「富山といえば?」と聞かれると寿司、ブリ、立山などいろんなものが思い浮かびますが、富山を代表する食材のひとつとして忘れてはいけないのが「昆布」です。
富山は昆布消費量が全国トップクラスを誇る昆布大国。こぶ締めや昆布巻きかまぼこ、とろろ昆布のおにぎりなど、富山の食卓にはかかせない食材として親しまれています。
ひみ番屋街にオープン「KOMBU KIOSK」
昆布をより身近に、そして手軽に親しむことのできるお店が、ひみ番屋街にオープンしました。
氷見の特産品やお土産を扱うショップや、新鮮な朝どれの魚の販売店、お寿司屋さんをはじめとする飲食店などが約30店舗。氷見、そして富山の魅力がギュッと詰まった商業施設です。
老舗が手掛ける昆布専門店
そんなひみ番屋街の「西の番屋」に今年3月オープンしたのが「KOMBU KIOSK(コンブキオスク)」。創業74年の老舗昆布店「室屋」が手掛ける昆布専門のショップで、とろろ昆布やふりかけ、昆布飴など様々な商品が並びます。
駅の構内にある小型の売店のようなコンパクトでスタイリッシュな雰囲気ながら、扱うのは昆布のみというギャップが、なんだか新鮮です。
イチオシ商品は「サラダのこんぶでございます」
たくさんの昆布商品があるなかで、注目なのが「サラダのこんぶでございます」。
県民に愛される万能食材の昆布の可能性をさらに広げようと開発されました。
お酢のきいた細切りの昆布で、そのままパラパラとサラダに振りかけるだけ。ドレッシング感覚で味わう1品です。
昆布のうま味と酸味が、野菜のおいしさをグッと引き立てます。
ほどよくコリッとした歯ごたえがあって、食材の味を邪魔せずにおいしさをアップさせるのは、旨味が詰まった昆布ならでは。
サラダ以外に、卵焼きや酢の物、納豆などに加えるのもおすすめだそう。
アイデア次第でレシピは無限大。細切りなのでそのまま振りかけるだけでいろんな料理に活躍します。
シリーズはほかにも「ふりかけのこんぶでございます」や、「おにぎりのこんぶでございます」などがあります。
パッケージもかわいく、値段もお手頃。ちょっとした富山土産に選んでも喜ばれそうです。
出典:KNBテレビ「いっちゃん☆KNB」
2026年6月5日放送
記事編集:nan-nan編集部



