厳しい暑さと、日々の忙しさ。夏バテしないように日々踏ん張っていたら、あっという間に8月も半ば…。ちょっと疲れがたまっているかな~と感じる方もいるのでは。
たまにはちょっと休憩して、のどかなカフェでのんびりした時間を過ごしてみませんか?
今回ご紹介するのは、高岡市の二上山のふもとにある「MEI-SUN-COFFEE(メイサンコーヒー)」。田園風景が広がり、思わず深呼吸したくなるような自然の中のカフェです。
のどかな田園風景にたたずむ「MEI-SUN-COFFEE」
高岡市の二上山のふもとに店を構える「MEI-SUN-COFFEE」。
高岡市と氷見市をつなぐ国道160号からもほど近いのどかで落ち着きのある地域で、今の時季は青々とした田園風景が広がっています。
店を営むのは中山芽衣さんと、進さんご夫婦。並んでカウンターに立つ2人からは仲の良さがにじみ出ていて、店内もほんわかした温かい雰囲気に満ちています。
店の「MEI-SUN-COFFEE」という名前は、妻の芽衣さんの名前からとったもの。県外から移住した芽衣さんを思って「早く名前を覚えてもらえるように」と、夫の進さんが命名したんだとか。
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店の定番は、仲良し夫婦ならでは! 相性抜群のカフェメニュー
お店の定番メニューは、Mei-Sun coffeeブレンドです。
深煎りで、濃厚なコクとしっかりとした苦みが特徴。フレンチプレスで淹れることで、豆の油分や旨味をダイレクトに感じられます。
芽衣さんは、長年コーヒーショップで腕を磨いた”コーヒーのプロ”。豆からこだわり、自家焙煎で仕上げた自慢の1杯です。
そんな自慢のコーヒーと一緒に味わいたいスイーツが、夫・進さんがつくるバスクチーズケーキ。
ぎゅっと密度の高い生地は、なめらかでとろけるような食感。濃厚ながらすっきりした飲み口のコーヒーとの相性抜群! 一緒に味わうことで、両方のおいしさがより一層引き立ちます。
主役はお米! 「塩むすびとお惣菜のプレート」
「MEI-SUN-COFFEE」は食事メニューも豊富にラインナップ。おすすめは「塩むすびとお総菜のプレート」です。
丁寧に味付けされた自家製のお惣菜と、シンプルな塩むすびがワンプレートになり、具沢山のみそ汁もセットになったバランスの良いメニューです。
たくさんのおかずを少しずつ味わえる嬉しさはもちろんですが、このプレートの主役は何といってもおむすび! シンプルに塩だけで握ることでお米の味が際立ち、甘さや旨みがよりしっかりと感じられます。
カフェを経営しながら、農家として米を栽培
実は、中山さん夫婦にはカフェ経営とは別にもうひとつの顔があるんです。
それは「米農家」。窓の外に広がる約6ヘクタールの広大な田んぼでお米を育てています。
カフェ経営と米農家。
両立するのは大変そうですが、自分たちが育てたお米を、お客さんがおいしそうに食べる姿を見られるのは、中山さん夫婦にとっても喜びや幸せを感じることなんだそう。
2人が丹精込めて育てる米と農作業の様子は、店のメニュー表でも見ることができます。
「お客さんに、(米作りを)一緒にやってるとまではいかなくても、楽しんで見てもらえたらと思って」(中山芽衣さん)
田植えから、成長、稲刈り。おおまかな米作りの流れはわかっていても、じっくり読んでみると知らないこともたくさん。食事を待つ間に、田んぼを眺めながら読んでみると、その季節ごとのお米の成長も実感できます。
今は夏真っ盛り。青々とした田んぼには、少しずつ稲穂が見えています。これから秋に近づくにつれて、田んぼの色が変わり、虫の鳴き声も聞こえてくる「MEI-SUN-COFFEE」。自然や季節を感じながら味わうお米の味は格別です。心がほぐれるようなゆったりした時間を過ごしてみては。
出典:KNBテレビ「ワンエフ」
2026年7月10日放送
記事編集:nan-nan編集部



