KNBテレビ『いっちゃん☆KNB』の人気コーナー「ダイドコロノート」。
おうちでおいしい簡単レシピを食のプロが伝授してくれます。
今回ご紹介するのは、まぐろとアボカドで作る「ポキ丼」。
おいしく作るレシピとコツを、料理研究家の山崎亮子さんに教えてもらいました。
アボカドマニアがうなる! 絶品&時短レシピ【ポキ丼】
「ポキ丼」とは、ハワイの伝統的な魚介の切り身料理「ポキ(Poke)」をご飯にのせた漁師飯。いわば“ハワイの海鮮丼”です。
火を使わず、10分あれば完成する簡単&時短料理なので、これからの暑い季節にもオススメ。
アボカドですが、『皮をむいてみたら固かった』なんてお悩みありませんか?
今回は料理のレシピとあわせて、失敗しないアボカド選びのポイントもご紹介します!
材料
<材料 2人分>
マグロ(刺身用) 200g ※サーモンでもOK
アボカド 1個
紫タマネギ 1/8個
キュウリ 適量
白ごま 小さじ2
きざみ海苔 適量(板のりをちぎってもOK)
卵黄 2個(お好みで)
ご飯 300~350g
■たれ
醤油 大さじ2
ごま油 大さじ1
はちみつ(または砂糖) 小さじ1
おろし生姜 小さじ1/2
レモン汁 小さじ1
アボカド選びのポイント
皮をむいてみたら固かったり、黒ずんでいたり…。「アボカド選びで失敗した~!」なんて経験は誰しもあるはず。せっかく買ったのにおいしく食べられないと悲しいですよね。
そこで、山崎さんに失敗しないアボカド選びのコツを聞きました。
簡単なのは「PREMIUMのシールが貼ってある商品を選ぶとこと」なんだそう。スーパーなどでいろんな種類が売られているときはぜひ探してみてください。
では、PREMIUMアボカドが売ってないときはどうしたらいいのでしょうか?
茶色? 緑? 食べごろサインはヘタの色をチェック!
食べごろを見分けるポイントのひとつが、ヘタの色。
ヘタが緑色の時はまだ実が固いのだそう。すぐに食べたいときはヘタが茶色のものを選びましょう。
また、やさしく握ったときに少し柔らかければ食べごろのサインです。
固いアボカドは追熟しておいしく!
「まとめて購入したら、まだ固いアボカドがある」なんてこともよくありますよね。
そんなときは、冷蔵庫の上で保管するのがおすすめ。冷蔵庫の熱で追熟され、2~3日で食べごろになりますよ。
作り方
①きゅうりを食べやすい大きさにカットする
②紫玉ねぎをみじん切りにして、水にさらす
◆POINT◆
水にさらすと辛みが抜け、シャキシャキとした歯ごたえが残ります。
ほかの具材と混ぜ合わせる際にしっかりと水気を切りましょう。
③マグロをひとくちサイズに切る
◆POINT◆
小さくしすぎると歯ごたえがなくなってしまうので、大きめのひとくちサイズにカットしましょう。
④タレの調味料を混ぜる
◆POINT◆
醤油、ごま油、はちみつ、生姜を混ぜ合わせます。レモン汁は後から加えるのでこの時は混ぜません。
魚を入れてから混ぜすぎると身崩れの原因になるので、先にタレをよく混ぜ合わせておくのがポイントです。
◆POINT◆
お好みで豆板醤やワサビを加えてもおいしくできます。
⑤タレにマグロをいれて、サッと混ぜる
◆POINT◆
身を崩さないように優しく混ぜましょう。
ポキは、漬け込むのではなく和える料理。漬けすぎるとまぐろから水分が出て、身が固くなってしまうので、漬け時間は5~10分を目安に。
⑥アボカドを切る
◆POINT◆
まぐろと同じ大きさにカットします。ポイントは皮付きのままカットすること。
カットしてから皮をむくと、実が柔らかくてもつぶすことなくキレイにむけます。
⑦アボカドにレモン汁(分量外)をかけ混ぜる
◆POINT◆
レモン汁を加えることで、味が引き締まり、変色を防ぐこともできます。
⑧マグロを漬けたボウルにきゅうり、紫たまねぎ、アボカド、白ごま、レモン汁を加えて和える
◆POINT◆
具材が崩れないようにやさしく混ぜましょう。
アボカドは色が変わりやすいので、最後に加えます。
⑩ご飯の上にのりを敷いて、具材を盛り付ける
◆POINT◆
具材とご飯の間にのりを挟むと余分な水分を吸収してくれます。ご飯がベタつくのを防ぎ、香りもよくなります。
完成
お好みで卵黄をトッピングするのもおすすめ。
慣れると5分ほどで作れる時短レシピ。おいしいアボカド選びのコツを押さえて、ぜひチャレンジしてみてください!
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2026年7月2日放送
記事編集:nan-nan編集部



