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人気の秘密は焼きたてパリパリの薄皮【たいやき 鯛濱】サクッとパイ生地や大福生地も 高岡&呉羽で行列のできるたい焼き店

高岡市
Gourmet
人気の秘密は焼きたてパリパリの薄皮【たいやき 鯛濱】サクッとパイ生地や大福生地も 高岡&呉羽で行列のできるたい焼き店

寒くなってくると、なぜか無性にほっくりと甘~いあんこが食べたくなる——そんな人も多いのでは?

 

財布にもやさしく気軽に食べられるあんこのおやつといえば、「たい焼き」。ふっくらと愛らしいフォルムも、長く愛され続ける理由のひとつです。

 

近年は定番のあんこやカスタードクリームに加え、チョコレートやお惣菜系、さらには大福のようにもっちり伸びる生地など、個性派たい焼きも登場しています。そんな中、今回は焼きたてにこだわったパリパリの薄皮が人気なたい焼き屋さんを紹介します。

高岡の国道8号沿い「たいやき 鯛濱」

店があるのは、高岡市西町。

 

大小さまざまな業種の店舗や企業が立ち並ぶ国道8号沿いで、古本店や100円均一ショップなどが軒を連ねる商業施設「トーエープラザ」の一角に店を構える「たいやき 鯛濱(たいはま)」です。

注文を受けてから焼き上げるアツアツのたい焼き

「鯛濱」のこだわりのひとつが、焼きたて。

 

作り置きはせず、どんなに忙しくても注文を受けてから焼いてくれるので、できたてのアツアツたい焼きを味わうことができます。

皮は薄皮! パリパリの食感にこだわり

「サクサク、パリパリの薄皮にもこだわっていて、焼きたての食感をぜひ楽しんでほしいです」と教えてくれたのは、店長の湯川公則さん。

注文と同時に、たい焼きの型に生地が流し込まれていきますが、生地はひと目でわかるほど薄め。

 

「鉄板には特殊加工を施していて、油を使わずに焼き上げるのでヘルシーでもあるんです」(湯川さん)

 

薄い皮の上には、あんことクリームがたっぷり。はみ出してしまうんじゃないかと心配してしまうほど、うれしさ溢れるボリュームです。

あんは小倉とクリームの定番2種類

左)うふクリーム200円(税込)/右)小倉あん200円(税込)
左)うふクリーム200円(税込)/右)小倉あん200円(税込)

定番のたい焼きは、小倉あんと、うふクリームの2種類。

 

ほっかほかのできたてのたい焼きを割ってみると… 確かに生地は薄く、外側はパリッとしています。

薄く焼き上げた生地の中には、小倉あんがたっぷり詰まっていますが、皮とのバランスは申し分なし。北海道産あずき100%の小倉あんは甘さを抑え、小豆本来のほくほくとした素朴な風味を、最後のひと口まで味わうことができます。

 

「生地には卵を使ってないので、小倉あんなら卵アレルギーの人も楽しめますよ」(湯川さん)

 

ひれや尻尾の少し厚みがあるところは適度にフワサク、胴の薄い生地の部分はクセになりそうなパリパリ感のあとにほっくりととろけ出すようなアツアツの小倉あんがたまりません。

こちらは、うふクリーム。

 

“うふ”とはフランス語で「oeuf(ウフ)=卵」という意味で、卵をたっぷり使ったクリームを指しています。まったりとした卵の風味に、バニラビーンズのいい香りも加わり、コクのあるおいしさを楽しめます。

パイ生地の香ばしさがたまらない「たい焼きパイ」

パイ生地で焼き上げる「たい焼きパイ」も人気です。

 

パイ生地はプレーンとチョコの2タイプで、中身にそれぞれ白玉入りの小倉あん・うふクリーム・チョコレートクリームとの組み合わせを楽しむことができます。

香ばしく焼き上げられたパイ生地の上に重ねられるのは、これまた惜しむことなくたっぷりと盛られたあん。

 

小倉あんの上には白玉がふたつ、ちょこんと並び、仕上がりを想像しただけで口の中が唾液でいっぱいになります。

さっくり“羽根”の部分も味わえてオトク感たっぷり

たい焼きパイ 各300円(税込)
たい焼きパイ 各300円(税込)

定番のたい焼きなら切り落とされる生地の”羽根”の部分がしっかり味わえるのも魅力で、なんだかオトク感もあります。

香ばしく焼き上げたパイ生地と白玉入りあんこの組み合わせは、和と洋が心地よく溶け合うおいしさ。コーヒーや紅茶などもよく合うので、カフェタイムにゆっくり味わうのもオススメです。

チョコレートクリームは甘さをぐっと抑えた仕上がり。ほのかに感じるビター感が、大人の舌にしっくりくる味わいです。

 

「ガーナ産カカオ豆のバランスがいいチョコレートクリームを使ってます。カカオ感も楽しめるかなと思います」(湯川さん)

大福生地の白いたい焼きや季節限定メニューも

ほかにも、もちもち食感が大福を思わせる「大福たい焼き」や、惣菜を挟んだ「お惣菜たい焼き」などのメニューがそろいます。

 

その日の気分に合わせて、生地やあんを選べるのも楽しみのひとつです。

高岡と呉羽の幹線道路沿い 県内に2店舗を展開

「たいやき鯛濱」は現在、県内に2店舗を展開。高岡にある本店に加え、呉羽東店があります。

 

呉羽東店は県道の富山高岡線、いわゆる“旧8”沿いのスーパーやゲームセンターが並ぶ駐車場敷地内にあるため、買い物前に注文していくお客さんが多いんだそう。

焼き上がりまでの目安は、定番のたい焼きで約5分、たい焼きパイは約10分。

 

呉羽東店には待合スペースが設けられていて、店内で焼き上がっていく様子を眺めながら過ごす時間も、何ともいえない贅沢なひとときです。

店舗情報 Shop info

たいやき 鯛濱

住所

〒9330848

富山県高岡市西町4-25(トーエープラザ)トーエープラザ内

営業時間
11:00〜18:00
電話番号
0766-26-7749
定休日
水曜
駐車場
あり
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 たいやき 鯛濱

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ライター Writer

nan-nan編集部

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