バーガーなどと一緒に楽しむサイドメニューや、おやつとしても人気のフライドポテト。
店によって太さや味付けなど様々な個性があって、「お気に入りのポテトはここの!」と“推しポテト”が決まっている人も少なくないのでは。
そんなフライドポテトの専門店が2025年11月、富山市にオープンしました。
国産じゃがいものおいしさが味わえるフライドポテトの専門店「Flyers Frites(フライヤーズフリッツ)」です。
富山市下堀「アイスタベタイ」の中で営業中!
店があるのは市中心部からやや南のエリア、富山市下堀にある夜アイス専門店「アイスタベタイ」の店舗の中。一角を間借りする形で営業しています。
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2度揚げでカリッとホクホク! 「ベルギーフリッツ」
フライヤーズフリッツのポテトは「ベルギーフリッツ」といって、2度揚げ製法で作られるもの。
これは、ポテトが国民食ともいわれるベルギーの伝統的な製法で、はじめは低温でじっくりと、2度目は高温で揚げることによって、表面はカリカリ、中はホクホクでトロッととろけるようなじゃがいもの食感が楽しめます。
揚げ物を2度揚げで作ることは珍しいことでありません。家庭での調理に取り入れている方も多いですよね。
しかし、そこはやはり専門店。考え抜かれたじゃがいものサイズ感と、丁寧な温度管理によって、家庭ではなかなか真似できない絶妙な食感に仕上がっています。
食べ応え抜群! 試行錯誤を重ねてたどり着いた”絶妙な太さ”
こちらはシンプルな塩味の「ソルト」。
見ただけで分かるカリカリ感と、こんがりした皮の香りが食欲をそそります!
揚げ方ともうひとつ、フライヤーズフリッツの美味しさの秘訣が、試行錯誤を重ねてたどり着いたというこの太さ。
中のトロッとした食感が楽しめるだけでなく、素材本来の甘みがしっかり感じられ、じゃがいもの良さがグンと引き立つのだそう。
選べるソースとトッピング
そして、存在感あるポテトならではの楽しみ方が、ソースとトッピング。
ソースは10種類、トッピングは4種類用意されていて、中には明太マヨや黒トリュフマヨなどのプレミアムなフレーバーも。
一番人気はBBQマヨ。店主の若林さん曰く、このじゃがいもにはマヨネーズがよく合うのだとか。ソースのコクとマヨネーズのまろやかさによって、じゃがいものおいしさが更に引き立ちます!
みんなでシェアするビッグサイズも人気
大きな箱に入ったこちらの商品は「1kgポテトBOX」。
数人でシェアして食べるのにピッタリなパーティーサイズで、スタンダードのディップソースが2つセットになっています。
通常のポテト5個分の量が入っていて、お値段は4個分。580円もお得なんです。
仲間との集まりやパーティーのときに持ち寄れば喜ばれること間違いなし!
店主はじゃがいもの生産農家で修業中
店主の若林さん。実はじゃがいも生産農家の見習いとしての顔も持つ”二刀流”。富山市の山田地区でじゃがいもを育てています。
「じゃがいもの生産量をあげること、そしてたくさんの人においしいじゃがいもを食べてもらいたいと思って、この店を始めました」(若林さん)
山田地区では、かつて年間18トンほどのじゃがいもを生産していたそうですが、近年では約2トンにまで減少。
寒暖差の大きい山田で育ち、甘みがギュッと凝縮されるじゃがいもの味を知ってほしいと立ち上がった若林さん。現在は生産農家のもとで修業中ですが、目標は大きく「数年後に生産量を10トン、20トンと復活させ、地産地消のお店を続けていくこと」だそう。
子供から大人まで大人気のポテトをおいしく味わうことが、農家さんを応援することにもつながるんだなーと実感できるのは、ちょっとステキ。
店には期間限定のディップソースも登場するそうなので、何度訪れてもおいしい出会いがありそうです。県内のイベントや雑貨店の店頭などで出張販売もしているので、詳しい情報は店のSNSをチェックしてください。
出典:KNBテレビ「ワンエフ」
2026年5月1日放送
記事編集:nan-nan編集部



