物価高が続く今日この頃。「毎日のランチはお得に済ませたいけれど、しっかりお腹いっぱいにもなりたい…」というのが本音ですよね。それがオシャレなお店だったら、なおさら嬉しいもの。
今回ご紹介するのは、富山駅前エリアにある「etre(エトレ)」。住宅街にひっそり佇む隠れ家のような空間で、コスパ抜群&ボリューム満点、さらに栄養までばっちり摂れるランチが人気のお店です。
高志の国文学館すぐそばの定食屋さん「etre」
店があるのは富山市舟橋南町の静かな住宅街。周辺には「高志の国文学館」などの公共施設や学校が建ち並ぶ文教エリアです。
古民家風の一般住宅のような外観に、「etre」と書かれた赤い店頭幕が目印。
▼関連記事:「etre」の記事はこちらもチェック
住宅をリノベーションした居心地のいい空間
この建物は、店長の田尻裕昭さんの祖母の家をDIYしたものだそう。
人の営みが息づいた住宅としての温もりは残しつつ、木や自然素材のインテリアで統一されたおしゃれな空間が広がります。
カウンターとテーブル席が用意されていて、広い窓からは趣のある中庭を眺めることができ、1人でもグループでもゆっくりと食事が楽しめます。つい長居したくなるような、居心地のいい空間です。
そんなetreのコンセプトは「安く、お腹いっぱいになること」。このご時世に、嬉しくなっちゃいます。
健康的でバランスのいい定食、ごはんによく合うおかずはたっぷりと。味もボリュームもしっかり大満足できるランチが自慢です。
数量限定「牛サガリ焼肉定食」
こちらが店の人気メニュー、数量限定の「牛サガリ焼肉定食」です。
大皿に焼肉とサラダ、大盛りご飯に味噌汁、小鉢と漬物がついてジャスト1000円という嬉しい価格。
材料費高騰で…あえての値下げ!?
実は、最近までこの定食は1080円で提供されていたんです。
ある日、食材を仕入れている業者から値上げの通知がきたのだそう。そうなると必然的に店での提供価格も上がるはずなのですが…店長の田尻さんは悩んだ結果、逆に値下げすることに決めたのだそう。
「値下げして、作る量を増やして、たくさん食べてもらおうと思って。そうすればカバーできるかなって」(店長・田尻さん)
物価高でアレもコレも値上げ!と嘆きの声が止まらない昨今。飲食店でも同じように材料や食材が値上げされているのに、お得に食べらるのは嬉しい限りです。
値下げしてもおいしさはそのまま。
サガリ肉はタレに漬け込んでから焼いて、スッと噛み切れるやわらかさに。甘辛で優しい味付けです。
店長の田尻さんは中華料理店で修業した経験の持ち主。そのため、今でも厨房では中華鍋を使って調理をするのだそう。
野菜のシャキシャキ感と食欲をそそる香ばしさ。ごはんがどんどん進みます!
日替わり定食もボリューム満点!
etreのランチは、焼肉定食のほかに週替わりのカレーやトンカツ定食など数種類のメニューが用意されています。
日替わり定食もあって、この日は白身魚フライと鶏のから揚げの定食でした。
魚もお肉も両方楽しめるボリューム満点のメニューで、価格は950円。
こちらもご飯がどんどん進むおかずで、満足感があります!
「近所の人が『今日ご飯作るの面倒くさいからあそこで食べようか』と思ってもらえるような。そんなお店としてやっていきたいなと思っています」(店長・田尻さん)
みんなの生活の中に自然と根付くような、身近なお店に。
居心地のいい空間でコスパ抜群のランチを食べれば、お腹も心も満たされて午後も頑張れそうですね!
店では夜の営業もあってお酒と1品料理が楽しめます。夜は通常営業ではないので、必ず事前にお問い合わせを。
出典:KNBテレビ「いっちゃん☆KNB」
2026年5月15日放送
記事編集:nan-nan編集部



