小さな子供がいる家庭にとって、無料で思いきり遊べる公園はテッパンのおでかけスポットですよね。
でも、「たまにはいつもと違う公園に行ってみたい」とか、春夏には「熱中症や日焼けが心配」なんて悩みも…。子供を楽しく安全に遊ばせるために、できるだけ“使える公園”の選択肢は増やしておきたいもの。
今回は2026年5月、朝日町に誕生した「あさひ未来パーク」を紹介します。
大型アスレチックが特徴的な公園。年齢層ごとのエリアに分かれていて、授乳・おむつ替えスペースもあり。乳幼児から小学生まで、きょうだいみんなで楽しめます。
あさひ未来パーク
あさひ未来パークがあるのは富山県の東端、新潟県との県境に位置する朝日町。
あいの風とやま鉄道 泊駅や朝日町役場からほど近いまちの中心部にあります。
新しい未来公園として整備中のエリアで、子供たちが楽しめる遊具広場が2026年5月に部分開園しました。今後、芝生広場や自転車練習場、ヒスイ海岸の石を使った足つぼコ
ースなどが整備されていく予定なんだそう。
あさひ未来パーク 遊具広場
住 所:富山県下新川郡朝日町平柳
対 象:~12歳
駐車場:29台(障害者用駐車場2台、バス2台含む)
※公園駐車場が満車の場合は、役場駐車場利用可
※一般開放されていない西側整備中エリアは、現在工事中のため利用不可
遊具広場は、年齢に応じて遊べるよう、児童用・幼児用・乳幼児用の3つのエリアに分かれています。朝日町が誇る「春の四重奏」や「ヒスイ海岸」をイメージした、ここだけのユニークな遊具がいっぱい。
児童用エリア「春の四重奏タワー」 対象6~12歳
6歳から12歳を対象にした児童用エリアには大きなアスレチック遊具「春の四重奏タワー」があります。大きな傘のような屋根が特徴で、存在感がすごいですよね。
この大屋根、直径22.5メートルもあるんです。町民の意見を参考に「熱中症対策と雨対策」として設置されたんだそう。SNSでも話題になって「ありがたい!」「うちの地元にもほしい!」なんていう声もあってすでに大好評。
全国的にも知られる朝日町の春の風物詩「あさひ舟川 春の四重奏」をイメージして作られていて、サクラのピンク、菜の花の黄色、カラフルなチューリップカラーがたくさん使われているのも特徴。
25種類の遊具のなかには、朝日岳を眺めながら滑ることができるローラースライダーやチューリップの形をしたベンチ、菜の花畑をイメージしたかけっこネットなど、色や形など、四重奏を五感で感じながら楽しめます。
幼児用エリア 対象3~6歳
ヒスイ海岸をイメージしたデザインの「幼児用エリア」には、10種類の遊びアイテムがそろっています。
「ひすいキラキラロープ」は半透明な色合いにわくわくするスロープ。滑り台のように滑って遊んでも、上って楽しんでもOK。波打っているかのような凹凸もあるので、子供たちの自由な発想で遊べそうです。
子供が大好きな砂遊びを楽しめる「ひすいサンドボウル&ひとでのすなはま」には、テーブル型の砂場が設けられていて、立ったままでも、ベビーカーや車椅子に乗ったままでも遊ぶことができるようになっています。
ほかにも、ベッドの上を飛びはねるように遊ぶことのできる「ヒスイジャンパー」など、年齢や性別、障害の有無や国籍などにかかわらず、誰もが共に遊べるように考えられたインクルーシブ遊具が設置されています。
乳幼児エリア 対象1~3歳
1~3歳の子供が楽しめる「乳幼児エリア」。
貝殻の形をしたパネルをまわして遊べる「かいがらあそびパネル」や、滑ったり上ったりが楽しい「あおなみマウンテン」など海辺や砂浜をイメージしたアイテムが7種類そろっています。
日よけのシェードがあるのもポイント。子供たちが遊んでいる様子をすぐそばで見守ることができるベンチがあるのも、付き添いの保護者は助かりますよね。
じゃぶじゃぶ池
子供たちが大好きな水あそびができる「じゃぶじゃぶ池」もあります。
さまざまなパターンで水が吹き出てくるので、子供たちは時間を忘れて遊んでしまいそう。水深も浅いので、小さな子でも安心して遊べます。
着替えやタオルを多めに用意しておでかけを楽しんでください。
授乳やおむつ替えができるスペースも
トイレ棟には、授乳やおむつ替えができるスペースも設けられています。パパやママの外出サポート体制もバッチリ!
子供とのおでかけリストに、ぜひ入れておきたい遊びスポットです。
記事編集:nan-nan編集部
画像提供:朝日町



