ガツン!と濃い味が食べたいとき。パワーが欲しいとき。ふと中華料理が食べたくなる瞬間ってありますよね。
店に入ると厨房から聞こえてくる鍋振りの音。染みついた油のにおい。昔から変わらない、いつものあの味。
高岡市で長年愛される町中華「ビックチャイナ」もそんな店。パワーチャージできるがっつりランチから、うま味の詰まった繊細なメニューまで、さまざまな味を楽しめます。
国宝 瑞龍寺近くの本格中華
JR高岡駅から南に約200メートル。国宝・瑞龍寺からもほど近い場所に店を構えるのが、半世紀にわたって愛され続ける「中華料理の店 ビックチャイナ」です。
中華料理と富山の旬の食材を気軽に味わえる昔ながらの町中華。ランチタイムや週末は多くのお客さんで賑わいます。
懐かしい雰囲気の中華レストラン
昔ながらの中華レストランらしい外観と同じく、店内も懐かしい雰囲気。
白と赤を基調としたスッキリとしたインテリアに、鮮やかなピンクのテーブルクロスがワンポイント。
テーブル席のほか、子供連れでも利用しやすい小上がり席もあります。
カウンター席もあるので一人でサッとランチを済ませたい時にも重宝します。
大人数での利用もOK
さらに2階には大きなお座敷も。最大40人まで利用できて、食事会はもちろん、祝賀会や法要にも利用できるそう。
地元で愛され続ける本格中華
自家製甘酒がポイント! 甘辛いエビチリ
まずは、プリプリの食感が楽しめる人気のエビチリ。甘辛い味付けで四川料理のエッセンスを感じます。
食べるとピリッとした刺激と、マイルドなコクが口いっぱいに広がります。味の秘訣は自家製の甘酒(チューニャン)。中国の伝統的な発酵調味料で、優しい甘さを生み出しているそう。
ちなみに、器は春巻きの皮で作られているので、こちらも食べられます。
うま味たっぷり 看板メニューの五目ラーメン
お店の名物は五目ラーメン。厨房を切り盛りする焼田さん親子の絶妙な呼吸で生み出される、具材たっぷりのメニューです。
白菜・きくらげ・にんじんなどたっぷりの野菜を炒め、シャキシャキ感が残るタイミングで仕上げます。
「うちの看板メニューです。お客さんに看板メニューにしていただいた、という感じですね」(焼田純一さん)
麺はもっちもち!野菜のうま味をしっかり吸って、ひと口食べるだけで口の中が賑やかになうようです。
あっさり塩味のスープとのバランスも絶妙。何度もリピートしたくなるのも納得の、シンプルだけど奥深いコクを堪能できます。
レバーが苦手な人でも食べられる⁉ ランチのニラレバ
こちらはランチで人気のメニュー。ニラレバ炒めにごはん、スープ、副菜もついた満足度の高いセットです。
もやしのシャキシャキ感とトロっとしたレバーがよく合い、ごはんが進みます。
下味が付けてあるレバーは臭みを一切感じません。
「レバーは食べられないけど、ここのニラレバなら食べられる、と言っていただけるんです」(焼田一人代表)
「生きている料理を提供したい」と、丁寧かつ豪快に中華鍋を振る焼田親子。
一皿一皿に魂を込めて、変わらぬ味を提供しています。
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2026年3月31日放送
記事編集:nan-nan編集部



