KNBテレビ『いっちゃん☆KNB』の人気コーナー「ダイドコロノート」。
おうちでおいしい簡単レシピを食のプロが伝授してくれます。
今回ご紹介するのは、「大根もち」。
忘新年会やクリスマスパーティ、親戚の団欒など、何かと食べたり飲んだりが多いこの時期、胃腸が疲れてしまっていませんか? そんな時に食べたい、体にやさしいヘルシーな一品です。料理研究家の山崎亮子さんがレシピとコツを教えてくれました。
お餅じゃないけどもっちもち! ヘルシーな【大根もち】
おせち料理やオードブル、ケーキや各地のおみやげなどなど、宴会やパーティの多い年末年始のこの時期は何かと食べ過ぎになりがち。そのうえ、正月休みで何かとゴロゴロしちゃって、罪悪感も…。
今回紹介するのは、冬野菜の代表格・大根を使った体にやさしいレシピです。
大根は、今でこそ1年中流通していますが、旬の冬は特に寒さで甘みが増し、みずみずしさもアップします。よく知られているように消化にもいいので、体を労わりたいときにもオ
ススメです。
そんな大根とベーコン、明太子を使って、おもち風にアレンジしてみます。
切り方を変えることでモチモチとシャキシャキの2つの食感も楽しめますよ。
<ベーコン味>
材料
<ベーコン味の材料 4人分>
大根 300g(1/4本)
ベーコン 4~8枚
カットねぎ 1パック
とろけるチーズ 60g
小麦粉 大さじ5
片栗粉 大さじ5
ごま油 大さじ2
◆POINT◆
大根は、辛みの少ない葉に近いほうから真ん中くらいの部分を使うのがオススメです。
作り方
① 大根を千切りにする
◆POINT◆
大根は、切る方向によって食感が変わります。
繊維に沿って切ると、水分が出にくくシャキシャキに。サラダにするときにオススメの切り方です。
一方、繊維を断つように切るとやわらかい食感になります。
今回は水分が出てもOKなので、やわらかい食感を生かすために、繊維に対して直角に切りましょう。
もちろん千切りスライサーを使ってもOK。
時短アイテムに便利なものはどんどん使いましょう。
② ベーコンを千切りにする
③ ボウルにすべての材料(大根・ベーコン・片栗粉・小麦粉・チーズ・ネギ)を入れて、よく混ぜる
◆POINT◆
まとまりにくいときは、少しずつ水を加えましょう。
④ フライパンにごま油を引き、ひと口大にして両面を焼く
◆POINT◆
火加減は中火(180℃くらい)で焼きましょう。
完成
お好みで酢醤油やからしを付けてもおいしく食べられます。
<明太子味>
材料
<明太子味の材料 4人分>
大根 300g(1/4本)
明太子 1腹
大葉 10枚
とろけるチーズ 60g
マヨネーズ 大さじ2
小麦粉 大さじ6
片栗粉 大さじ6
油(香りのないもの) 大さじ2
カツオ節 適量
作り方
① 大根をすりおろす
◆POINT◆
先ほどは千切りでしたが、こちらはすりおろします。
すりおろすことで、千切りよりもモチモチ感がアップします。
② ザルにあけて水気を切る
◆POINT◆
あとで生地に加えるため、切った水分は捨てずにとっておきましょう。汁に含まれるカリウムも余すことなく摂取します。
③ 大葉を小さくちぎり、水に浸してアクを抜く
④ 明太子の中身を取り出す
◆POINT◆
明太子は薄皮があるので、包丁の背やスプーンなどで中身を取り出しておきましょう。
⑤ボウルにすべての材料を入れて混ぜる
すりおろした大根を使うと、千切りよりも粘り気が出ます。
⑥ フライパンで両面焼く
◆POINT◆
大きさはお好みで。焼くときは、明太子の風味を活かすため、あまり香りのしない油がオススメです。
⑦鰹節をふりかけて完成
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2024年8月22日放送
記事編集:nan-nan編集部



