平日は仕事や家事で忙しく動き回って、頭も体もフル回転。「せめてランチの時間くらいはゆっくり過ごしたいなぁ」と思いますよね。
品数豊富で、ほっとできるやさしい味で、できれば1000円くらいで…。そんな願いが叶う癒しのランチを提供するカフェが、富山駅の近くにあるんです。
オフィス街で家庭料理を食べられるカフェ
富山駅北のカフェが2026年1月にリニューアル
富山駅から環水公園に向かう道沿いにある複合施設・アーバンプレイス。周辺には企業のオフィスも多いことから、昼時になると大勢の人が行き交います。
通りに面した1階に店を構えるのが、今回紹介する「Cafe Thyme(カフェ タイム)」。
2026年1月、店名はそのままに家庭料理を中心としたカフェにリニューアルしました。
ガラス張りの店内は開放的で明るい雰囲気。
コンパクトなお店ですが、2人~6人掛けのテーブルが並びゆったりとくつろげそうです。
「昼でも家庭料理を」働く人に寄り添う優しい味
同じメニューは二度とない!? 毎日通いたいランチ
おすすめは1日10食限定のランチ。店主・ゆうさんの手作り料理がずらりと並び、品数の多さにワクワクします。これで1000円は驚きですよね。
さらにすごいのが、メニューへのこだわり。
「働く人に昼も家庭料理を食べてほしくて…毎日通っても飽きないように、同じメニューは二度と出さないつもりです」(ゆうさん)
これだけの品数、どうやって考えているのかと不思議に思いますが、ゆうさんいわく「仕事場のキッチンに立つとメニューが浮かんでくる」のだそう。
これまで別の場所で20年以上カフェを営んでいたそうで、その経験が蓄積されているんだとか。
「これ何?」と聞きたくなる ひと工夫された味付け
「家庭料理」とは言いますが、ゆうさんの料理は素朴な中にも細かな工夫が詰まったものばかり。
この日のメインは白身魚フライですが、添えてあるのは「ピーマンソース」。ごはんの上には「ふきのとう味噌」が乗り、サラダはアボカド・バナナ・きゅうりをヨーグルトで和えたもの。どれもひと手間かけた丁寧な味わいばかりです。
「これ何?とか、何が入っているの?と聞かれるとうれしいんです」と、ゆうさん。
旬の野菜をたっぷり使った優しい料理の中に、ふとした驚きがあって、ひと口ひと口を大切に味わいたくなります。
野菜をたっぷり使うのもゆうさんのこだわり。目で見ても楽しめるよう、彩りや盛りつけにも工夫しているそう。
最近野菜が足りてない気がする…なんて時にも、このランチを食べれば元気になれそうですね。
グルテンフリーの手作りカレー&やさしいお粥も
ランチメニューにはカレーやお粥といったメニューもあります。どちらも手作りの小鉢がセットです。
「きょうはカレーの気分だな」とか「あんまり食欲ないかも…」なんて時にも、手作りの家庭の味を楽しめるのは嬉しいですね。
ぬくもりが感じられるハンドメイド作品も
「つながりの場になってほしい」との思いから、店内にはハンドメイド作品も展示されています。ゆうさんの知り合いの作家さんの作品で、購入もOK。
セミナーの開催なども可能とのこと。気になる人はお店に問い合わせてみては。



