ザクっと音までおいしいから揚げに、たまごのコクがたまらない親子丼、お酒のお供にぴったりの焼き鳥。お馴染みの家庭料理から、プロが魅せる至高の一皿まで。鶏肉は、調理次第で多彩なおいしさを見せてくれる食材です。
今回はそんな鶏料理にこだわりを注ぐ居酒屋「とり新」を紹介します。
店主が厳選した地鶏を使い、手間暇かけて旨みを極限まで高めた“金の手羽”は、ぜひ味わいたい看板メニューです。
砺波駅前 レトロな通りに佇む居酒屋
JR城端線の砺波駅前から続く路地に入り、徒歩で3分ほど。飲食店が建ち並ぶレトロな雰囲気の通りにあるのが「手羽先 とり料理 とり新」です。
夫婦で営むアットホームなお店で、グループはもちろん1人でも気軽に利用できる雰囲気。居酒屋ではありますが、家族連れも歓迎という間口の広さにも温かさを感じます。
名物は手羽先料理 自慢の「金の手羽」とは?
「とり新」の看板メニューは手羽先料理。食材にはこだわっているとのことですが、中でも注目したいのが“金の手羽”なるもの。
愛知県の「錦爽(きんそう)どり」という銘柄鶏を使用。こだわりの飼料と平飼いの環境でのびのびと育てられた鶏肉は、弾力がありつつ柔らかいのが特徴です。皮が薄く低脂肪・低カロリー、ミネラルが豊富に含まれているので女性にも人気なんだとか。
この鶏肉を昆布締めにしてさらにうま味をプラスするのが、とり新流です。
から揚げ3種を食べくらべ!贅沢なセット
まずオススメなのが、“金の手羽”のから揚げ3種盛りの贅沢セット。「スパイシー」「塩」「たれ」の3つの味が楽しめます。
手羽先の中でも肉厚なものを厳選し、まずは藻塩で旨味をプラス。低温でじっくりと揚げた後に高温で2度揚げして仕上げます。表面はカラッとしてサクサクの食感。噛めばやわらかいお肉からジュワ~!!っと肉汁があふれます。
3種の中でも一番さっぱりした味わいが「塩」。鶏肉の旨味とコクがしっかりと感じられ、下ごしらえで締めた昆布の風味もふんわりと広がります。
定番の「たれ」は自家製の甘辛醤油だれで味付け。子供から大人まで愛される1品で、何度もおかわりしたくなる、クセになる味です。
そんな醤油だれの手羽にスパイスをふりかけたのが「スパイシー」です。ピリッと刺激的で、辛い物好きには間違いなくおすすめ! こちらはビールとの相性も抜群です。
ボリューム満点のつくね4種盛り
つくねも人気の品。
「たれ」「塩」「柚子胡椒」「チーズ」の4種がセットになって、1皿で色んな味を楽しめます。
1個あたり80gと大きめサイズで、4個で320gとボリューム満点! 数人でシェアしても満足感がありますよ。
お皿には玉ねぎ、大根おろし、わさび、大葉、ネギの付け合わせが。
さらにポン酢と卵黄もついてくるので、さっぱりでも濃厚でも、いろんな組み合わせで楽しめます。
洋食店での経験が詰まったオムライス
居酒屋としてはちょっと意外な人気メニューもあります。それが〆のオムライス。
店主の金田さんは洋食店で働いていたことがあり、その経験を活かしたオムライスが絶品と評判なんです。
濃厚なケチャップライスはバターの風味がふわり。隠し味になんとカレーを加えているそうで、ほんのりとスパイスがきいて食べ飽きないおいしさです。
お酒の後の締めの一品としてだけでなく、あまりのおいしさに“オムライスだけ”を食べにくるお客さんもいるのだそう。店を訪れたらぜひとも注文したい1品です。
メニュー豊富なとり新。から揚げだけでも手羽先のほかに竜田揚げ、軟骨、ささみ、皮など様々な部位と味を楽しむことができます。
こだわりの地鶏のうまさを最大限に活かす店主の技をぜひ体験してみては。
出典:KNBテレビ「ワンエフ」
2026年3月6日放送
記事編集:nan-nan編集部



