KNBテレビ『いっちゃん☆KNB』の人気コーナー「ダイドコロノート」。
おうちでおいしい簡単レシピを食のプロが伝授してくれます。
今回ご紹介するのは、家庭でも店でも人気のおかず、宮崎県発祥の「チキン南蛮」。
おいしく作るレシピとコツを、料理研究家の山崎亮子さんに教えてもらいました。
目次
宮崎出身・山崎亮子さん直伝! 本場の【チキン南蛮】
今回レシピをご紹介するのはチキン南蛮。
子供から大人まで人気のおかずですが、家庭で作るとなると、揚げるのが難しそうでちょっとハードルが高いと感じる人も多いのでは。
実は山崎さんは、チキン南蛮発祥の地とも言われる宮崎県の出身。
チキン南蛮は多くの県民に親しまれていて、それぞれの家庭の味があるそうで、今回ご紹介するのは山崎さんの家庭の味。南蛮酢にしっかりと漬けたチキンと、たっぷりのタルタルソースで、本場の味に仕上げます。
コツをおさえれば、失敗しらずでおいしく作ることができますよ。
材料
<チキン南蛮の材料 2人分>
鶏もも肉 350g (常温に戻しておく)
塩 少々
コショウ 少々
薄力粉 適量
卵 1個
油 適量
<南蛮酢の材料>
砂糖 大さじ8
酢 大さじ8
醤油 大さじ4
<タルタルソースの材料>
ゆで卵 2個
玉ねぎ 1/4個
マヨネーズ 大さじ5
すし酢 大さじ3
レモン汁 小さじ1
塩 少々
コショウ 少々
ラッキョウ お好みで
作り方
【南蛮酢】
①南蛮酢の材料を混ぜて、火にかける
◆POINT◆
火にかけて、砂糖が溶けたらOKです。砂糖が多く思えますが、ちゃんと味が決まります。ぜひレシピ通りの量で作ってください。
【タルタルソース】
②玉ねぎはみじん切りにして塩もみし、水にさらしてから水気を切る
◆POINT◆
水にさらしてにおいと辛みをぬいたら、しっかりと水気を切りましょう。
③ラッキョウをみじん切りにする
◆POINT◆
宮崎県ではよくラッキョウを食べるということで、今回のタルタルソースにはラッキョウを使用します。ピクルスや漬物でもおいしくできます。
④ボウルでゆで卵をつぶし、マヨネーズ、ラッキョウ、玉ねぎを加える
◆POINT◆
玉ねぎはザルにあけ、キッチンペーパーなどで絞って、しっかり水気を切ってから加えましょう。
⑤レモン汁、すし酢、コショウを加えて混ぜる
◆POINT◆
調味料を混ぜたらタルタルソースは完成。チキン南蛮だけでなく、いろんな料理に使えるので覚えておくと便利です。
【鶏肉】
⑥鶏肉の厚いところに包丁を入れて、厚みを均一にする
厚みのある部分には包丁を入れて開き、全体を均一な厚みに整えます。火の通りが均一になり、生焼けを防いで失敗しにくくなります。
◆POINT◆
本場同様に大きな1枚肉を使用するので、生焼けを防ぐためのポイントとして肉は常温に戻しておきます。
⑦鶏肉を2等分して塩コショウを振り、小麦粉をまぶす
⑧溶き卵にくぐらせて、180℃の油で3~4分揚げる
⑨揚げたらすぐに南蛮酢に漬ける
◆POINT◆
揚げたらすぐ南蛮酢に漬けるのがポイント。こうすることで衣が南蛮酢をしっかりと吸い、味が染み込みます。お好みで、しばらく漬けておいてもOKです。
⑩鶏肉をカットして皿に盛り、南蛮酢をかける
◆POINT◆
食べやすい大きさにカットして皿に盛り付けたら、もう一度たっぷりと南蛮酢をかけましょう。
⑪タルタルソースをたっぷりとかけたら完成
鶏肉はしっとりやわらかな食感。甘酢とタルタルソースのバランスが良く、ごはんにもよく合います。
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2026年6月11日放送
記事編集:nan-nan編集部



