5日、パラグアイ政府から勲章を授与されました。 今回手渡しで授与されたのは、「国家功労勲章特別大十字型章」という勲章で、秋篠宮さまは、2006年、パラグアイに日本人が移民として渡って70周年の記念の年に、眞子さまは、2016年、80周年の年に、パラグアイを公式訪問し、国際親善に務められました。眞子さまは12日ブラジルからも勲章を授与されました。井上さんこちらのニュースをどのように聞かれましたか? 皇室を離れる直前の贈呈というタイミングに、パラグアイ政府の敬意、感謝、そして眞子さまの確かな足跡を感じました。眞子さまが成年皇族として活動されて10年。この間、日本人移民の多いパラグアイやブラジル、ペルー、ボリビアなど中南米の国々との交流を大切にされてこられました。これらは2005(平成17)年に結婚して皇室を離れた紀宮さま、黒田清子さんが担っていた交流で、それを引き継いで大事に育ててこられました。 中南米の国々は、標高3、4千メートルの高地に町があって、そこを訪ねて日系人と触れあい、ブラジルでは、5州14都市を回って日系人のコミュニティーを訪ねられました。勲章贈呈は、こうした親善に尽力されてきた証しで、皇室を離れるにあたって、眞子さまが果たしてきた役割はきちんと認識されていいと思います。 ――眞子さまは、いよいよ今月26日にはご結婚、そして記者会見が予定されています。井上さんは、記者会見にはどういうことを期待されますか? 結婚はお二人の合意で成立するわけですが、小室家の金銭問題には強いモヤモヤがあり、多くの人が納得し、喜べる状況にないのも残念に思います。お二人の記者会見では、さまざまな声がある中で眞子さまの胸の内、そして時間に限りがあるかもしれませんが、小室家の金銭問題についても丁寧に時間の許す範囲で説明してほしいと思っています。 宮内庁の10月1日の発表では、結婚の日程と一緒に眞子さまの「複雑性PTSD」という病状が明らかにされました。ネットに厳しい声があふれる中、結婚に反対する人たちに「黙れ」と言うような声にも聞こえ、また、「誹謗(ひぼう)中傷」という強い言葉にも、とまどいを感じました。宮内庁はもっと早い時期にアラートを発するなど、やり方があったのではないかと思います。 今回のことで、皇室も決して不変ではなく、内側から今時に変化していることに気づかされました。その変化を受け入れるしかないと思う一方で、国民との結びつきに関して、緩やかな結び目がするするとほどけていくような感じもして、危機ではないのかなとも感じています。しかし、ここまで来たら、静かに送り出そうと思っています。 【井上茂男(いのうえ・しげお)】 日本テレビ客員解説員。皇室ジャーナリスト。元読売新聞編集委員。1957年生まれ。読売新聞社で宮内庁担当として天皇皇后両陛下のご結婚を取材。警視庁キャップ、社会部デスクなどを経て、編集委員として雅子さまの病気や愛子さまの成長を取材した。著書に『皇室ダイアリー』(中央公論新社)、『番記者が見た新天皇の素顔』(中公新書ラクレ)。

東京 2021.10.17 09:55

【天気】各地で雨 日中は全国的に北風強く

17日は大陸からこの秋一番の寒気が流れ込み、一気に秋が深まるでしょう。 【全国の天気】 山陰や北陸、東北の日本海側は、午前中を中心に雨が降るでしょう。北海道は雨や雪が降りそうです。太平洋側は次第に晴れ間が出ますが、関東は雨が降り、雲が取れにくいでしょう。日中は全国的に北風が強まりそうです。 【午後の降水確率】 日本海側は数字が高く、東北や北陸などは50%です。太平洋側は低くなりますが、東京は50%で雨が残りそうです。 【全国の予想最高気温】 日中は16日より低くなる所が多く、北日本や北陸は9度から15度くらい、関東や山陰も18度前後で、11月並みの肌寒さでしょう。 【全国週間天気】 大阪から那覇は、西日本は大きな崩れはありませんが、朝晩の冷え込みは強まるでしょう。沖縄は曇り空が続きそうです。 札幌から名古屋は、18日は東日本を中心に晴れますが、19日は広く雨が降るでしょう。

2021.10.17 09:30

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