高岡市で人気のバウムクーヘン専門店「わの色がさね」が、2026年9月、富山市に2号店をオープン。
富山市内や県東部からのアクセスがグッと便利になったほか、新店舗限定メニューも登場! 濃厚なソフトクリームと自慢のバウムクーヘンを同時に味わえる「バウムソフト」をさっそく味わってきました。
富山市秋吉に2号店 わの色がさね
わの色がさねの新店は、富山市秋吉エリアにオープンしました。
富山市の中心市街地からやや東、落ち着きのある住宅街と、賑やかな幹線道路沿いの商業施設がバランスよく点在している地域です。
店内はグレーのトーンで統一されたスタイリッシュな雰囲気です。木目が美しいアーチ状のディスプレイカウンターが温かみのある照明に灯され、心地の良い和モダンな空間が広がります。
富山の恵みを紡ぎ、和の彩りをかさねるバウムクーヘン
バウムクーヘンは定番が4種類。さらに、旬の味わいを活かした季節限定商品も並び、高岡の本店と同じ充実したランナップです。
「富山は食の宝庫ですからね。おいしい富山の食材を活かしたバウムクーヘン作りを心掛けています」と話すのは、オーナーの楠 芳春さんです。
ベースとなるバウムクーヘンは、県産米粉100%のグルテンフリー。地元産の厳選卵をたっぷり使い、富山の甘麹と富山湾の海洋深層水塩で味を調えていくのだそう。
抹茶や梅味のバウムクーヘンも絶妙な配合で、どれも味わいに奥行きがあり、上品。お気に入りのドリンクを片手にプレミアムなカフェタイムを楽しめるおいしさです。
「香」「今様」「木賊」——日本古来の色彩文化が商品名に
わの色がさねのバウムクーヘンはネーミングにも注目です。
それぞれの商品に付けられた名前は、「香(こう)」「今様(いまよう)」「木賊(とくさ)」など、日本の伝統色から名付けられたものなんです。
「日本古来の色彩文化“かさねの色目”を大切にして焼き上げたバウムクーヘンを通じて、よろこびの輪を広げていけたらと思っています」(オーナー 楠 芳春さん)
味わいはもちろん、商品名や見た目にも個性が光り、お祝いの品や手土産としても人気を集めています。
▼「わの色がさね」のバームクーヘンのこだわりはこちらの記事をチェック!
富山秋吉店限定! パフェみたいなテイクアウトスイーツ
新店オープンと同時に、富山秋吉店でしか味わえない限定スイーツが登場しました。
それが、こだわりのバウムクーヘンと濃厚ソフトクリームが重なり合う「バウムソフト」。テイクアウト限定で2種類楽しむことができます。
香(こう) -塩と甘麹-
楠さんオススメの「香のバウムソフト」は、カップの底にバウムクーヘンを敷き詰め、その上に濃密なソフトクリームが絞られています。
そしてトッピングには特製のバウムラスク。さらに、こだわりの配合でつくられたミルク蜜がたっぷりかかっています。
バウムラスクはハードタイプのバウムクーヘンを二度焼きして仕上げていて、サクサクっとした食感と香ばしさがたまりません。そのまま食べてもおいしいですが、濃厚なソフトクリームの味わいをさらに引き立ててくれる名脇役的な存在感も放っています。
木賊(とくさ) -抹茶とミルク-
抹茶好き必見の「木賊のバウムソフト」は、上品で香り高い宇治抹茶を、バウムクーヘンでも抹茶蜜でも存分に味わうことができます。
「トッピングの焼きバウムと、最後に味わうしっとりタイプのバウムクーヘン。それぞれの味わいと食感、そしてソフトクリームとの相性も楽しんでもらえたらと思います」(楠さん)
バウムクーヘンがたっぷり入っているので、食べ終わったときの満足感もばっちり。バウムとソフトが互いの良さを引き出し、単品で食べるよりも奥深い味わいを楽しめます。
冬季販売は未定とのことで、味わってみたい人は早めのチェックがおすすめです。



